どうもUGです。

今回は「DTM非常識な作曲アイデアの出し方作曲は「自己中」で考えろ!」

についてお話します。

 

作曲アイデアが出ないことで悩んでいるDTMerは多いと思います。

作曲アイデアさえでればいくらも書けるのに!

「そうか!いっぱい曲が書ける人はこのアイデアがすっと出せるんだ

私は凡人だからアイデアがでないんだ」

 

こんなふうに考えたりしていませんか?

 

凡人だからとか天才だからとかでアイデアの出方は

変わりません。

アイデアとはどう感じるかというところからがスタートです。

 

今回は

アイデアとは何か?

どうやればアイデアが出せるのか?

という2つを私の解釈でお話してきたいと思います。

 

それでは

DTMで作曲アイデアがでないときは「自己中」に考えるのが大切

早速見ていきましょう。


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アイデアとは

一般的には物事の、中核となる考え。着想。という意味ですが、

アイデアの語源はプラトン哲学の根本用語イデアから来ているとされています。

イデアの意味は

目に見える物事の姿や形から来ています。

 

イデアという言葉で、われわれの肉眼に見える形ではなく、

言ってみれば「心の目」「魂の目」によって洞察される純粋な形、

つまり「ものごとの真の姿」や「ものごとの原型」に言及する。

wikiより

近世になると観念や理念の意という受け止められ方をしています。

イデアは非常に抽象的な感覚に対して

アイデアはより具体的になった

具体的になるということはより「わかりやすく」なったといえるのでは

ないでしょうか?

 

DTM(作曲)におけるアイデアとは

作編曲を自分の思い通りにするもの

という認識が一般的だと思います。

 

では思い通りの作曲とはなんでしょう?

これは人それぞれですが、

私の場合は「ポップスベースに誰も聴いたことがない曲を作りたい」

という思いがあります。

 

よくアイデアを出すためには既存曲(参考曲)を持つのがよい

と言われますが、

私の願いは「ポップスをベースに誰も聴いたことがない曲」です。

そうなったポップスというものについてはポップスから

学べるものはあると思いますが、

「誰も聴いたこと無い曲」については

既存曲の解析で得られるものは少ないでしょう。

 

ではどうすれば「誰も聴いたことがない曲」を作ることができるのか?

それは物事の本質まだ具体化されていない状態のものを探るしかありません。

 

例えばリズムで言えばアフリカの奥地まででかけ原住民や動物の動きなどから

リズムとは何か?という視点で向き合う必要があります。

 

つまりアイデアとはより本質的な問であって、

既存曲の解析で得られるものは作曲者の感性を

なぞることしか出来ていないのではないかと思います。

 

あくまで私の目的に沿った場合の話ですが…

 

さてこんな堅苦しい話は面白くないですから

もっとわかりやすくアイデアの出し方について

お話をしてきます。

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作曲は自分が感動するものではないといけない

既存曲の解析からアイデアを得ようと思ったなら

メロディやコード、リズムに音色など

様々な要素を抽出することで作曲のヒントにすることは可能です。

 

しかし作曲するうえで重要なのは、

コード進行やメロディやリズムの動きといったものではなく

 

「どうすれば自分が感動できる曲を作ることが出来るのか?」

という視点がすることが重要です。

大切なのは

「誰かを感動させることではなく自分が感動できる曲という視点です。

 

アイデアがでなくて作曲ができないというのは

言い換えれば「自分が楽しくないから」とういことでもあります。

つまり常に「自分が楽しんでつくることが目的ないとダメです」

あなたが楽しみ抜いて作った曲はそこに心がはいり

それを感じ取った人がファンになってくれます。

 

ファン有りきで作るのではなく

自分ありきで作ることです。

 

それを無視した方法論だけを学び取る楽曲解析をしないと

「感動できる曲」を作るのは難しいように思います。

 

作曲アイデアのための楽曲解析

では既存曲からどのゆにアイデアをだしていくかというと

まず何故「この曲が好きなのか?」を考えます。

 

コードやメロディはあとです。

そもそも好きではない曲を解析しても

アイデアは出てきません。

まずは好きなものを明確にすることです。

 

この好きというのは過去の経験から成り立っているものが多いです。

 

家族で遊びに行った思い出とか

友人と遊んだ思い出

人それぞれだとは思います。

 

その記憶を再現できるものこそが好きであり感動であると

思っています。

 

私の場合アニメソングが好きな理由は

小さいころからアニメが好きでアニメソングを聞くことで

そのときの記憶が無意識に蘇るからだと思っています。

 

自分に好きを思い起こさせる楽曲の理由を細分化していきます。

それが

コードやメロディ、リズムに音色です。

 

メロディの動きが重要なのではなく

そのメロディにたいして自分の心がどう

動かされたのかが大切です。

 

視点の数だけアイデアになる

「なぜこの曲が好きでなぜ感動できるのか」

この視点をもったうえで、

 

「なぜ、このコード進行なのか?」

「なぜ、このメロディなのか?」

「なぜ、このリズムでこの音色なのか?」

をベースに解析していきます。

 

これは「そんな難しいことを考えるのはもっと

あとからだ!最初は一心不乱に模倣しまくった方がよい」

 

ということを推奨する人もいます。

 

しかし視点は難しいものではありません。

 

好きか嫌いで語ればよいだけの話なので

小学生でもできます。

そしてその人の言葉で認識できるレベルで

「好きか嫌いを語ればよいのです」

何もアカデミックな回答する必要はまったくありません。

それが楽しいのであるならば別ですが…

 

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さいごに

DTMで作曲アイデアがでないときは「自己中」に考えるのが大切

いかがでしたか?

 

参考曲から楽曲のニュアンスを抽出することに特化すると

その参考曲以外の音楽を作ることは難しくなります。

大切なのは「自分がどう感じたか?」が大切です。

 

だから「自己中」的に考えることが大切です。

 

誰かを感動させる曲ではなく

自分が感動するための作曲をするための

アイデアの出し方を意識すれば

楽曲解析もまた楽しい一面が見えてくるように思います。