どうもUGです。

無駄な買い物をした

無駄な時間を過ごした

何もせずに無駄になった。

こういうことで嘆くことよくありませんか?

無駄ってイメージ的にはマイナスって感じですが、

果たして本当に無駄に意味はないのでしょうか?

私はそうは思いません。無駄には新しい発想が隠れていると思っています。

今日はそういうお話です。

[そもそも無駄って何?]

 

無駄の反対語を理解すれば無駄が分かる。

無駄って何でしょう?

google先生はこうおっしゃってます。

むだ
【無駄・徒】
《名・ダナ》役に立たない(余計な)こと。効果・効用がないこと。 「出費の―を省く」

 

皆さんの解釈もこんな感じだと思います。

では無駄の反対語って何でしょう?

「ある目的をある期間で達成しようとするとき,最適な,もしくは予想上の益より,実際の益を低くしてしまう要因」。無駄の反対語は「効用」や「活用」

「無駄の反対語は何?」—無駄学の東大・西成准教授が自民党国交部会で意見より

http://tech.nikkeibp.co.jp/dm/article/NEWS/20090312/167120/

つまり目的と期間がはっきりしているときのみ「無駄」という言葉を使えることになります。

では、皆さんの無駄には目的と期間がはっきりしていることってどれくらいありますか?

私も含めて「何もしなかったから無駄」という考え方は

定義的には無駄ではないことになりませんか?

 





 

[無駄は解釈]

何もしない時間は無駄?

目的と期間について

例えば、

「仕事がおやすみの日に何もせずにぼーっとしてた」

いかにも無駄と感じてしまいますね。

しかし、

仕事が休みの日の目的とは何でしょう?

何かを計画して何かを実行するという使い方もいいですが、

疲れを取る

という目的だって立派な目的です。

そもそも、疲れて何もできないからこそぼーっとしていた可能性もあります。

そこに無理やり何かをしなければいけないなんて思い込むと

何もしていない=無駄

となり嘆くだけになります。

 

逆に休みだからとドライブへ出かけて大渋滞でろくに遊べなかった。

ということになったら、

目的を果たせなかった=無駄

になります。

 

どっちにころんでも無駄に感じてしまいますね

 

ルンバを前に掃除は無駄といえるか?

ルンバを前に掃除は無駄といえるか?

掃除ロボットルンバは便利です。

人が30分かけて掃除してくれるところを機械が自動でやってくれます。

労働費用に換算すると

一日30分の掃除を週4日とした場合

一ヶ月で480分 8時間

一年で96時間という計算が可能です。

時給900円とした場合 年間86,400円となります。

ルンバもモデルによりますがそれくらいします。

フィルター交換やらでランニングコストもかかりますが、

86,400円に価値を見いだせれば購入は無駄ではありません。

 

しかし、ルンバは万能ではありません。

ルンバが掃除できる世界はあくまで二次元(平面)に限られます。

そう床のみです。

しかし、ゴミやホコリは空中をまって三次元の世界に存在します。

例えばテレビの後ろ、リビングで一番ホコリやゴミが集まるのは

テレビの後ろです。ホコリがたまって状態で

エアコンをかけて部屋中に風を送るとどうなるか…

部屋中ホコリだらけです。

そこで空気清浄機!となるわけですが、

空気清浄機は空気中にまったホコリを捕まえるのは得意ですが、

テレビの後ろのホコリを取り去ってくれるわけではないので

掃除機を使って後ろを掃除するのが一番有効となります。

何故ルンバの話になったかというと、

私には3歳の娘がいて気管支炎を患いやすいので掃除は徹底しないといけません。

娘にとって床もそうですが部屋にホコリが飛んでいない状態が望ましいです。

ここでの目的としては娘が気管支炎にならないことですから、

この目的はルンバだけでは叶えられません。

そうなると私にとってルンバは無駄となります。

ある人にって便利なものがある人にとっては無駄になる。

無駄が解釈であるとはこういうことです。

 

趣味に無駄は生まれない

もう一つ例を出すと

私はDTMerです。

DTMerとはパソコンでソフトを使って音楽を作る人と思ってください。

依頼されて音楽制作をしているのでプロと思ってもらっても構いません。

 

パソコンの中にバイオリンやギターやドラムなどのソフト音源をというものを使って

音楽を作るわけですが、ソフト音源というやつがくせもので、

日進月歩で新しいものが出てきてついつい買ってしまいます

 

そうなるとだんだんと買ったものの使わないソフト音源が

パソコンのなかでホコリをかぶる(厳密にはホコリはかぶりませんがw)

ものも多くあります。

 

買ったはいいけどほとんど使っていない

ほしいと思って買ったものでも買ってみたらそうではなかった

いわゆる無駄遣いってやつですが…

無駄の定義の「ある期間で目的を達成できるかいないか」という考え方に当てはめて考えてみると

趣味と実益の世界で無駄が変わります。

 

趣味は期間内で目的を達成させる必要はありません。

なので、趣味に無駄遣いという考えは持ち込む必要はないと考えます。

むしろ市場にお金が回るので社会貢献をしていることになります。

 

私の場合は実益をかねる部分があるので

買ったものを使って自分の音楽をよくできるか?と問い続けています。

その問いこそが新しい発想を生むきっかけになったりもします。

音源を使わずに使う

使わなくても有効活用できるようにしています(ドヤ顔w)





 

おわりに

すべては思い込み

無駄とは思い込みです。

無駄になったではなく無駄にした

無駄を主体的に考えるかどうかで無駄は無駄でなくせる

そう思っています。

「無駄なことやってもうた」というそこのあなた

その無駄に何か新しいことを隠れています。

そこを見つけてみましょう。