どうもUGです。

 

今回はポップスとロックの違いは何か?DTMで再現するときの注意点は?について

説明します。

 

この曲はポップスだ!いや違うこれはロックだ!

こんなやり取りを酒のみながら交わすと

ケンカになるか、朝まで議論するか、とりあえずなんとかして

結論を出したいところですが、

みなさんはどんないポップスとロックのイメージってなんですか?

DTMerはここを理解シておかないと

「ロックなのかポップスなのかよくわからない曲ができました」

なんていうメッセージとともにい

SNSで発表することになります。

 

それが駄目とは言いませんが、やはり

「ロックだぜ!聞いてくれよ」と言い切った方が

より楽曲のメッセージが伝わると思います。

 

一言でロックとポップスの違いを言うのは難しいですが、

私の中でいつも思っているのは

サウンドの聞かせ方だと思っています。

 

「そりゃディストーションギターでギュイーンとシャウトすればロックです」

という某テレビアニメの可愛い女の子がっていましたが、

ポップスでもそういう演出があるものもあります。

 

今回の記事はDTMerのためのポップスとロックの違いを

私個人の考え方を伝えたいと思います。

そのことでみなさんの中に「いやオレは違う!」「私はこう思う」という

議論のきっかけになれば嬉しく思います。

 

それでは

ポップスとロックの違いは何か?DTMで再現するときの注意点は?

詳しく見ていきましょう。

 

ポップスとは

ずばり、馴染みやすさだと思います。

メッセージ性は不特定多数の人をターゲットにします。

またポップスは歌詞のメッセージが前提である

ジャンルということにもなります。

ロックなギターはそれそのものがロックな印象になりますが。

 

ポップスなギターは16beatになればファンクな印象ですし

三連で弾けばシャッフルにもなります。

 

つまりポップスというジャンルがポップスであるためには

歌詞が大前提になると思います。

 

言い換えればインストにポップスというジャンルはない

と私は考えています。

 

またポップスは他のジャンルと比較して使われる言葉だとも思います。

 

◯◯のロックサウンドと比べるとこれはポップなサウンドだ

 

という感じです

 

音色面におけるポップスとは

ロックと対比という形になりますが、

シンセサイザーやシンセベルにブラスやストリングス

など派手さや彩りを作る要素のある音色があることで

よりポップな印象になります。

 

なぜこれらのサウンドが馴染みを生むのかというと

 

ポップスとしての音楽のルーツはアメリカン・ポップスにあるのは

言うまでもありません。そのときのバンド形態は

ビックバンド形式のものです。

そこにストリングスが入り、より豪華で馴染みやすいサウンドになりました。

 

日本も当然アメリカン・ポップスの影響を色濃く受けていますので、

それらの楽器を使うことで誰もが知っているポップなサウンドになります。

 

昔のポップスはこのアメリカンポップスのサウンドが主体でしたが、

今は打ち込みサウンドが主流になっていて若い世代はそれが

ポップスと感じるようになっています。

しかし、アメリカンポップスのサウンド感が持つ

彩り感はやはり世代を超えて「ポップス」というジャンルの

根底にあるのは間違いありません。

 

ロックとは

ずばり感情の部分あります。

つまり「これを伝えたい」「わかる人にだけわかればよい」

という強いメッセージがロックの根底にあります。

 

もともとギターサウンドは歪むものではありませんでした。

歪み=耳障り=悪い音

というイメージがありました。

昔のレコーディングでは

「アンプのボリュームはこれ以上あげると歪むのであげないでください」という

シールが貼ってたという話があったという都市伝説もあります。

 

しかし誰かが偶然かワザとかその約束破った瞬間に

ディストーションサウンドが生まれます。

それまで耳障りだった外に意図が生まれた瞬間です。

 

歪みは誰にでも受け入れられるサウンドではありません。

それを発信するという意味はそこに強烈な感情=衝動が

あって初めてなりたつことです。

 

つまり「そこまでしてでも伝えたいものがある」

その道具として歪みサウンドがあるということです。

 

歪が悪いと音と感じるのは

基本人は大きな音量には不快感を示しすからです。

 

だから爆音でギターを鳴らすことがロックである

通常のセオリーを破って出すことは一種の衝動に

駆られないとできないことという見方可能になります。

 

しかしディストーションサウンドも市民権wを得た

ことで、衝動としてのツールではなくなり、

歪み=悪いではなく

ジャンルを支えるための一つの楽器という

位置に落ち着くことになりました。

 

その結果、ポップスでもディストーションサウンドは

普通に使われるようになった





 

さいごに

 

ポップスとロックの違いは何か?DTMで再現するときの注意点は?

いかがでしたか?

 

DTMテクニックでないことにがっかりした人もいるかもしれませんが、

大切なのそのサウンドの持っている意味や歴史を理解することです。

 

教則本のやり方を覚えるのではなく

その歴史を理解し自分なりの解釈を当てはめることで

自分にしかできない楽曲を作ることが

これからの時代重要になってきます