BFD3をLOGICでパラアウトするときに注意したいこと

どうもUGです

今回は「BFD3をLOGICでパラアウトするときに注意したいこと」についてお話します。

 

LOGICのパラアウト(マルチアウト出力)はDPやStudioOneなど

他のDAWと違ってパラアウト数が制限されています。

地味なところですが結構悩んでる人が多いと思います。

 

これらを解決する方法はズバリ

チャンネルをいかにまとめるか!という点につきます。

 

今回の記事ではBFD3をLOGICでパラアウトさせるときに

どういうチャンネル構成にすればよいかをお伝えしていきます。

 

それでは

BFD3をLOGICでパラアウトするときに注意したいこと

さっそくみていきましょう。

 

BFD3のパラ出力数

BFD3をすべて書き出すと

KICK モノラル3

SNARE モノラル3

HH モノラル1

TOM モノラル3(使用するタムによる)

シンバル類 モノラル3

OH    ステレオ1

ROOM ステレオ1

Amb  ステレオ1

Mono1 モノラル1

Mono2 モノラル1

Mono3 モノラル1

Comp   モノラル1

Comp2   モノラル1

というパラアウトチャンネル構成になっています。

 

ステレオとモノラルを併用すると

8ステレオ 8モノラルになります。

 

BFDのステレオパラアウトはOHとROOとAMBなので

8ステレオあれば足りますがモノラルは17出力が必要になるので

いかにそれをまとめやるかがポイントになります。

 

AUXチャンネルを使って出力をまとめる

BFD3ですべてのチャンネルをパラアウトせずに

KICKやSNAREのチャンネルはAUXで1つのトラックにまとめてしまいます。

 

こうすることで6チャンネル分のモノラル出力をカットすることで

KICK 1

SNARE 1

HH 1

TOM 3

以下のパラアウト構成になり8chのモノラルアウト枠に収まります。

 

KICKとSNAREを内部でまとめる

これは私がおすすめする方法ですが、

KICKのSUBチャンネルはKICK OUTをさらに補強するような感じの

チャンネルなのでKICK OUTを一緒にしてやります。

上記の画像では

KICK OUTとKICK SUBがMONO2でまとめています。

 

SNAREのSIDEもTOPに混ぜても問題がなければ混ぜてしまいます。

こうすることで、8モノラル出力に無事収まります。

TOMはステレオ出力

タムの数が増えてくると当然8モノラルに収まらないないので

TOMをパラだしせずにステレオにまとめてしまうのもありです。

 

16モノラル出力

OHやROOMなどのステレオチャンネルを犠牲にすることになりますが、

各パーツをすべてモノラル出だしてしまえば16モノラルで対応できるようになります。

 

BFD3のOHやAMBはプロの間では使わないという人もいます。

ではアンビ成分をほしい場合どうするか?というと

DAW側でAUXに送りルームリバーブをかけてやるという方法の方が

音が作りやすいという話をきくことがあります。

 

16ステレオ出力?

モノラルとは反対にすべてをステレオ出力すれば?と思うかもしれませんが、

BFD3のステレオ出力は8しかないので、BFD3のチャンネルをすべて

LOGICにステレオで送ることはできません。

 

シンバルはOHで対応

まずシンバル類はすべてOHに任せます。

個別のシンバル類はすべて使いません。

一般的なレコーディングではシンバル類はOHで処理されることが多いので

その方法をならっています。

しかし、OHは他のパーツのかぶりが多く、シンバルを独立で使いたいという

人もいます。

その場合はステレオチャンネルでまとめてやるとよいでしょう。

特殊AMBの使い方

特殊AMBとは

BFD3上で収録されているもので、

レコーディング時にモノラル3チャンネルで収録された音

コンプをかけて収録されたcompチャンネル(モノラル)が2チャンネルありますが、

基本使いません。

かっこいい音になることもあるのですが、

それほど必要性が高いものでもありません。

BFD3オーディオ書き出し

ロジックのすべてのチャンネルをオーディオで書き出せる

Export機能がBFD3にはあります

Bit数も16〜32まで選択できまし、任意のチャンネルだけでも

エクスポートできるのでめちゃ便利なのですが、

残念なことに

リアル書き出ししかできない、つまり

DAWを再生させることが条件なので3分の曲を書き出そうとすると

3分かかってしまいます。

BFD4にはバウンス機能つけてほしいところです

 

さいごに

BFD3をLOGICでパラアウトするときに注意したいこと

いかがでしたか?

 

LOGICのパラアウトは癖があって少しありますね。

音源に合わせてパラアウトさせてくれればいいのですが…

まぁこのあたりはアップデートに期待したいところです。

 

まとめると、私がパラアウトチャンネルは構成は

KICKモノラル2

SNAREモノラル2

HH モノラル1

TOM モノラル3

OH (BFDメインアウト)

ROOM ステレオ1

特殊AMBは基本使わず

使う場合は開いているステレオチャンネルに振り分けます)

といった使い方になります。

 

個人的には方法2のKICKとSNAREをまとめるのが1番無難と思っていますが、

みなさんはどのようなチャンネル構成をしていますか?

よかったら教えてください。

 

 

 

 

2 COMMENTS

DF

おはようございます。

私の場合
元々の出力にシンバル系のみ
次のトラック(仮に1番とする)AMB
2番 OH
3番 ルーム
モノラルは順に
キック、スネア、ハット、タム個別にしてます。
でも、タムをAUXで纏めてシンバル系を個別にしている人が多いみたいですね。
タム個別の理由はフロアタムを直ぐに触りたくなるからw
曲によっては使わないタムもパラ出ししてテンプレ化してるので勿体無いチャンネルの使い方ですね。
チャンネルが足りるなら全部パラアウトしたいのは確かです。
OHもAMBもセンドでリバーブ足してやれば無けりゃ無くて良いとは思うんですけど、無いのも寂しいなぁって惰性で出してる感じですw
一応、どちらも単独で薄っすらでも全ての音が聴こえる様には被りを調整してます。
プレイスタイルとしてのリアルっぽさには出来る限り近づけていきたいですが、音色のリアルっぽさにはさほど拘りは無いってのが個人的にはあります。
普通に聴く側だけの人に、スネアはカノープスだと言っても分かって貰えないですしw

一応、これらの状態でLogicのテンプレを作ってます。
まだまだ使い込んでいくうちに、コレを基礎に色々と変わってくるでしょうね。

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ckaaw805

DFさんコメントありがとうございます。

そうなんですよね。せっかくあるんだから使いたくなるのがBFDのアンビ成分だったりしますよねw

シンバル出したい気持ちめっちゃわかります。以前私も同じ出し方でした

さらにライド・シンバルも個別に出していたりw金物コントロールに燃えていたときがありますw

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