リズムと音色だけで作れる!ゴージャス感抜群のアレンジテクニック

ゴージャスのアレンジは「リズムと音色」だけを意識すれば簡単に作れます。逆に言うとこの2つを正しく理解できていないと派手でゴージャスなアレンジはできないということです。

「本当にリズムと音色だけ?」と思うかもしれませんね。ですが本当です。でも一つだけ自分に問いかけてほしいことがあります。「かっこいい」とは何でしょうか?

 

かっこいい曲を書くためにはかっこいい定義を明確にすることが大切です。

 

私にとってかっこよさとは

 

「派手に決まる!」ということだと思います。そして派手に決まるということはサウンドがゴージャスになるということでもあります。

 

ギター1本のブルースのかっこよさもあります高速ドラムの演奏にかっこよさを求める人もいるでしょうそれぞれのかっこよさがあるなかで誰が聞いてもかっこよく感じるポイントそれが「派手にきまる」ということです。

 

この記事を読むことで「派手に決まる」というポイントを意識できるようになることで「派手でゴージャスなサウンド」を作ることができるようになります。

 

それではド派手に決まればかっこいい!ゴージャス感抜群のアレンジテクニック見ていきましょう。

ド派手アレンジ基礎「派手とは」

まず派手なアレンジを知るためにはその反対の「派手じゃない」とはどういうことかを考えます。

 

逆にこの意味を理解していればこのブログを読む必要はありません。わかっている人はこちらの記事を読んでくださいw

1年で200曲作ってオーディションに送るも評価されない生活を2年くらい続けた結果

 

派手とはその対となるものがあって初めてわかるものです。「光と影」「水と油」「男と女」「天と地」などなどそれらを意識コントロールすることで派手さが生まれます。

 

ド派手アレンジ①「音色」

派手な音色とはなんでしょう?トランペットは派手ですか?ではクラリネットは?EDMのSuperSawは派手ですか?派手な音色に共通するのは音色の基礎となる波形に含まれる倍音にあります。

 

倍音に関しては以下の記事が参考になります。

誰でも簡単に倍音を聞きる方法を紹介!ミックスや作曲技術が向上します。

プラグイン不要で解決!DTMミックスが[こもる]原因と理由

倍音が多く含まれていると音がきらびやかになります倍音がまったく含まれていない音を基音といいます。電話の時報の音などが倍音が含まれていない音です。そこの音色としての表情はありません。

倍音がなければ音に表情は生まれません。生楽器の場合は倍音が必ず含まれています。

 

クリーントーンのギターとディストーションギターどちが派手に聞こえるかというとディストーションギターだと思います。これはクリーントーンを歪ませる結果倍音が出てきたことよりますが、

音量が上がるとアンプやエフェクターが壊れてしまうので倍音が増えた部分のボリュームをむりやり下げます。出ていた倍音の量は同じに小さくする。この結果音が歪みます。

 

これはコンプも同じ原理です。

 

倍音が増える=音量があがると思ってください。なので小さい音になると地味で暗い印象になるのはそういうことです。トランペットでもサックスでも強く吹くと音が割れるのは倍音が大きく出ているからです。

よくトランペットが派手な印象を持っている人がいるのはトランペットという波形に多くの倍音がのっているのが理由です。つまり倍音が多くある楽器を使うということが「派手さ」を決める一つの要因になりますが。

注意が必要なのはみんながみんな赤色のパンツを履いていたら何も思いませんが、一人だけ黒を履いていたら赤も黒も両方目立つと思います。黒は基本無彩色なので「目立つ」「派手」という

印象はないはずですが、赤と比較することで黒が派手に見えるという減少がおきます。

 

音色も同じです。

バンドでみんながディストーションギターを鳴らしても派手とは思いませんが、クリーンギターがあればお互いを対比させる存在になるので両方共派手さを感じることができるようになります。

ド派手アレンジ②譜割り

 

メロディの動きに対してどういう動きを見せるかで派手さが変わります。メロディが上昇しているときにオケが同じように上昇すれば「全体として駆け上がっていく印象を作ることができます」

 

結果「全体が派手に盛り上がる」イメージになります。

 

「メロディが上がってもオケが下がる」

 

各音色の対比がわかりやすく。それぞれの音の独立したものと認識できることで音色としての認識できることで音色の色彩感を認識しやすくなります。音色をたくさん捉えることで派手に感じる

同じで派手でも印象が異なります。色を見せたいのか。音楽的な動きの派手さを見せたいのかこうすることでより「派手」というイメージに深みを与えることができます。

 

リズムのキメブレイク

演奏していて演奏がスパッとと止まるのも静と動の関係でよりメリハリを伝えることで「派手さ」な印象を作ることができますブレイクするまでのフレーズや音色が派手であればあるほど「ブレイク」という静が派手に見えます。

さいごに

ド派手に決まればかっこいい!ゴージャス感抜群のアレンジテクニックいかがでしたか?ド派手とはメリハリの意識から生まれるものです。そしてド派手に決まることで音楽はゴージャスに感じます。

 

よくゴージャスなアレンジとは「音色」だけに意識が向きがちですが、全体のメリハリをコントロールをすることで「派手」=「ゴージャス」という印象にすることができます。

 

好き勝手やってもかっこよくなることがあるのが音楽の面白いところでもありますがド派手をコントロールすることができればあなたの楽曲は誰が聞いても「かっこいい」というイメージをもってくれます。

 

派手さを理解するとは派手でないことを認識することでである

byわたしw

 

覚えておいて損はないですよ

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