DTMパソコンを買い替える前にやっておきたい3つのこと

どうもUGです。

今回は「DTMパソコンを買い替える前にやっておきたい3つのこと」

についてお話します。

 

DTMを続けているとだんだんパソコンの処理能力に不満を

もってくることがあると思います。

 

重たいプラグイン(リバーブ)を使いたいけど使えない

オーケストラ音源をいっぱい使いたいけど、

メモリがこれ以上乗せられないとか、などなど…

 

ストレスフリーな環境を求めて

「新しいパソコンに買い換える!」という結論になるのかもしれませんが、

 

お金が有り余っているならともかく買い替えとなるとそれなりの金額が必要です。

 

そこでDTMパソコンを買い換えるより安い値段で

DTMパソコンをグレードアップできる方法をご紹介します。

 

それでは「DTMパソコンを買い替える前にやっておきたい3つのこと」

早速見てきましょう。

ハード・ソフト導入編

SSDの交換

HDDを使っている人はまずSSDに交換するだけでも

音源の読み込み時の高速化はマシンを買い替えた感動を

味わうことができると思います。

 

とくにオーケストラ系の音源などメモリを多く使ってしまう音源は

SSDに入れることをおすすめします。

 

また、システムをSSDにすることによってマシンの起動、

DAWの起動、複数のアプリ立ち上げに関しても実に機敏な動きを見せてくれるため、

「なにかするたびに待たされるイライラ感」から開放されます。

 

最近は1TBクラスのSSDが2万円を切って買いやすくなっているのでオススメです。

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メモリの増設

ある程度の音源を読み込ませる音楽を作っている

(オーケストラ系とかギター音源を多様しまくる)場合は

8GBでは足らなくなります。

 

最低でも16GB以上はほしいところ、

これは環境によってメモリの金額も違いますが、

16GBのメモリなら15,000円程度購入できます。

32GBでも30,000程度で購入できます。

メモリに関してはこちらの記事が参考になります。

dtmに必要なメモリはどれくらい?32GBは必要?

 

VEPの導入

CPU分散ソフトVienna ensemble proを導入することで

今まで10個しか使えなかった音源が倍以上使えるようになる可能性があります。

VEPに関してはこちらの記事の中でもふれていますが、

CPUスペックでDTMパソコンを選ぶと失敗するその理由とは

 

DAWの中の音源を読み込ませるのではなく、

他のパソコンを音源専用として扱うことができるソフトです。

「それなら、1台しかもっていないのなら意味がないよね」

と考えるところですが、マシンの中で

cubase VEPと立ち上げることで

音源はVEP

CUBASEはオーディオデータやMIDIデータのみとなって

DAWへの負荷を抑えることができます。

 

VEPには音源にVSTエフェクトもかけることができるので、

DAWが処理落ちやソフトの相性で落ちることはかなり軽減されます。

ソフト操作編

ソフトをバウンスする

重たい音源をそのまま使っていると当然DAWへの負荷は高まります。

それを回避するためにも音源をバウンスすることをオススメします。

 

「えーでもめんどくさいし、なにか手直したくなったら…」という

理由でバウンスを拒んでいるDTMerをよく見かけますが…

 

そういう人はほとんど手直ししませんw

 

むしろ手直しなくてもよいレベルのフレーズやメロディを作り込む意識があれば

楽曲のクオリティは上がります。

 

作曲やミックス、DAWの扱い方を勉強をする

作曲の勉強をしたらなんでパソコンの処理を軽減できるのか?と

思う人いると思いますが、

プロが何百もトラックを使っているのを真似しても意図がない限り

無駄にパソコンに負荷をかけているのと同じです。

 

少ないトラックで聞かせられる作編曲能力を身につければ

無駄なトラック制作をしなくてもいいんです。

 

ミックスもこれと同じで、EQやコンプを全トラックにかけるから

パソコンの負荷が多くなるわけですが、

アレンジに問題なければまずEQに頼るミックスもしなくていいです。

プロはDAW付属のコンプやEQでもハイクオリティな楽曲やミックスができるのは

それだけの知識を持っているからです。

 

そのうえでよりもっと高いレベルのものを作るためにハイスペックなマシンを使っています。

 

DAWの扱い方については

例えばCUBASEなどえはASIO Guardをオフにすることで安定性を高められたりもするので

そういう使い方を知っておくだけでもまたストレスフリーな環境を構築できるかもしれません。

ASIO Guardに関してはこちらの記事を参考にしてください。

[CUBASE10]CPU過負荷で困ったらASIO-Guardをオフにしよう

断捨離編

使っていない音源を外します。

「いや、いつか使うかもしれないから」という理由で

入れておくのではなく、一つの音源を極めにいくことで

ただ選んだ音源ではなく、作曲意図が溢れた音源を作ることができ

楽曲にも説得力が出ますし、何よりDAWへの負荷が減り

安定度が増します

さいごに

DTMパソコンを買い替える前にやっておきたい2つのこと

どうでしたか?

 

マシンの買い替えによってよりストレスフリーな環境を

作ることができるかもしれませんが、今の環境をもっと簡単に

効率よく使用すればまだまだ機能的に使える部分もたくさんあるかもしれません。

 

SSDの導入

メモリの増設

VEPのインストール

 

ソフトのバウンス

作曲やミックスの勉強

ソフトの断捨離

 

この中でもっとも体感的な違いを得られるのはSSDだとは思いますので、

とりあえずSSDは入れておいた方がいいと思いますが、

 

作曲やミックスの勉強の結果DAWに無駄な負荷をかけないというのは

なかなか思いつかないところだと思うので、オススメです。

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