どうもUGです。

昨日の続きです。

音の作り方で大切なのは

何の音を作りたいか明確にすること

適当にイジって音を作るのも楽しいですが、

MODULARシンセみたいな場合ですと

すごい手間になります。

なので、ここはカッコイイサウンドクリエイターを目指すイメージで

作りたい音色をイメージしてから音作りをはじめましょう。

 

音色の種類

リード

ベース

ブラス

プラック(パーカッシブ系など)

パッド(ストリングス)

シーケンス(アルペジエーター)

まずは定番のリード作りから言ってみましょう。

Templateの2 Osc Monoを使います。

このテンプレートでは最初からオシレーターのデチューンがかかっていて

これだけでも結構それっぽい音色です。

デチューンの変更はOSCノブを右クリックすることでデチューンを操作できます。

そのまま回すとチューニングになります。音程操作になります。

一番右に回すことで1oct上に左に回しきると1oct下になります。

デチューンの聞いたオシレータをフィルターのカットオフとレゾナンスで音作りをして

ENV(エンベローブ)で時間変化を作るのがこのテンプレートですが、

さすがにこれだけだと面白くないので

フィルターにENVを通します。

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やり方は

ENV1のアウトとFILTER 1のMOD INにパッチングします。

3つのうちのどこでもOKです。

モジュレーションのかかり具合

ポイントはMOD INのジャック部分がオレンジ色に光ります。

写真ではちょっと右側にふれています。

これはモジュレーションのかかり方で右に回せばプラスに左にすればマイナスのかかり方に

なります。

百聞は一見にしかずさわれば「なるほど」と思ってもらえると思います。

このときできればカットオフは閉じてしまった方がフィルターENVの効果を確認しやすいと思います。

フィルターのENVも普通のVCAのENVもADSRという考え方は同じです。

後はdelayなどの空間処理をすれば、

moog系リードの完成です。

ねっ?全然簡単でしょ?

しかし、これじゃどこにでもある普通の音色ですから、

ここれはやっぱりみんなだいすき

SUPER SAWの作り方に行ってみましょうw

オシレーターは4つ

当然すべてSAW波をミキサーにつないでアウトからフィルターへそしてフィルターにENVをつなぎます。

この時フィルターのENVは何もしなくても実は少し効果があって、

それが高音域の抜けを作り出してくれます。

ノイズジェネレーター

そして、注目はノイズジェネレーターをフィルター2に入れてアウトをENV2に送ります。

ノイズジェネレーターにもフィルターが入っているので、直接ENVに送ってもOKです。

私はフィルターのHIPASSフィルターの味がよかったのでフィルターを通しました。

あとはステレオ効果を作りたいので

コーラスをうっすらとかけています。

さて、これで完成……

なんかもう一つ感ありますよね。

ここで必殺技

ユニゾン

本来はモノフォニックですが、MINI VもMODULAR Vも同時発音数を32まで増やせます。

そしてこれをユニゾンにすることによってSUPER SAW的なゆらぎを出すことができます。

しかし、これはCPUをバカ食いしますので、12くらいが限界です。

そうやって出できた音色がこちら

それらしくなりましたね。

かなり肉厚なSUPER SAWです。

ラスボス感ただよう音色ですw

DAW側で少しだけリバーブをかけています。

空間処理はお好みで行ってください。

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さいごに

SUPER SAWのポイントはユニゾンです。

あとは任意です。

モノフォニックなのが残念ですが、

非常に強力な音なのでぜひ使ってみてください。

今日はSUPER SAWだけですが、他の音色作りも加筆していきますので

是非見に来てください。

 

MODULAR Vは一見難しそうに見えますが、

慣れてしまえば、簡単です。

もちろんMODULARシステムを駆使した音作りは

複雑なパッチ処理が必要だったりもしますが、

すべてが可視化されているので、

音色作りにはコレ以上にわかりやすいシンセはありません。

 

とにかく色々とためしてみましょう!