DTMが楽しく遊べるために必要な集中力を簡単に鍛える方法

集中力は途切れます。

これはどんなプロであってもアマチュアであっても変わりません。

しかし数十時間もぶっ続けで作曲している人たちをみると

集中力は無限のように感じますが、そうではありません。

出来る人は集中力の正体を知っています。

 

どちらにしても「ぶっ続けでやっている用に見えても本当はそうではない」はありません。

そのためには自の集中力の限界をしっておくことが大切です。

 

集中力を自在に操ることができれば、

多少疲れていてもDTMが出来ますし、

集中力が途切れることでやめてしまうということもなくなります。

 

DTM初心者でいうと曲を完成できるというのはものすごくメリットであり

レベルアップであり、可能性の広がりを意味します。

 

いつまでもできないことに言い訳を用意するのは

あまり楽しいDTMライフとは言えませんよね?

 

できればバリバリDTMをやりたい!

そんな人はこの記事を読んで「集中力の正体」に気づいてもらえれば嬉しいです

 

「集中力が途切れる」

「仕事に疲れてDTMがうまくできない」

「せっかくの休日なのに集中できない」という負のスパイラルから抜け出したい人には

今回の記事は参考になると思います。

集中力は有限

私がゲーム会社にいた時代、先輩は1時間に一度はタバコ休憩をしてました。

しかし、仕事モードに入ると黙々と仕事をして、結果を出していました。

ゲーム会社は就労時間があってないようなものです。

朝10時に始まっても終わるのは2時や3時だったりもします。

 

その仕事の枠組みの中で求められる行動をしようと思ったら

バカ正直に時間内でやるより、ストレスがたまらずに「求められた結果を出す」

そのためには自分だけ終わっても仕方ないのです。

 

もちろんこの仕事の空気感は称賛されるべき環境ではありませんが、

その仕事の中で「自分が集中できるタイミング」と「集中できる量」を

コントロールしていた先輩はやはり仕事の進め方がスマートでした。

 

集中力は有限です。使い続けると何もできなくなります。

「やる気おきなーい」というのは、集中力がなくなっている状態です。

 

そもそも集中とはどういう状態なのか?

それは昨日も書きましたが「選択と決定」にあると言われています。

勉強をしているときのみが「集中」しているように思われていますが、

実は意識して「選択と行動」を繰り返すことで集中力を使っている状態です。

 

逆に無意識で動いているときは集中力を必要としません。

心臓が動いているのは無意識の状態ですし、

体を伸ばしたり、コップで水を飲むという動作もすべて無意識です。

 

集中力は有限であることを前提とした場合

「いかに無駄な集中力を使わないか」というのが重要になります。

つまり創作以外のことは無意識に任せてしまうことがベストと言えます。

 

そのために必要なのが昨日お話した「仕組み化」です。

つまり何かを考えてやるのではなく、考えなくてやらなくていいことは

仕組み化してしまう。ということです。

 

一方で集中力はある程度鍛えられます。新しいことに取り組むときなどは、

集中力の上限で理解できる範囲も異なります。

 

その集中力の鍛え方とは先程の話と少し逆説になりますが、

無意識の行動を意識するということです。

つまり普段意識せずしていることを

意識することで「集中」を促すことができ、

その結果集中力の質が向上します。

 

最近では「マインドフルネス(瞑想)」が注目されていますが、これがなぜ良いのか?というと

呼吸という無意識に意識に引き上げることで集中力を鍛えているからです。

目の前にことに集中できるからです。

 

これらは3分程度でも良いと言われているので、集中力を鍛えたいという人は

マインドフルネスはやってみるとよいと思います。

 

マインドフルネスをしている最中は気が散ったりすることもあると思います

でも、それは当然のことなので「それが出来ていないことが問題ではなく」

気が散った場合「あっ今気が散ったわ」と軽く受け流すことでOKになります。

そこから再び呼吸に意識を集中させる。

これでマインドフルネスになるので難しく考える必要はまったくありません。

 

1日3分からを一週間ほど続けることで目の前の集中状態を実感できるようになります

やることを減らす

「選択と行動」が集中力を奪うというお話をしました。

そして問題なのは「まだやっていないこと」これも集中力を奪います。

なぜならば「考えるという選択」をしているからです。

 

やりかけのことをそのままにしている状態も集中力を奪うので

出来る限りやりかけをなくすようにします。

 

DTMで作曲をしている状態では

携帯を隠す

他のソフトを立ち上げない(SNS)

気になることは済ませておく

 

こうのような状態を作ることで、無駄な「選択と行動」を省くことができます。

 

その時間でどれくらいのことが出来るか?

こちらも昨日の記事の補足的な話になりますが、

趣味であれ仕事であれ時間を区切ることで完成を認識します。

完成に至らない場合もありますが、

大事なのは3時間という締め切りを決めた場合

その時間でどれだけのことができるか?

できるようになったのか?

出来ることが明確になる

逆にいうと出来ないことが明確になります。

 

何故時間内にできなったのか?

そこにはスキル的な理由なのか?

環境的な理由なのか?

それを明確にできればやるべき次の一手がわかります。

 

隙間時間を有効に使える

1時間であってもやれることがわかっているので

隙間時間を効率的に使えます。

効率的に使えるとは無駄を省いているので

得られるリターンも大きいです

 

今日は1時間しかできない…と嘆く必要はありません。

1時間はあるから「あれをしよう」と思えるようになります。

そして集中は一度動いてしまえると多少惰性が効きます。

 

つまり動けてしまえる状態になるのです。

 

惰性状態では集中力100%の状態にはなりませんが、

何もしないよりはよっぽど良いとおもいます。

 

何より「ちょっとずつでもそれを意識」し続けるということは

選択と行動における集中状態にはいれるということです。

 

無意識に集中できる状態になることで

「曲がひらめいた!」というのはそういう理由です。

さいごに

集中力の正体は

集中力は有限

集中力は「選択と行動」で消費する

集中力は目の前のことを意識することで鍛えられる。

 

「疲れてできない」

「やる気がおきない」

これらは正しい集中力の意識で改善できる可能性があります。

 

仕事や学校で思うにDTMが出来ない!でもしたい!

かっこいい曲を作ってみんなに聞いてほしい

 

その意識があれば必ずよい集中力を作ることができます。

あとは、ちょっとだけの意識です。

 

コメントを残す