どうもUGです。

今回はDTM初心者のための疑問

「DTMパソコンCorei5のMacBookでCUBASE10は動く?」についてお話します。

 

最近はノートパソコンでDTMを始めるor始めたいと考えている人も多いです。

 

中古のMacBookProを購入してDTMを始めようと考えているものの。

しかし「Corei5とかのMacBookproとかだとCUBASE10は動かないかな?」と思っている人が多いみたいですね。

 

結論から言うと「動きます」

 

ただこの場合の「動く」とは「DTM初心者が求める動き」です。

 

何百のトラックを扱いすべてのトラックのプラグインは何個もさしてみたいなものをすると

動くかもしれませんがスムーズに動くとはいいくいいかもしれません。

 

しかし、DTMをはじめてみたいという人は特にCorei5であっても問題はないと思います。

今日はそのあたりについて書いていきたいと思います。






Cubase Pro動作環境

公式によると

64ビット Intel / AMD マルチコアプロセッサー (Intel i5 以上推奨)

と記載されているのでCorei5でも動きます。

(Intel i5 以上推奨)と書かれていると「これだとまともに動かないのでは?」と思ってしまう人がいますが、

大丈夫です。動きます。

Corei5とCorei7について

CPUの種類についてMacbookproは4コアのCore i5と

ハイパースレッディングに対応したCore i7があります。

 

基本CPUの数値が高いほうがシンセ音源をたくさんならすことができると考えてもらってOKです。

 

ハイパースレッディングというのはコアを仮想レベルで2つあるように動作させるもので

4コアならば8コアになるということです。

コア数が多いことで同時に数値の低いCPUでも並列処理が可能なので、

数値が高いだけのCPUより効率よく処理できるというのが特徴です。

 

corei7にはハイパースレッディングが対応していますが、

コアがたくさんあればよいか?という話ではなく、

実際DAWやソフト音源がハイパースレッディングに上手く対応しきれない場合は

純粋にCPUの数値が速い方が良い可能性があります。

 

つまり

corei5 3.6ghzの4コア

corei7 2.8ghzのハイパースレッディングで8コアだと

corei5の方がすばやく処理できます。

 

DAWにおいてはこのハイパースレッディングが活かしきれていない

ことが多いので、DTM初心者にとってcorei7を必要とは言い切れません

 

またcorei7とcorei5の値段はコアが多い(ハイパースレッディング)に対応している

corei7の方が高いです。

 

CPUの数値はどれくらい必要か?

DTM初心者が思うのは「CPUのスペックがDTMのカギ」という認識を持っている人が多いと思いますが

そうではありません。

CPUに関してはこちらでも書いていますので参考にしてみてください

CPUスペックでDTMパソコンを選ぶと失敗するその理由とは

 

まずDTM初心者がCPUをフルに使いこなすことはまずありません。

もちろんCPU高負荷の音源を大量に使うためにはそれなりにスペックが必要になることもありますが、

DAWに内蔵されている音源を10〜20トラック使ったところでパソコンが止まったりすることはありません。

 

メモリはどれくらい必要か?

ここ5年くらいのMacbookproはおそらく4GB〜8GBだと思います。

さすがに4GBでは少ないので最低でも8GBはほしいところ。

最新のMacBookproは32GBまで搭載できるマシンが多いですが、

DTM初心者であるならば16GBも必要ない部分があります。

 

メモリが多いことでブラウザを立ち上げたり、他のアプリを起動したまま

DAWを使いたい場合は8GB以上を推奨します。

 

メモリに関してはこちらの記事も参考にしてください

dtmに必要なメモリはどれくらい?32GBは必要?





重い軽いはDTM初心者にはわからない

速い方がよい!という理由で高スペックのマシンを揃えたいDTM初心者がいますが、

まず使い込んでみないことには自分のマシンが速いのか遅いのかもわかりません。

 

確かにフェーダーの動きやソフトがパッと開かないことに対しての

重い軽いは解るかもしれませんが、作曲をするうえでのソフトがいくつ立ち上がるかどうかなどは

比較してみないとわかりません。

そしてそれが解るのはマシンスペックをフルに使い切って新しいのに買い替えたときに初めてわかります。

 

どんな曲を作りたいか?

これによって求めるマシンスペックが異なります。

例えば映画やゲームのようなフルオーケストラの曲を作りたい!という場合はトラック数は多くなる可能性があります。

オーケストラ系の場合クオリティを求める場合は専用音源が必要になり、メモリも大量に消費する場合があります。

 

しかしバンド系などの場合はドラムやベース・ギターにボーカルシンセを使ったところで

DTM初心者からすれば40トラックも使うことはないでしょう。

 

MacBookProでDTMをするときの注意

最近は内蔵SSDにシステムがインストールされていることが多いので

必ず音源やオーディオレコーディングのためには外部ストレージ(HDD/SSD)用意しましょう。

システムディスクが入っているストレージで(HDD/SSD) でオーディオレコーディングをすることは

マシンスペックを活かしくいことになります。

 

そして何よりもオーディオデータを何度も書き込みしていくとSSDの場合寿命がすぐに着てしまいます。

ストレージは大量のデータ書き込みで劣化していくものという認識は初心者であってももっておいたほうが良いです。

何よりシステムが急に壊れた場合に作ったデータも一緒に消えてしまうリスクを回避するためもあります。





さいごに

DTMパソコンCorei5のMacBookでCUBASE10は動く?

いかがでしたか?

 

もちろん高スペックなマシンであれば

ストレスフリーなDTM制作環境をつくれるのは間違いないと思いますが、

そこにかかる費用の価値をどう考えるかが大切です。

 

「DTMを始めてみたいけど、そこそこは動いてくれるならば高スペックは求めない」

というDTM初心者はCorei5や7で迷う必要はそれほどないと思います。