どうもUGです。

今回は「DTMオススメ音源を買う前に注意しておきたいこと」についてお話します。

 

私も含めて世の中にはたくさんの「オススメ」があります。

DTM初心者からすると「それさえアレばいいんだね!」と

藁をもすがる気持ちといえば大げさですが、

ある種救いにも似た気持ちで「おすすめ音源」の購入を

考えます。

しかしあれもこれもおオススメされていては正直どれがよいか迷います。

 

オススメとは主観的なものなのであなたのことを考えているのではなく

「これ本当にいいんだよねー」という部分の話だとは思います。

しかしせっかくオススメするならば自分にぴったりの

音源をオススメしてもらいと思いませんか?

 

ですが、そんなことを紹介主にお願いするのはなんだか…というひとのために

オススメ音源サイトで迷わないためのコツを紹介します。

 

コツと言っても難しくはありません。

とても簡単なことです。

 

ここでの初心者とはDAW買ってからおよそ1年くらいの方を

初心者と定義します。

 

では

DTMオススメ音源はどれがいいの?迷わないために必要なことは何?

見ていきましょう。

 






比較音源をもつ

オススメ音源を参考にするときには

とにかく自分のフェイバリット音源をもつことが大切です。

 

DAW内蔵の中に入っているお気に入り音源を見つけましょう。

今回の記事えはLogic Proに内蔵されているAlchemyを比較対象とします。

私がこれをフェイバリット音源として選んだのは

 

  1. EDMからポップス的なシンセの音まで幅広く網羅されていることと
  2. 音が作りやすい(単純である)
  3. 重くない
  4. イニシャライズ機能がついている

この4点が理由です。

これはあくまで私の価値基準で選んでいます。

 

初心者がフェイバリット音源を見つけたら

まずそれで何をしたいかを明確にします。

「音作り?」

「プリセット選び」

なんでもいいです。

 

ノブやパラメーターをいじって楽しいと感じたなら

「音作り」に向いています。

そんなものは煩わしい!と思っている人は

プリセットで効率よく自分の作りたい音色を

選ぶのに向いていると思います。

 

大切なのは今の自分で出来る範囲でOKということです。

めちゃめちゃ出来る人比べても仕方ないですから。

 

それに出来なくても「やりたい」という思いがあれば

ほっておけば必ずできるようになります。

 

しかしやりたいくないという気持ちがある限りそこからは

どうやっても出来るようにはなりません。

ちょっと話はそれましたが、

 

ではAlchemyと比較しながらいくつかの音源を見ていきます。

EDMオススメ音源NEXUSは初心者に厳しい?

 

EDMの鉄板音源と言われているNEXUSです。

EDM調の楽曲の8割近くNEXUSではないか?というくらい

つかわれています。

 

NEXUSは大前提として音を作ることができません。

ADSRやフィルター多少のエフェクターを使っての音作りは可能ですが、

音色を組み合わることはできません。

完全に選ぶことを前提とした音源です。

 

選ぶことを基準としているため、「使える即戦力音源」の搭載数は

他のEDM音源より多いことで有名です。

 

しかし、購入方法がカナダから直接購入というハードルの高さがあります。

日本語で説明しているサイトも多いのでそれらを参考にして

購入することは出来ますが、

「手軽にポンっと買える」という音源ではありません。

初心者の願いは少しでも速く「それっぽい音を作りたい」という気持ちです。

海外サイトなどで購入経験がない人は少し二の足を踏んでしまいますよね。

 

NEXUSについてまとめると

 

NEXUSは音を作りたいよりプロがそのまま使っている音源をすばやく使うことができる。

音色作りは簡単なものならできるが基本はできない

海外サイトの購入のため手間がかかる

 

Alchemyとの差は

海外購入の手間を除くと

音色の質と音作りという点が1番大きい差になるように思います。

 

音色の質については魅力を感じますが、

私は音作りをすることがメインに考えているので

あまりNEXUSには惹かれません。

 

VPS AVENGER

NEXUSと違ってこちらは音を作り込むことを前提しています。

 

プリセットは豊富ですが、NEXUSと比べるとあまり派手ではないような印象を受けます。

しかしアルペジエーターやSEQサウンド ドラムとベースとリフなどを同時に鳴らせる

機能が優秀でこちらも即戦力の部分があります。

 

また私が音作りするうえでもっとも欠かせない機能

イニシャライズが搭載されています。

イニシャライズとは無加工の音という意味です。

つまり音作りにおいてそこから音を作ることになります。

これがある音源は「音作りをさせる気があるなー」と私は思います。

 

Alchemyと比較すると、

音作りはAlchemyと同等かそれ以上といえます。

音のクオリティは主観的ですが、圧倒的に違う!とは思いませんでした。

あとAVENGERは重たい部類に入ると思うので、

その部分を考えるとAlchemyの方が使いやすいかもしれません。





さいごに

DTMオススメ音源はどれがいいの?迷わないために必要なことは何?

いかがでしたか?

 

Alchemyとの比較だったのでEDM系の音源比較になりましたが、

他の音源でも考え方は同じです。

 

マルチ音源であればよりクオリティの高いマルチ音源を必要とするのか

それとも専用音源を必要とするのか?

 

1番怖いの「オススメ音源」だからという理由で買ってしまうことです。

なぜなら作曲はあなたの感情をある種具体化したものです。

そこで使われている音源には選んだ理由があるはずです。

音色作りも作曲の1つと言われている時代ですから、

音色に対して意味もなくオススメを選ぶのではなく

自分の意思でオススメ音源を選ぶことが大切だと思います。

 

今回紹介した方法で選べば大きく間違えることはないですが、

それでも不安でしたらいつでも私に聴いてください。

あなたが今求めている1番の音源を紹介します。