どうもUGです。

この記事は素人ギタリストでもわかるBIAS RACKの音色の良さと

ギターアンプシミュレーターで気になるレイテンシーについて書いてあります。

 

ギタリストがDTMをするとき1番たりなるソフト。

それがアンプシミュレーターだと思います。

もちろんDTMerが打ち込みギターをするときも

アンプシミュレーターは大いに活躍します。

 

アンプシミュの音質はリアルになればなるほど

当然パソコンへの負荷がかかります。

 

しかしそこで問題になるのがレイテンシー(音の遅れ)です。

 

これがあるとギタリストのプレイに大きく影響してしまい

ベストな演奏ができなくなります。

 

しかし!それを解決でき方法があります。

 

それがPositive GridのBias Rackを使うこと

 

これを使うことでレイテンシー問題は一発で解決します。

 

この記事を読むことでDAW使用時にギタリストが抱える

レイテンシー問題について理解でき、

そしてBias Rakcの良さを痛感していただくことができると思います。

 

それでは、素人ギタリストでもわかるBIAS RACKの音色とレイテンシー

についてお伝えしていきます。


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レイテンシーって何?

レイテンシーとは遅延のことです。

パソコンに生楽器(ベース、ボーカル、ギター、ドラムなんでも)

を録音している音を聞くとき音が遅れて再生されます。

遅れはオーディオインターフェースによって異なります。

私の環境だと

(studioOneはレーテンシーと表記されています)

入力した音は3.33ms遅れ

出力した音も3.31ms遅れ

合計6.64ms音が遅れて聞こえることになります。

 

この程度ならギリギリきになるかならないかですが、

これ以上の遅れはリズムにシビアなギタリストにとっては

致命的です。

 

クリーントーンでジャストタイムでカッティングしていても

演奏中に聞こえる音は遅れて返ってくるというのは

気持ちわるいですし演奏に手中できません。

 

レイテンシーは昔からギタリストにとっては悩みのタネの一つです。

 

 

DAW側の設定でそのレイテンシー(遅れ)を小さくできますが、

そうすることでパソコンへの負荷がかかります。

 

たくさんのソフト音源を立ち上げていたり、

重たいプラグインを使っている場合

パソコンの負荷をあげると(レイテンシーを少なくする)

曲の録音が止まってしまったり、再生ができなくなったりします。

 

これがレイテンシー問題です。

 

なぜレイテンシーは起こるのか?

実際は気にならない程度ですが、

ギタリストがアンプから離れて

演奏すれば音はそのぶん遅れて届きます。

 

オーディオインターフェース入力 DAW オーディオインターフェース(出力)

 

これが音が流れている順番ですが、

アナログ信号のギターの音をデジタルに変換してDAWに取り込み

またそれをアナログ信号に変換する。

 

この変換工程で音が遅れてしまうと思ってください。

 

このときDAW自体の設定やアンプシミュレーターを通すことで

高い負荷がかかり音が遅れてしまうのが

レイテンシーが起こる原因です。

 

オーディオインターフェースによってはレイテンシーを

極力抑えているようなものもあります。

しかし、それらをサンダーボルトと呼ばれる

パソコンとの接続端子を必要とします。

 

パソコンによってはサンダーボルトが使えない人がいるので

オーディオインターフェースのほとんどはUSB2.0です。

 

BIAS RACKの魅力

先に伝えておきますと

私バリバリのギタリストではありません。

作曲時に8〜16小節程度は弾くことがある

その程度のギタリストです

 

そんな私がちょっとしたことから

今回紹介するPositive GridのBIAS RACKを譲ってもらうことになりました。

BIAS RACKはBIAS AMPというソフトを

2Uのラックに埋め込んだものです。

BIAS AMP2というのは

■アンプシミュレーター

BIAS Amp 2は、究極を目指すヴァーチャル・アンプ・デザイナーです。オーセンティックなトーンの再現、真空管アンプだけが持つ質感、部品単位での組合せ、マッチングをしながら、理想のアンプを作り上げることができます。Amp Match機能を利用すれば、実際のハードウェアのトーン、ギター・トラックを複製してしまうことも可能です。ToneCloudにつなげれば、そこにはアーティストやレコーディング・スタジオが手がけた、文字通り数千ものカスタムアンプにアクセスできます。さらにあなた自身が組み上げたカスタム・トーンをクラウドにアップロードすることも出来るのです。

BIAS Amp 2はヴァーチャル・アンプ・デザインの革命であり、スタジオからステージ、そしてまた別の場所へと、どこへでも連れていける、究極のギター・トーンを目指すあなたのためのツールです。

◎BIAS AMP 2 新機能

・新しいダイナミック・トーンエンジン
・新しいプリアンプ、パワーアンプ
・新しいトーン・スタックとトランス
・新しいキャビネットモジュールとデュアル・マイキング
・新しい真空管キャビネットとマイク・オプション
・新しいRTA EQ
・新しいユーザー・インターフェイス

※BIAS Amp 2.0 Professionalの追加機能
・アンプマッチ機能
・100種類の新しいアンプマッチ・プリセット
・Blues Expansion Pack
・Bass Expansion Pack
・IRデータ読み込み用ファイルマネージャ

※BIAS AMP 2 Eliteは、Standard/Professionalの全ての機能に加えて、以下の機能をご使用いただけます。
さらに15種類の公式ライセンスされたCelestion IRファイル:
Celestion Vintage 30
Celestion Blue
Celestion G12H Anniversary
Celestion G12-65
Celestion G12M Greenback

■主な特徴

・36タイプのオーセンティックなアンプ・モデル
・アンプ・デザイン機能で、好みのアンプを自在にデザイン!
・プラグイン・バージョン、スタンドアロン・バージョン
・無制限のカスタムアンプの保存
・トーンクラウド機能で、世界中のBIAS仲間が作ったアンプを好きなだけダウンロード可能

サウンドハウスより引用

これらをこの2Uのラックでコントロールできるものです。

ギターアンプのヘッドだけのようなイメージですね。

この中にはDSPが入っているので単なるソフトのコントローラーという位置づけではなく

BIAS RACKの中にDSPが内蔵されていてBIAS AMPが入っています。

(ちょっとしてパソコンが入っていると思ってください)

 

そしてより複雑な操作や設定をするために

パソコンに入っているBIASAMP2を使うみたいな感じです。

操作性

当然ゲインを回せばパソコンのBIAS AMP2のゲインも動きます。

アンプの種類を交換すれば、ソフト上のアンプも変更されます。

 

それらをBIAS RACK側に保存(アサイン)してやれば

自分のお気に入りの設定をいつでも読み出すことができるというスグレモノです。

 

レイテンシーが存在しない

これを1番伝えたいですw

 

とにかく

レイテンシーがまったくありません

 

音の流れる順番としては

 

ギター エフェクター オーディオインターフェース DAW

みたいな順番の「エフェクター」の位置がBIAS RACKになるので

パソコンに高負荷を加える要素がありません。

 

あまりリズムにシビアでない私は

このレイテンシーのなさを感じることはできると思っては

いませんでしたが、これを一度体験してまうと

アンプシミュレーターを介した録音をする気がなくなります。

 

何よりDAWに高い負荷がかかっている状態でも

レイテンシーがまったく気にならないのは

ストレスフリーです。

 

キャビネットIRを搭載

ギターアンプの音作りの要はキャビネットIRです。

間違いないでう。

キャビネットIRは本当のキャビネットのなりかたをサンプリングして

いるため音が空気を振動させることを再現できるため

音がめちゃめちゃリアルになります。

何より自分自身でキャビネットIRを追加できるのも魅力です。

 

BIAS RACKの注意点

プラグイン(VST)はコントロールできない

万能すぎるBIAS RACKですが、

実はプラグインとしてのBIAS AMP2をコントロールできません。

BIAS RACKがコントロールしているのはBIAS AMP2の

スタンダード版です。

つまりこれを買えばプラグイン版も一緒についてくるってことでしょ!

とはなりませんw

 

ギター音源に使用はできない

プラグインではないため当然、ギターソフト音源に

使うことはできません。

これを使おうと思ったら、リアンプをすることになりますが、

そういう使い方をするならプラグイン版のをオススメします。

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Positive Grid
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BIAS RACKシリーズの違い

上記がPositive Grid / BIAS Rack Processor AMP MATCH RACKMOUNT PRE AMPLIFIER

下記がPositive Grid BIAS RACK [AMP MATCH RACKMOUNT AMPLIFIER

 

違いは黒い方はパワーアンプをつんでいないということ、

つまりギタリストがライブなどでキャビネットにこれをつないで演奏する

ということができません。

 

銀色の方がそれができます。

 

つまりレコーディング用かライブ用かという位置づけ大きな違いです。

値段の差は8万くらい

たしかに安いものではありませんが、

最高に状態のよい往年の名機と呼ばれたアンプや

フルゲインで最高のディストーションサウンドを出してくれる

ハイゲインアンプを真空管レベルからフルカスタマイズしようと思ったら

果たしていくら掛かるでしょうか?

 

それを考えると安いものだと思います。

 

ギタリストは音に妥協してはいけません!

ギタリストにとって最高の投資になること間違いないです。

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さいごに

素人ギタリストでもわかるBIAS RACKの音色とレイテンシー

いかがでしたか?

 

音色が良いのは当然ながら

レイテンシーがまったくないのに

ただただ驚かされるばかりです。

 

そしてパソコンでもラックの設定を編集できるのはなんとも不思議な気分です。

 

今日はマーシャルの真空管を◯◯に交換しようかな

今日はキャビネットにノイマンのU87のマイクを立ててみよう

とか

現実に考えたら不可能に近いことがいくらでもできる

BIAS RACKとBIAS AMP2

 

レコーディングもそうですが、

ヘッドホンをつけて最高のギターサウンドに

どっぷり浸かるのもまた一つの楽しみ方だと思います。