どうもUGです。

今回は緊張もなれると刺激ゼロ!DTMerのテンションの使い方のポイント

んついてお話します。

 

曲に緊張感を作ってくれる音

それがテンションノートです。

この音のおかげで楽曲に広がりができます。

 

しかしテンションとはもともと「緊張」という意味で

音楽の和音的にこの緊張は解決「緩和」することが

重要とされています。

 

最近の曲はテンションばかりの曲です。

昔からジャズは複雑なテンションが多い曲が

多かったのですが、ジャズの場合をそれを楽しむことに

作られたものなのでそれほど問題にはなりませんでしたが、

 

DTMerがテンションを使う場合

よくあるのがテンションコードベタ張りです。

しかしこれは問題です。

 

たしかにテンションの曲は弾いているとオシャレ感じで

ちょっとうまくなったような感じをすることもありますが、

DTMerとくに初心者はそのテンションの意味を理解して

楽曲に取り入れた方が楽曲に説得力を持たすことができます。

 

今回の記事で

テンションの使い方やその考えたについて

理解してもらうことができます。

 

それでは

緊張もなれると刺激ゼロ!DTMerのテンションの使い方のポイント

見ていきましょう






テンションとは?

テンションとはセブンスコードのの上3度上の音のことです。

よくセブンスをテンションと捉えている人がいますが、

解釈としてはルートのオクターブ以上の音をテンションと捉えることが多いです。

上の画像からいうとレそして鍵盤に丸がついているファとラが

テンションになります。

 

テンションの使いすぎると?

CFGのスリーコードを聴いていみましょう

音色にもよりますが、ストレートな印象を受けます。

これにテンションを足して

C9 F9 G9という形にしてみます。

 

スリーコードより広がりが生まれたのがわかると思います。

 

テンションを使う=音数が増える

これによりより音の中にドラマ性を作ることができます。

そしてそれがテンションになると空間の大きさになったり

俗にいう「緊張」になったりします。

 

しかしここで私は思います。

緊張とは慣れていないから緊張するのであって

慣れてしまえば緊張にならないのでは?

やはりテンションはテンションとしての役割をもった

方がよいのではないか?

 

実際楽曲アレンジではテンションが解決されないことは

やまほどあります。

 

このあたりはクラッシクは絶対的なルールで動くので

テンションはよほど作曲家の意図が無い限りで

100%解決(緩和)されます。

そのプロセスを楽しむのもクラシックの楽しみかたといえますが

 

ポップスの場合テンションをつけることで

緊張がたされてそれを解決させるという目的ではなく

そこにそういう世界がある一種のダイアトニックと同じ使い方のような気がしています。

 

 

テンションの有効活用

コードにベタッとテンションコードをはるのではなく

よりメロディの中に混在する形の方がより自然で

美しいテンションの使い方となります。

もちろんテンションコードベタ張りもよいのですが、

よりテンションの使いかたを知っておいた方が

楽曲の幅が広げることができます。

というわけでさきほどの

スリーコードのテンションを解決させる方向で和音を組んでみました。

いかがでしょうか?

こちらの方がベタばりのテンションコードより

より物語を感じると思います

それはテンションの緊張と緩和をしっかり機能させたからです。





さいごに

緊張もなれると刺激ゼロ!DTMerのテンションの使い方のポイント

いかたでしたか?

高所恐怖症私がとあるコンテストの授賞式で

ビルの40階に長時間いることになりました

私は外が見えなくてもそこにいると思うだけで

めまいを起こすほどです。

 

しかし3時間後になれていましたw

 

そう緊張が麻痺してしまったのです。

緩和はしていません。

 

音楽のテンションコードも同じです。

決して麻痺させるのではなく

緊張はきちんと緩和させて

常に「緊張」を楽しめるようにすることが

優れたコンポーザーのしごとだと思います。