[DTM]良い楽曲を作るためのフリー音源のおすすめは?プロとアマチュアの使い方の違い

フリー音源には使えるフリー音源」と「DAWの肥やしになるフリー音源」の2種類があります。しかし実は2つとも同じ音源に言えることです。つまり、それを使う目的が明確であるかどうかです。使う用途が明確でないフリー音源は集めて終わるだけのものです。そんな音源が1つや2つくらいはあなたのDAWの中に眠っているかもしれませんね

フリー音源を「タダで良いものが作れるなら最高!」と考えているならば、おそらく「おすすめ」の言葉に踊らされてフリー音源を無駄に探し続ける人になってしまいます。

プロとアマチュアの使い方の違い

アマチュアは「フリーなのにこんな音すげー」みたいな音の第一印象で決めて使うことが多いですが、プロはそうではありません。プロはそれが商品価値としてOKかどうかを基準とします。つまりそれがお金になるかどうかです。当然「商品価値」を考えるうえで、エラーやバグが多いものは当然使いません。「ちょっとくらい音がよい」程度のシンセはプロは普通に良いものを購入します。

プロから見えるとフリー音源とは使う場合タダという言葉に「何かあったら洒落にならない」というリスクを考えます。

最近は有名なメーカーが簡易版としてフリー音源を出しているところもあり、一昔前と比べるとフリー=粗悪品 的なイメージはなくなりつつありますがやはり今でも安全性や音質面から考えてもフリー=粗悪品 とみるプロは多いです。

プロがチューニングにこだわる理由

フリー音源で1番クオリティ的に問題なのはピッチの甘さつまり楽器のチューニングがすこぶる悪いことです。プロは何百というトラックを使って楽曲を作ります。ストリングにしても10トラックくらい重ねたりシンセサウンドにしても何とラックも重ねて音の太さ厚みをコントロールして、音色の存在感を作りあげます。レイヤーサウンドという手法になります。

このときに一つのトラックのチューニングが悪かったりするともはやその音源ひとつのせいで楽曲はゴミ以下になるとまで言われています。もしあなたが音に厚みを出したい!という理由でレイヤーサウンドを多用するのであればチューニングにはシビアにならないといけません。

裏をかえせばアマチュアでチューニングにこだわりをもって音作りをすればプロのサウンドに近づけることになります。

さいごに

[DTM]良い楽曲を作るためのフリー音源のおすすめは?プロとアマチュアの使い方の違いいかがでしたか?プロは徹底的にチューニングにこだわります。それがプロのスキル言ってもよいほどです。フリー音源がすべて悪いわけではありませんが、それを活かすも殺すもあなた次第wよりよい楽曲制作のためのベストなフリー音源を使いたいですね。

2020年になってもあなたはまだDTMフリーソフト情報難民でいますか?

 

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