DTM/DAW

初心者DTMerが最初のDAWとしてProtoolsを使う必要を考えてみる。

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昔はミキシングソフトとして使われていた

Protoolsもオーディオシステムの変更と作曲関係の機能を強化したおかげで

最初のDAWとして使うDTMerも増えてきましたが、

初心者DTMerが最初のDAWとして選ぶものとしてベストの選択かどうか

疑問があります。

「Protoolsがあればスタジオとのデータの受け渡しが簡単便利」

WerbeFabrik / Pixabay

外部スタジオにミックスを依頼するときProtoolsでセッションファイルごと

渡すのがメリットという理由をあげる人もいますが、

初心者DTMerがスタジオとのデータとのやり取りを頻繁にするとは思えません。

そもそもデータだけならオーディオデータとして渡せばいいだけの話です。

音が良いから

geralt / Pixabay

Protoolsは音がよいというイメージがあると思います。

たしかに音は良いと思いますがProtoolsの音じゃないと駄目な理由を

初心者DTMerが説明できるとは思えません。

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VST/AUが使えない

Anemone123 / Pixabay

Protoolsは独自のプラグイン企画AAXなのでVST/AUプラグインを使用できません。

最近はAAXに対応したメーカーも増えてきましたが、対応していないものもあります。

またAAXに対応したことでバグが発生してProtoolsが不安定になったりすることもあります。

もしVST/AUを使用するならVienna Ensemble Proといったホストプラグインを使う必要があります

ソフトの使用料がめんどくさい

jarmoluk / Pixabay

年間アップグレードプラン付き永続ライセンスというプランとして

76500円でProtoolsは購入できます。

一年内にバージョンアップしたものが出た場合は

無料で新しいバージョンのものを使うことができますが

購入後AVIDに登録して一年が過ぎてから

バージョンがアップグレードしたものを使おうとすると

35,900円のアップグレード金額かかります。

結構高いですね。

でもAVIDは「それじゃ高いから年間に11900円払ってくれたら

年間のアップグレード料金は必要ないよ」これが

年間アップグレードプランというものです。

しかし、頻繁にアップグレードしてくれるならまだしも

年間アップグレードが少なかったり最悪アップグレードがなかったした場合

11900円は掛け捨てとなります。

最初この年間アップグレードプランはこれはメジャーアップデート(11→12)の話だったと記憶していましたが

(12.5→12.6)のマイナーアップグレードにおいても年間アップグレードプランの適用になりました。

つまり今後はマイナーアップデートをする場合も年間アップグレードプランを

購入していないと駄目な可能性がでてきます。

もちろん「アップグレードしないよ」という人は初期費用の76,500で

未来永劫使うことができますが、OSのバージョンアップなどで

使用できない可能性も出てくるので、バージョンアップは必要になります。

さいごに

私はProtoolsバージョン11を使用していました。

理由は使ってみたかったからw

というミーハー根性ですw

Logicからの乗り換えだったので音質の良さには本当に驚きました。

しかし今はStudioOne3を使っています。

離れた理由はサブスクリプションでした。

やはり年間の11900円は安くありません。

StudioOne3の音もProtoolsとそれほど差を感じません。

乗り換えてよかったと思っています。

DTMを始めるにあたりDAW選びは大切です。

自分のプランにあったものを選びましょう。

そのプランがProtoolsであるならば頼もしい右腕になってくれると思います。

 

追加

 

プロは状況によって使い分けているんですね。勉強になります!

 

 

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