えび中『神ちゅーんず ~鳴らせ!DTM女子~』を10倍楽しむ方法

どうもUGです。

私立恵比寿中学が主演の連続ドラマえび中『神ちゅーんず ~鳴らせ!DTM女子~』を10倍楽しむ方法が4月より「関西」ではABCテレビで「関東」テレビ朝日で放送が始まります。

このドラマは私立恵比寿中学のメンバー6人が神曲を作り上げることを目標にしながら成長していく青春ドラマ風になっているとのことです。

キャッチコピーは

「奇跡は起こるものじゃない!起こすものだ!一人で追う夢より、仲間と追う夢の方が楽しい!!」

 

今まで色々な音楽ドラマが作られてきましたが、

作曲をテーマにしたのはおそらく初めてのこと

SNS界隈でかなり注目されていて「どんなドラマになるんだ!」と興味津々です。

 

そこで今回はこのドラマの見どころやポイントを私なりに考えてお伝えして行こうかと思っています。

そもそもDTMって何?

ドラマのキーとなるのはズバリ作曲でそれをするために使われる言葉が

「DTM」です。

DTMとはデスクトップミュージックの略で

机の上でパソコンを使って音楽を作る(作れる)という意味です。

DTMの歴史は

初めてDTMという単語が使われた製品は、1988年に発売されたローランドのミュージくんである。これは音源モジュール(MIDI信号等を受信して音声を出力する、鍵盤の無い音源)MT-32とMIDIインターフェイスMPU-PC98、加えてシーケンスソフト(バラードからレコード機能を削除したもの)を同梱したパッケージ品で、箱にDESK TOP MUSIC SYSTEMと記されていた。価格やセットアップの困難さ等のハードルの高さを取り払うことを重視し、パソコンにそこそこ詳しいユーザーであれば誰でも趣味として始められるというコンセプトで発売された。後にDTMにおいてローランドのライバルとなったヤマハは、当初は自社のMSXパソコンに独自の規格の音源/MIDIインターフェイスを接続するパッケージ路線を展開していたため、ホストPCを選ばない汎用パッケージとしてのDTM製品ではローランドの後を追う形となった。この2社と並んで国内のシンセサイザーメーカーとして重要な存在であるコルグは、DTM初期の流れにおいては特別な役割は果たしていない。

wikiより

 

DTMという言葉が生まれて30年です。

コンセプト的には「誰でも楽しめる」という狙いがあったようですが、

今のようにネットもなくパソコンも一人一台という時代でなかったことを考えると

誰でも楽しめるというよりは一部の人たちがDTMを楽しむレベルのものでした。

 

そこから30年の月日が流れネットの進化とともに

今までプロしか買えなかった機材やソフトの値段が誰でも手にしやすくなった。

SNSが爆発的に普及し、「個性」をアピール時代になった

パソコンのみならず携帯やタブレットでも音楽を作れる時代になった。

 

これらの要因が重なったことでひとつのトレンドとしてDTMが注目されるようになってきました。

 

DTMをしている人をDTMer(ディーティーマー)と言ったり

DTMをしている女子をDTM女子と言ったりもしています。

 

知識のポイントまとめ

DTM(デスクトップミュージック)という言葉が使われ始めたのは1988年

 

見所その1「本当に作曲はできるのか?(するのか)」

作曲をするという行為は知らない人からするととても専門的な分野で難しいイメージを持っている人が多いです。

結論から言えば作曲自体は誰でもできます。ただそれがプロのクオリティ商品として売れるレベルのものになるかと言われたら

難しいのは事実です。

 

そして彼女たちが作りたいのは「神曲(ちゅーんず)」です。

この神曲の定義を

 

「クオリティではなく自分たちの思いを全力で注ぎ込んだ甘酸っぱい青春ソング」を目的とするのか

「リリース目的で作る音楽ビジネスソング」

 

これをドラマの中でどう配置するかがポイントになりそうです。

 

しかしドラマは全部で10話(予定)

その短期間で初心者がリリースレベルの作品を作ることは正直難しいとは思っているので、

そうなると「大人の事情」が入ってくることでしょう。

 

そこを取り上げて「なんだ!結局大人やるんじゃんか!」というツッコミは野暮だと思いますw

そうなったらなったで暖かく見守るのが大人ですw

 

ドラマの中での音楽はリリース目的で作られるのか?

それともあくまで作るプロセスだけに焦点を当ててドラマになるのか

 

どちらにしても出来上がる楽曲が楽しみになりません。

 

そして楽曲が完成した暁に現実的にリリースとなるのであれば

ドラマの制作陣として「目指せ紅白出場」くらいの勢いで取り組む気持ちは持っていると考えられます

 

つまりやる気が半端ない熱いドラマになることは間違いないと思われます。

ドラマの配役とコメント

柏木ひなた(十倉凛役)

今回、エビ中でドラマの主演を務めさせていただく事になりました! また全員で一緒に作品をつくれる事がとてもうれしいです!

このドラマのテーマは「音楽」です。普段音楽に触れる事が多いですが、ドラマを通じて音楽の深さを知ることができ、音楽の力を改めてたくさん感じています!

見ている方にも音楽の素晴らしさをお伝えできるよう精いっぱい頑張ります! ぜひ楽しんでご覧ください!

 

安本彩花(大宮やえ子役)

それぞれいろいろな悩みを抱える女子高校生が、DTMという音楽ツールを通じて、もがきながらも音楽を楽しむ姿が、

あらゆる状況でみなさんの日常に重なるのではと思います。そんな、心に寄り添える音楽ドラマになれたらうれしいです。

そして、学生の皆さんには、新しいものを0から作り上げる「神ちゅーんず」(仮)からのエールを受け取っていただけたら幸いです。

 

小林歌穂(笠原遥役)

「神ちゅーんず」(仮)は、女子高校生たちがDTMを使って、音楽に向き合っています。JKの世界での人間関係がDTMを通じてどうなっていくのかを楽しんでもらいたいです。

みんなそれぞれ個性的なキャラクターなので、一人一人に注目して見てもらえたらなぁと思います。

DTMは誰でも簡単に音楽を作ることができるので、このドラマを見て気になった方がいたら、DTMや音楽に関わってほしいと思います。みなさんも高校生になった気分で見て下さい。

 

中山莉子(永莉テイラー役)

私たち演じる個性溢れるキャラと豪華なキャストの皆さんでたくさんの方に共感し、楽しんでもらえるようなドラマをお届けできるように撮影しています!

音楽ドラマということで、DTMを使い音楽を作ったり、思いっきり歌ったり踊ったりしています。1話から最終話まで見逃さないで見てほしいです! 放送をお楽しみに!

 

真山りか(橘梓役)

「神ちゅーんず」(仮)はDTMから女子高校生が音楽をする事に対しての喜びや葛藤する心や友情を育んでいく青春ドラマです。

JK必見のキュンキュンシーンもあったり! 個性の強いキャラクターたちがすてきな音楽と共にドキドキさせてくれると思うので、ぜひドキドキを楽しみながら見ていただけるとうれしいです。

 

星名美怜(藤原ルミ)

ドラマ「神ちゅーんず」(仮)は、音楽を通した青春ドラマになっています。

音楽に普段触れている方はもちろん、音楽をあまりご存じない方でも、共感できたり、音楽に興味を持っていただけると思います。

主題歌・劇中歌は川谷絵音さんが作詞作曲してくださっているので、そちらにも注目してください。見どころが満載です! ぜひご覧ください。

 

川谷絵音

ドラマ「神ちゅーんず」(仮)の全ての音楽、エビ中(私立恵比寿中学)の新曲2曲を担当致しました。

好きなように作らせていただきましたが、すごくエビ中にとっても僕にとっても新しいものに挑戦できたかなと思います。

川谷絵音本人役としてもドラマに少し出演させていただいてますが、本人役の響きが新鮮過ぎて撮影の記憶があまりないです。オンエアをお楽しみに。

 

サンテレビジョンより

見所その2「どこまでマニアックに作られるのか」

DTMや作曲という言葉すら馴染みのない視聴者がいると思われます。

そんな視聴者に

「DAWはCubaseで!」

「サンプルレートは96khzの24bitで」

「このピアノの音源はアイボリーか?わかって使っているのか?」

「ドラムBFDでパラアウト設定して」

「コンプのレシオは1:4で」

「EQで50hzは上げる前にキックの音色を聞いて、わからなければスペアナで」

なんて言葉が飛び交ったら

 

視聴者はポカーン

DTMerは爆笑でSNSにはタグが溢れ出ることでしょうw

 

しかし作られるのはあくまで青春ドラマなわけですから

それほどマニアックに徹することはないと思われます。

 

そのあたりのバランスをいかに取れるかが見所になると思われます。

見所その3「川谷絵音の登場の仕方」

川谷絵音がドラマに本人役として登場します。

公式によると

川谷絵音は本人役でドラマ本編にも出演!印象的な登場シーンにご期待ください。

 

登場シーンに期待させるとというのはかなりハードルを上げています。

 

あらすじを読むと

自身に楽器の才能がなくDTMを使って、鼻歌レベルの音楽をいかに仕上げるか、日々奮闘していた。

よき理解者である親友のやえ子(安本彩花)に励まされながらも、いつものように日々を送っていたある日、凛が気になる男子・澤田から、音楽フェスの最終公開審査に誘われる。しかし、凛がウキウキと出かけた最終選考会で大事件が勃発してしまう…。

 

おそらく、ゲスの乙女がそのフェスに出ていて、そこで知り合いDTMの指導を受けるという流れかな?と思ったりもしていますがw

 

恋に音楽に「俺流」を貫く川谷絵音が彼女たちに何を授けるのか?

ドラマなのであくまで台本ありきとは言え、作曲に関係のない言葉を

盛り込まれてきたらおそらく川谷絵音は否定しくると思っています。

 

なので作曲していく恵比寿中学のメンバーにかけられる言葉は

川谷絵音の音楽哲学がふんだんに盛り込まれてきそうな気がしています。

これは今DTMをやっている人にとっては自分に投げかけられる言葉として

受け取ることができると思われます。

 

見所その4「渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹)の存在」

主人公・凛(柏木ひなた)の母親役ということで渡辺江里子さんが出ます。

 

かなり濃い存在ですw

 

作っている曲を聴いていきなり歌いながらいきなり床が抜けてくれるという演出がきたら最高ですが、

とにかく主要メンバー以上に注目したくなる存在であることは間違いないです。

見所その5「脚本 山田佳奈の演出」

女優、劇作家、脚本家、演出家、そして劇団「□字ック」(ロジック)の主催という

マルチの顔を持つ山田 佳奈が今回のドラマの脚本を担当しています。

 

なぜ山田 佳奈が脚本ということが見所なのかというと、

実はレコード会社のプロモーターを経て劇団「□字ック」を立ち上げているんです。

一度音楽業界で音楽の在り方を見てきて彼女ならではの演出が見所と私は思っています。

 

山田 佳奈の脚本が吉と出るか凶と出るか、

それらをまとめるのプロデューサーや監督とどう作り上げていくか楽しみでなりません。

さいごに

えび中『神ちゅーんず ~鳴らせ!DTM女子~』を10倍楽しむ方法

どうでしょうか?

楽しめそうですか?

 

私はめっちゃ期待しています。

 

『神ちゅーんず』(仮)

★ABCテレビ(関西)

2019年4月7日(日)スタート
毎週日曜 23:35~

★テレビ朝日(関東)

2019年4月6日(土)スタート
毎週土曜 深夜2:30~
※ほか地域でも放送予定

 

リンク

“川谷絵音×エビ中”の新感覚の音楽ドラマがスタート!

ドラマL「神ちゅーんず」(仮)

私立恵比寿中学主演ドラマ『神ちゅーんず』(仮)放送決定!

山田佳奈 wiki

https://twitter.com/KamiTunes/status/1097008959662125056

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