どうもUGです。

今回は

「DTM初心者にもオススメできるCUBASE10の魅力や使い勝手は?」について

お話します。

 

DAW使用者が一番多いと言われているCUBASEがメジャーアップデートされました。

今回のアップデートは「神アップデート」と言われるくらいに

非常にクオリティの高いアップデートになりました。

 

ここ5年ほどStudioOneを使っていました。

StudioOne4にメジャーアップデートされたことで

それまでに比べ使い勝手が改悪されてしまい

またそれまでのバグも放置ということで乗り換え先をいろいろと探していました。

CUBASEに関してはちょっとだけ触ったことがある程度で

「ちょっともっさり感がある」ことに不満があり

乗り換えを考えていましたが、今回のCUBASE10で

その悩みは解消されるものになりました。

 

今回の記事では

StudioOneを5年使った私がCUBASEに乗り換えるきっかけになった

機能をいくつか紹介してみたいと思います。

 






音源とエフェクトのドラッグアンドドロップ

StudioOneの十八番と思えた

ブラウザからのVST音源とエフェクトのドラッグアンドドロップが

CUBASE10に搭載されました。

 

仲間内でも「ドラッグアンドドロップが搭載されたDAWはかなり乗り換え候補にあがるよね」

という話もあるくらい非常に便利な機能です。

 

今までは音源やエフェクト立ち上げるためには

「新規トラックの作成」→音源選択

という手間がありましたが、

これをドラッグアンドドロップ一発でできるのは本当に楽ちんです。

 

「えっ?そんなこと」と思う人も多いかもしれませんが、

一度これを経験してしまうとそれ以外で音源を立ち上げようと思うと

ものすごくストレスを感じます。

 

1秒でも早く音源やエフェクトを立ち上げられるれば

それだけ早く楽曲制作に集中できます。

「たかが一秒」と思う人もいると思いますが、

その一秒を年間にすればとんでもない時間になってきます。

 

この一秒の手間のストレスを解除してくれたのがドラッグアンドドロップです。

MixConsole スナップショット

ミキシングの設定を瞬時に切り替えられる機能です。

実はこれ非公式ながらStudioOneXという拡張プログラムがあって

そのなかでも使えたんですが、

めちゃめちゃ便利なんですよね。

バランスやパンの設定を何パターンもつくりベストミックスを選べるというのは

ミックスのクオリティをあげるための練習にもなります。

 

ARA機能の搭載

これは意外な機能でした。

各DAWにはピッチ編集機能が標準で搭載されています。

ピッチ編集機能ソフトとしてもっとも使われているのがメロダインというソフトですが、

3分のボーカルを編集しようとすると3分かけてメロダインに音源を流し込む必要がありました。

 

ボーカルが1トラックだけならまだしも

ボーカルやコーラス合わせて何十トラックともなると

流しこむだけに下手をすれば一時間近くかかってしまうことにもなります。

 

しかしARA機能は瞬時にオーディオデータを読み込ませることができるので

こちらも究極の時短機能としてStudioOneのメイン機能として活躍していました。

最近LogicがARAに対応したことでLOGICも使えるようになりました。

そして今回CUBASE10もARAに対応したことでメロダイン編集の時短が可能になりました。

オーディオアライメント機能

これは複数のボーカルやコーラスのタイミングを合わせるもの

伸ばすところが伸ばしきれていない

入るタイミングが微妙にちがうと楽曲クオリティは高くなりません。

これらをサクッと合わせてしまえるのがオーディオアライメント機能です。

ピッチ修正と同じくらい重要な機能ですのでどんどん使っていきたいところです。

 





音がよい

StudioOne3.5までは抜ける音が特徴的で俗に言う「音が良いDAW」として注目されていました。

StudioOne4になってから音の印象が変わったことでその音質の変化を好ましく思わないユーザーもいました(私もその一人です)

 

CUBASE10がStudioOne3より音が抜けるDAWというわけではありませんが

普通に音質は好みで使いやすいです。

 

エフェクトプラグインが良い

これはCUBASEユーザーからすれば当たり前の話なのかもしれませんが、

付属のプラグインの音が好みな音質です。

個人的にお気に入りなのがdatubeという歪み系のプラグインとベースアンプシミュレーター

datubeに関してはKushのREDDIの代わりになれると勝手に思えるほど音の太さが素晴らしいです。

REDDIについては

こちらが参考になります。

最強ベースの音作りができるプラグインKush-REDDI-Tube D.I

 

CPUメーターがおかしい

これは私だけの環境だと思いますが、

ドラム音源BFD3をマルチアウトで使うと

CPUメーターがかなりあがります。

最初は10%くらいなのですが、一度再生して止めると90%近くまで上がってそのままになります。

再生中に音が途切れるということはなくあくまでアイドル状態のときの症状なので

macpro2009の足回り環境からくる問題なのかなーとおもっています。

 

クロスグレード&アップデート購入できる

乗り換えを検討している人に嬉しいのがクロスグレード

Ableton Live

Apple Logic

Avid Pro Tools

Image-Line FL Studio

MOTU Digital Performer

PreSonus Studio One

Propellerhead Reason

Tascam Sonar

楽譜作成ソフトウェア:

Avid Sibelius

makemusic Finale

これらのソフトからのクロスグレードが可能で価格は35,640円

アップグレードに関しては

CUBASE PRO9.5から¥10,800円

CUBASE PRO9¥17,280

CUBASE7〜8PRO¥21,600

CUBASE4〜6.5¥32,400

Cubase Artist 10 ¥27,000

Artist6〜9.5¥35,640

Cubase Elements, LE (4 or higher),

AI, Essential, Studio, SX, SL or Sequel¥50,760

となっています。

現在のバグや使い勝手の情報

気になるのはStudioOneを捨てる決心ができるオフレコな話

つまりまだ目玉となる機能の発表があるという可能性…

楽しみすぎますね





さいごに

DTM初心者にもオススメできるCUBASE10の魅力や使い勝手は?

いかがでしたか?

 

今回のアップグレードは今までのCUBASEユーザーはもちろん

新しいCUBASEユーザーにもおすすめできる内容と思います。

 

個人的には使い勝手のよいDAWを探し求めDAW難民となっていましたが

CUBASE10救われるとは思ってもみませんでしたね。

 

MixConsole スナップショット

ドラッグアンドドロップ機能と

ARA機能

 

これらは今までの創作時間を大幅に短縮できる可能性が非常に大きいです。

 

初めてDTMをする人には作曲以外の操作性で不必要に悩んでほしくないと思っているので

CUBASEがよりおすすめできるDAWになっと言えます。