どうもUGです。

「ラピュタの本当の姿をこの目で確かめたいんです」

と言って海賊船タイガーモス号に乗り込んだシータとパズー

映画「天空の城ラピュタ」の1シーンであり、

私が子供のときにドキドキしたシーンの一つでもあります。

 

しかし一時期、この部分が地上波でカットされている時代があったのをご存知ですか?

なんでも「悪いことをやるにはそんな清らかな心でやるもんじゃない

悪になりきる覚悟が必要だ」みたいな解釈が可能なことに

PTAかどこが噛み付いたという話だったような。

最初はCMが入るタイミングでカットされていたのが、あるときから

「宮﨑駿本人が編集したノーカット」という説明がつくようになりました。

今は普通に放送されているので、そういうことを言う人がいなくなった

動機が不純でも良いじゃないか?という時代になったということですね。

 

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さて前置きはこのくらいにして、

みなさんがDTMをはじめた動機は何でしょう?

「◯◯のような曲を作りたい」

「自分の世界観を音楽で形にしたい」

DTMはギタリストやバンドみたいに目立つ存在ではないから

あまりないかもしれませんが「モテたい」という動機を

持っている人もいるかもしれません。

では

「自分の世界観を音楽で形にしたい」というのと

「DTMはお金になるからはじめたい」

というのとどちらの動機が不純に思しますか?

たいていは

「お金になる」という方でしょう。

お金を求めることが悪いというイメージがあるからですね。

では

「自分の世界観を音楽で形にして、それをお金にかえて、社会貢献したい」

といえばどうなりますか?

「社会貢献したい」という言葉がつくだけで

聖人君子のできあがりですw

具体的な内容でなくても「社会貢献」という言葉がつけば

それだけで「お金を稼ぎたい」と言うだけの人より「立派に見える」

でも、お金を稼ぐことには変わりませんよね?

 

だから私はもし「DTMが稼げるからやってみる」とか「モテたい」という動機で

スタートしても別によいと思っています。

だって稼げないとわかったらそういう人達は辞めます。

モテないとわかったら辞めます。

続けられるということは最初にスタートさせた動機以上の価値を

自分の中に見出したということですから、

そういう人がかっこいい音楽を作って

世の中に発信して、自分の世界観を表現していけるDTMerだと私は

思っています。そしてそういう人達の音楽こそ人の心に響くと

私は思っています。

最初から社会貢献を目的としている人もいるかもしれません。

素晴らしい動機です。

でも

社会貢献からお金が目的に変わってしまう人もいるでしょう。

でも、そういう人はたぶん音楽は続かないです。

自分と他人で音楽を通して喜びを共感できなくなったら

音楽を作っていてもなんにもたのしくないですからね。

 

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高校のとき友人はモテたいという理由でギターを始めました。

そして彼はどうやったら自分がかっこ良くみえるかを意識し続けました。

そこにかなりの時間を費やしました。

不純な動機が彼の生活を一部になり、そこに情熱を注いでいました。

不純な動機であれその動機を真剣に追いかけている姿は

同じ男からみてもかっこいいと思えました。

 

どんな動機でもいい。

大切なのは自分のことばかり考えない

他人との喜びを共感できる

そんなDTMerってかっこよくないですか?

 

みなさんはどんな動機でDTMをはじめましたか?

よかったら教えてください。