どうもUGです。

DTMをするのに必要はものはずばり個性!

個性あふれる曲こそが正義!と思っていません?

でもその個性ってなんでしょう?

もし誰かの押し売りで個性が必要だ!

と思っているなら

それは必要はありません。

 

個性と言われてすぐに答えられる人は少ないと思います。

個性的な曲を書かなければ!

個性的なサウンドを作らなければ!

続けていればいずれ身に付く個性ですが、

まだ自分の個性に気が付かないDTMerにとっては

足かせにすぎない。

とういうことでDTMをするうえでの個性とは何なのか?

どうすれば揺るがない個性に気づけるのかをお話してみたいと思います。

個性とは

グーグル先生によると

こせい

個性

1.
他の人とちがった、その人特有の性質・性格。個人の特性。

 「―的な人」

2.
個体に特有の性質。

 

ということ

他の人違ったその人特有の性質

これを私は

ものの考え方(解釈)捉え方

私は思っています。

あるメロディを聞いて切なくなったとします。

他の誰も切なくなっていないのに何故切なくなったか。

なぜそう解釈したのかという捉え方が個性になるというわけです。

作曲をするときも0から1が生まれるのではなく

すでに自分のなかにある1をどう捉えるか

そこが個性を探るきっかけになります。

スポンサードリンク

個性とは0から1を生み出すものではなく

1と1を組み合わせていくもの

多くの人個性的(オリジナル)のイメージは0から1を生み出す的な印象を

持っている人が多いかもしれませんが、

音楽の歴史から見ても

すでに0というものはありません。

それは世の中に溢れている音楽を聞けばわかると思います。

特にDTMで奏でる音楽は大衆よりなものが多いので

もうゼロなんていうものはないと思う方が自然です。

 

それでもゼロからイチを生み出すことに目的意識をもつことは否定しませんが、

時間もお金も限られている私達からすれば

やっぱりもっと効率的に個性を見出したいものです。

そうなると既存のもの同士の組み合わせかたが

個性(オリジナル)とよぶのが一番効率的だと思います。

 

作曲の天才と言われたモーツァルトの話ですが、

11歳で書いた「ピアノ協奏曲第一番」は

独自の曲想がなく、過去の作曲家の真似をしながら

作っていたました。

11歳でそれをやってのけるというのはあるいみ天才かもしれませんが、

ゼロをイチにしたわけではないということころがポイントです。

スポンサードリンク

好きを掘り起こす

個性に気づくためにズバリコレです!

DTMで作曲をするならおそらく好きなアーティストがいると思います。

◯◯のような曲を作りたい!

こういう気持ち私もありましたし今でもあります。

好きなアーティストの曲って何回も聞いていると思います。

そのアーティストの曲を何度も聴いていると

あるとき自分が「ああこのひとのこれ好きだなー」って

部分がふいに現れることがあります。

一曲を通して好きというよりはもっと

ふと瞬間自分に語りかけてくるような小さく短い語りかけのような

ものだと思ってください。

それはリフだったりアレンジだったり

それは単なるメロディのドとレという動かし方かもしれません。

 

あなたが気づいたそのアーティストの「小さな好き」を

ちょっとだけ書き出します。

「◯◯の音色は硬くて尖っている」とかでもいいですし、

「メロディのこの上昇の仕方が何かツボ」みたいな抽象的でOKです。

とにかく書き出してみてください。

そして書き出した理由を考えてみてください。

「なんで私はこの音色が好きなのかな」

「いつから好きなのか?」

「どこで好きなった?」

具体的な質問にこしたことはないですが、

掘り下げられるだけ掘り下げてみます。

個性は過去に眠る

私の場合は

TMネットワークが大好きで

高校のときにシンセをはじめました。

ではなんでTMネットワークが好きになったのか?

TMの曲ってキャッチーなメロディと

打ち込みのデジタル音で非常にアニメチックな印象を受けます。

で物心ついたときにはアニメソングが好きでずっと聞いていた。

TMネットワークの曲はそのときの自分の楽しい気持ちに

させてくれるから好きになった。

と解釈しています。

これに正解はありません。私がこう感じたからという理由です。

 

なぜ3歳ぐらいでそういうアニメソングが好きだったかと言われたら

きっと生まれ持ってオタクだったからかもしれませんw

(まぁアニメソングはわかりやすいので子供はみんな好きですけどね)

自分の初めての楽しい経験を思い出せてくれるから

私はその感情音楽でを掘り起こしたい気持で曲を作るプロセスが

私の個性といえます。

年月が変わればまたその解釈は変わってくるかもしれません。

その解釈の変化は経験によって得られたものなので

「そう思ってたけど、今ではこう思う」って全然アリです。

 

同じ音楽を聞いても受け止め方が千差万別なのは

音楽にふれるまでのプロセスがみんな違うからです。

楽曲を売る側からすればわかりやすく「切ないメロディが突き刺さる」なんて

言われたら「あーこの曲は切ないんだな」と思い込もうとしますが

大切なのは聞いた瞬間の自分の感情です。

「せつない曲」だからといってしんみりした気持ちで聞く必要はありません。

音楽を聞いて自分に正直になった瞬間から個性が光はじめます。

 

個性的な音楽の作り方とは?

具体的にどうすれば個性的な音楽になるのでしょうか?

それは自分の何かを刺激する音楽的要素を混ぜる合わせる

1人のアーティストから集めてもいいですし、

複数のアーティストでもよいです。

そうやって作られたものが自分の何かに突き刺さる

ものであればそれが個性的なサウンドといえます。

 

そうした結果それが誰かの曲に似ていても

恥じることはありません。

だって結果似てしまったということです。

ゼロがない以上似ることだってあります。

それくらいの割り切りは必要ですし

それも個性です。

もうわかってきたかもしれませんが、

個性的な音楽というものがあるわけではなく

音楽をどう捉えるかという考え方があるだけです。

スポンサードリンク

さいごに

個性って難しいですよね。

自信がなかったりするときはその個性も

他人の一言ですぐに否定してしまいがちです。

でも、個性は自分だけの解釈です。

その解釈を大切にして

DTMを続けることで必ず個性があふれる

音楽を作ることができます。

私がそれっぽいものを作り続けた20年間は

自分の中のなにかを刺激するものを

集め続けていたようにも思います

耳コピできない私がプロのサウンドクリエイターになれた理由

その結果が今の自分の立ち位置なのではないかと

思っています。