どうもUGです。

StudioOne3.5アップデートフィーバーの影にかくれてしまっていますが、

ArturiaのVCollection5(以下VC5)が5/31日まで

新規購入で24,500円

VCollection4のユーザーであれば12,000円と大変安くなっています。

PCM以外の往年の名機と言われたシンセサイザーが収録されているのがVC5です。

その中でも特に目を引くのが、シンクラヴィアです。

当時一億円のシンセサイザーの存在に胸躍ったDTMerBoys達は

おっさんDTMerに昇格し、あの頃見た夢をVC5で叶えている人も多いと思います。

シンクラヴィアとはなんでんねん?

シンクラヴィアのシステムはFM音源シンセサイザーサンプラーシーケンサーミキサー、視覚的作業が可能なコンピュータ端末、鍵盤で構成される。これらはシームレスに連係し、音色データや演奏データはハードディスクに記録することができる。サンプラーのサンプリング周波数は最高100kHz、連続録音時間は最長75分。シーケンサーの分解能は1/1000拍。
FM音源シンセサイザー
分解能8bitのFM音源シンセサイザーを搭載していた。
Sample to disk
メモリーではなくHDDや光学ディスク(WORM)にサンプルを直接記録再生する。1982年に発表。
Direct to disk
Sample to diskを拡張し、マルチトラックでのHDDレコーディングを可能にした。これによりテープレスレコーディングが実用的となった。1985年に発表。
Syncommパッケージ
Synclavier同士、あるいは他のコンピュータとの接続を直接あるいはモデム経由でおこなう技術。
MultiArc
下記のDSPオプションを用いて1台のSynclavierを複数の端末から同時利用する技術。
DSPオプション
モトローラ製56kシリーズのDSPを用いてSynclavier本体の機能を拡張する。デジタルミキサーなどの機能はこちらを用いていたと考えられる。
サードパーティー製ソフトウェア
80年代後半からVT640に変えてMacIIをターミナルとすることにより、Synclavierの制御がターミナル側でかなりの自由度をもって可能となった。このために従来の音楽用シーケンサーソフト以外の、特定業務向けのパッケージなどが開発された。有名なものではルーカスアーツ社が開発したSoundDroidがあげられる。これによりポストプロダクション、映画制作などにおいて導入が進んだ。

 

wikiより

簡単に説明するとFM音源とサンプラーが合体したものです。

これが噂の一億円シンセサイザーですw

サンプリングレートが100Khz…にメモリが今となっては「へーそうなんだすごいね!」というレベルですが、

シンクラヴィアの時代のサンプラーは44.1khzに満たないものが多かったり、搭載メモリも最大で何十Mという単位です。

その時代に100khzのサンプリングレートにHDDからのストリーミングなわけですから、

時代を先取りしまくったシンセサイザーでした。

ちなみに私が初めてかったパソコンのメモリは32MBで40,000円でしたw

さてそのシンクラヴィアがVcollection5についてきます

単品で買うと199€ですから、あきらかにセットで買ったほうがお得です。

私も去年の冬に4→5にブラックフライデー付近のセールで

アップグレードしました。値段も99€。日本円に治すと12,000円ちょい

ほとんど同じセールです。

最近の体脂肪40%系音源(オムニ2とかAvengerとか)に

比べるとシンクラヴィアの音色は地味です。

しかし、FM音源特有の倍音加算敵な音のトガリが気持ちよく

音抜けも独特です。

しかし、システムがちょっと複雑なので

速報!シンクラヴィアが出たよ。

ギターオヤジさんのブログで勉強しながら触っています。

1つのパーシャル(冷蔵庫なのか?)に

  • Sin
  • saw
  • square
  • triangle

4つの波形が選べるオシレータが2つあり。

それぞれに24の倍音を調節できるみたいです。

とりあえず無加工の音に戻さないとシンセサイズは始まらないと

いうギターオヤジさんに激しく同意しながら

プリセットを見たらテンプレートの中にsimple sineがあるのでこれでOK

とりあえず触るも正直本当に難しいw

それ以上に困ったのは

12個のオシレーターにすべてSAW波があるということは

SuperSaw作れそうと思ってしまう。

安直なシンセ脳を何とかしてやりたいw

シンクラヴィアはそういうマシンじゃないw

ちなみにシンクラヴィアの音ってこんな感じです。

すごい。古いw

しかしこの音がまたたまらないw

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さいごに

Vcollection5はシンクラヴィアだけではなく

・Matrix-12 V
・solina V
・VOX Continental V
・modular V
・mini V
・ARP 2600 V
・JUPITER-8 V
・Prophet V
・CS-80 V
・Oberheim SEM V
・WURLITZER V
・ANALOG LAB
・B-3 V:
・Stage-73 V
・Farfisa V
・Piano V

これだけの音源が入っています。

サンプリングは一切なし

すべてモデリング音源です。

これとSynth Anthology IIさえもっていれば

とりあえず「シンセサイザー」という感じの音は

すべて網羅できると思います。

StudioOne3.5の影に隠れてしまってますが、

半額セールは31日まで飛びつく価値は大いにありますよ!

ARTURIA V Collection 5が半額となる特別オファー!