どうもUGです。

大阪に大きな爪痕を残した台風が過ぎ去ったあと

今度は北海道で地震がありました。

天災による備えがあってもやはり被害は出てしまいます。

DTMerはパソコンで音楽を作っているのでこれら2つの天災がきて1番困るのは

「停電」です。

1日で復旧するならまだ良い方で長けければ数日かかってしまいます。

もちろんその間は電気を使うことができないので

DTMはできません。

 

しかし出来ないなら正直まだいい方なのです。

 

今日は天災による急な停電に対応すべく

DTMerの強い味方を紹介します。

 

それはUPSです。

UPS(Uninterruptible Power Supply)とは「無停電電源装置」のことをいいます。

装置の内部にバッテリーが内蔵されいて、急な停電時にも一定時間、UPSから電力を供給されます。

 

これがあるかないかでDTM生活を楽しく急な天災にも慌てることなく

対処できます。

 

それではUPSを使うことのメリットなどを含めて詳しく見ていきたいと思います。

 

UPSのメリット1(データ消失のリスク回避)

先にも書きましたが、

UPSは停電時に僅かな時間ではありますが、

電力を供給してくれます。

その時間で作業中のデータのバックアップをとり

データ消失のリスクを回避できます。

 

保存(バックアップ先として)

クラウド上にバックアップ先を作っておくと安心ですが、

DTMerの場合オーディオデータが増えると

クラウド上のバックアップはすぐにいっぱいになってしまうので

バックアップ先は外部ストレージメディア(HDD)などが良いと思います。

 

UPSのメリット2(急な電圧以上におけるパソコンの故障の回避)

パソコンは急な電圧以上の変化に弱い製品です。

電源を落とすのにシステム終了という手順があるのは

このためです。

本来電源を切るだけなら物理的に電源ケーブルを引っこ抜いてしまえばいいだけの話。

しかし、そんなことをしたらパソコンの何千というパーツが急激な電圧の変化により

故障してしまう可能性があります。

 

そうデータが消えるだけならまだいいのかこういうことです。

 

パソコン自体が停電で壊れてしまう可能性があるのです。

それを回避してくれるのがUPSです。

 

さらに急な電圧変化により故障でDTMerが壊れて地味に大変…

いやかなり大変なのは

ilokkeyが故障してしまうことです。

ただでさ急に抜いてはいけないUSBメモリです。

急な停電落雷を受けて壊れる可能性は

かなり高いのでそのあたりも注意が必要です。

 

UPSのデメリット

パソコンの電源をUPSを経由してとることで

音への影響が若干でてしまうと言われています。

もちろん普通の人にはわからないレベルですが、

音楽を生業としている人にとっては

リスクをとるか音質をとるか難しい選択の場合もあります。

 

停電時のパソコン対処

DTMは

パソコンや

モニター

オーディオインターフェース、

スピーカー

キーボード

マイクプリ

などなど

様々なな電気機器を使用します。

 

停電時はこれが一斉に使えなくなるのは当然ですが、

問題は停電が回復した瞬間に

各機器のスイッチが入ったままだと

そこに急激な電圧が加えられてしまい

故障の原因になります。

 

電気関係の故障の修理は回路自体が死んでしまうので

結構な修理費を必要とします。

 

停電したらとにかく

各機器の電源を落とし、ブレーカーを落とす

これが停電時にDTMerがとるべく行動です。

 

UPSはどれがいい?

メーカーによっていろいろとありますが、

最近はサウンドハウスさんがUPSに力をいれています。

6月の地震災害のときに地震による機材の修理窓口になったりと

安いだけではないサウンドハウスの対応は

DTMerに大きな安心感を与えてくれています。

サウンドハウス

さいごに

[地震][台風]による停電時ためにDTMerが持っていおきたい究極アイテム

それはUPSです。

 

備えあればなんとやら

良いものを作るためにも安心して制作できる環境の構築は必須です。

 

「停電なんか大丈夫」と思っていても

急な停電の前にDTMerができることは何もありません。

 

クオリティの高い音源もいいです。

一個3万するコンプもいいです。

でも

 

何度もいいます。

 

データが消える(保存できなかった…)はまだマシです。

 

最悪はパソコンが壊れることです。

 

パソコンは自分で自分を守れません。