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DTM初心者にやさしい「音圧アップのためのDTMミキシング入門講座」で本当にミックスは上手くなるのか?

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DTMの楽しみの一つそれはミキシング。

ミキシングとは曲の中に使わられているピアノやベースやギターの

音量、定位などのバランスを気持ちよく聞こえるレベルにする作業のこと。

これがバシッと決まればめちゃくちゃ気持ちよいんです!

このミキシングだけでも近年色々な書籍が出ています。

私はそういうたぐいの本が好きなので色々と買っていしまいます。

そのなかでこれこそDTM初心者にオススメといえるものがあるので紹介します。

石田ごうき著

「音圧アップのためのDTMミキシング入門講座」

Unsplash / Pixabay

この本はタイトルからも分かる通り「入門講座」ということ

ミックスのミの字もわからない人でもこの書籍の通りにやれば

バランスのとれたミックス必要なミキシングの基礎が学べる

これが書籍の目的です。

付属しているメディアにパラデータなどが入っていて、

それを書籍を読みながらミックスを学んで行くのまさに入門講座と呼べる内容だと思います。

メディアのデータを使い書籍を読みながらミックスをしていくと、

なんとも味気ないミックスが出来上がります。

でも、これ決してマイナスポイントではありません。

このミックスを基準にして自分の曲を追い込んでいけばいい話なのです。

この基準を作るというのはDTMをするうえでとても大切です。

 

星1レビューを読むと

Pexels / Pixabay

ちょっと雑談

アマゾンの星レビューを参考にする人は多いと思います。

私も参考しています

必要としている人にとってはおそらく高評価をつける内容ですので

あえて私はこれに反対意見を述べる人たち

低評価のレビューを参考にします。

  • 曲がつまらない。
  • ミックスがペラペラ
  • 空間が解っていない

この人達は賢いです。ちゃんと問題をわかっていると思います。

低評価のレビューを読んでいて思うのは

間違いなく初級者ではない。ということ

初級者用の教材になぜ初級者以上のレベルの人が文句を言っているのでしょうか?

「おれは中級者だ!こんな小学生でも分かるような本は必要ない!」ということを

誇示したいのでしょうか?いやいやそうではありませんw

「お前はもっと良い曲作れるだろ!もっとかっこいい曲で俺たちを

ノックアウトしてくれよ。それを期待してんだよ!」ということを

恥ずかしくて言えないのでこういう言い方をしているのかもしれません。

そう思うと低評価レビューは愛に溢れてますw

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はい本題に戻りますw

この本で学べること(重要)

 

TeroVesalainen / Pixabay

基本はフェーダー(音量と左右の定位)バランスです。

つまり、コンプやイコライザーのエフェクトの類を使わなくても

バランスさえとるだけでもちゃんとした形になる。ということ

このバランスをとったうえでコンプやイコライザ、マキシマイザーを使えば

「よりよいミックスになる」ということです。

私も昔ミックスには「EQやコンプが必要だー」と思い

片っ端からコンプとイコライザーを

意味なくかけまくっていましたが、上手くなりませんでした。

理由はバランスが取れていなかったからです。

コンプよりもイコライザよりもマキシマイザーよりもバランスが重要だったのを

この書籍で再確認しました。

あくまでも入門(初級者)向け

Pezibear / Pixabay

いろんなEQやコンプの音質の違いを聞き分けけて

「やっぱりロックには1176だよね。1073のプリでないとこの質感はでないよ」

と喋れる人たちにとってこの書籍は必要ありません。

何度もいいますが、入門(初級者)向けです。

もちろん中級者や上級者が読んでも実りのある記事もあります。

でも何を得たかどうかは結局個人の解釈によるものが大きと思うので、

極論は必要と思ったら買えばいいことですが書籍の目的を確認してからにしましょう。

でないと愛に溢れる低評価レビューをする時間をわざわざ作ってしまうことになります。

その時間を無駄だと思わないのであればそれはそれでいいと思いますが…

良いミックスの定義なんてない

良いミックスの定義は難しいです。

楽曲によっても時代によって変化しているからです。

この書籍のミックスは誰が聞いても「悪くない」レベルです。

つまり「普通」なんです。でも

この普通を作れるようになるのが大切で、実は奥が深い世界であったりもします。

そういった意味で普通のミックスを作れるようになるために

この書籍を使うこで普通に向けてレベルにアップしていけるものだと思っています。

拡張版「DTMミキシングの基礎技術を解説付きで実演しちゃいました」

入門講座の拡張版としてこういうのもあります。

こちらはさらに楽器が増えた楽曲のミックスの方法について書かれています。両方買ってもいいとは思いますが、

やはり入門講座を理解したうえで購入する方がよいでしょう。

理由としては入門講座で詳しく書かれていることがミキシング基礎技術では

多少省略されているからです。

さいごに

 

この他にもたくさんの書籍はありますが、

これだけが正解ではありません。

でも、DTM書籍オタクの私が過去の私に一冊送ることができるのであれば

この入門講座の書籍を送りたいです。

 

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