具体的な行動こそがDTMerを急成長させるその理由

何をすれば上手くなるのか?どうすればもっと速く上手くなるのか?誰でも悩むところです。答えは人それぞれの部分もありますが、ただひとつだけ間違いがない行動あります。それは「すべて具体的にする」その具体的にするために不必要なものはすべて切り捨てる。

ちょっと辛口な切り口ですが、よかったら参考にしてください。私はこれでプロへの道を手に入れました。

記事を読む時のコツは「DTMで得たい結果」を見出しにつけて読むとさらに効果的です。

例えば「作曲家になりたい」「DTMで有名になりたい」といった感じです。

友人と遊ばない

少しでも速く上手くなりたいのなら無駄な時間を使っている暇は無いはずです。挑戦する舞台を選ぶことで付き合う友人はどんどん変わります。「あいつ最近冷たいよな」という言葉の鎖を持ち出すのではなく自分が本当にやりたいことのために断ち切る勇気が必要です。

同じレベルの人と付き合わない

「俺たちみんな友達だよな。プロになろうな」専門学校やバンドでよくみる話です。別に夢を語るな!という話ではないです。夢は語った方がいいです。口に出すことで機動力にもなります。ただ、もし成長したいのであれば同じレベルの人or自分より下の人といても残念ながらレベルは上がりません。

レベルが上がるのは自分より上のレベルの人といるときだけです。

わかりやすく言えば、RPGで自分以外がレベル50で自分だけ10だとしたらレベル50の人が戦う場所で戦ってたら経験値がたくさんもらえて当然レベルが上がる速度は速くなります。しかし、自分と同じレベルか自分より下のレベルの人といる場合あなたのレベルは雑魚キャラを100匹倒してやっとレベルがあがるという話です。

ちなみに同じレベルの人と一緒にいると変な仲間意識が生まれます。この仲間意識非常に厄介ですw気が弱いと「おいおいてかないでくれよ!」みたいな言葉にいちいち反応してしまいます。そして挙げ句の果てに「なんかあいつ最近冷たいよね」みたいなことになります。

そういう人はやたら「本気」という言葉を使いたがります。「オレ本気だから」「私も本気だから」本気だったら一番強いやつについていくのが一番最短攻略ルートってことはわかっているはずです。でも実際は一番弱い人に行動をあわせます。これが一番無駄な仲間意識です。

このタイプのバンドやユニットは間違いなく潰れます。

もちろんレベルの高いところで戦ったら死ぬ確率も上がりますが、それでも必死でくらいつくことで急成長することは可能です。

具体的に考える

人に自分のやっていることを説明するとき抽象的になってしまっていませんか?抽象的ということはやりたいことがぼんやりしている証拠できるできないで考えるのではなくすべては「するかorしない」だけの話なので、3ヶ月で100曲作ると言ってしまえばあとはその結果を手に入れるための行動をするだけです。

ちなみにここでは仮に30曲しかできなくてもOKです。NGなのは「目標達成できなかった」と思ってしまうこと。100曲目指して30曲できたなら「よくやった!」と褒めたうえでなぜ30曲しかできなかったのか?という原因を具体的にします。

そしてそれを次回の目標にします。こうやって抽象的な考えを具体的に落とし込みまくればあっという間にDTMerとして成長できます。そもそも、成長とは頭の中を具体化できることだと私は思っています。

センスの意味を理解している

成長するDTMerはセンスの意味を理解しているの対して成長できないDTMerはセンスを何か特別なものだと思い込もうとしています。

センスとは一言でいえば知識です。

思い通りの曲が書けるDTMerになるための作曲センスの正体と鍛え方

つまり正しい知識を身につけていけば進むべき道が見えてくるのを信じているDTMerは成長します。一方成長できないDTMerはセンスに特別な意味を見出そうとするとため、その時間と労力をつぎ込みますが知識という前提を認められないのでその行動の先に納得できる答えがないためさらに「センス」の答えを探し迷子になってしまいます。センスは磨くものではなく積み上げるイメージが正解です。センスがない自分を磨いても何も光りません。

できない自分はマイナスではない

知らないことに挑戦しているわけですから、できないことはマイナスではありません。しかし成長できないDTMerはできない自分を受け入れられないので、ネガティブな思考に陥ります。できないことは「できるようになればいい」だけの話と割り切れるDTMerは失敗を繰り返しながら成長していきます。

現状に満足をしない

成長するDTMerは現状に満足しません「まだ何かできるはず」という可能性のもとであがきます。一方成長できないDTMerは「これだけやれれば十分」と思い込みます。つまり成長するDTMerは向上心によって自分を動かすのに対して、成長できないDTMerは「現状の満足」をもって停滞することになんのためらいもありません。

陳腐な言葉ですが「ストイック」に自分を持っていけるのは正しいセンスの上に成り立つ向上心です。

さいごに

行動だけではなくな明確な理由があればDTMerは急成長していきます。やりたいことを明確にして行動に落とし込むことが成長に繋がります。その成長に不必要なものがあればどんどん切り捨てる覚悟で動いていきましょう。

「一生懸命頑張っているけどその努力が実っていない気がする」と思っているならその頑張りは方向違いの可能性が高いです。やりたいことをやるためには何が必要か?答えはとてもシンプルです。

  • いらないことを考えない
  • 必要な知識をみにつける