どうもUGです。

この記事ではプロとアマチュアのフリー音源の使い方についてお話します。

 

高価な音源を使えばその値段にあったクオリティを出すことができますが、

今はフリー音源でもかなりクオリティの高いものが増えました。

「タダで良いものが作れるなら最高!」と言って

片っ端からDAWに入れたは良いものの

すべてを有効活用しているDTMerは少ないと思います。

タンスの肥やしならぬDAWの肥やしってやつですw

 

しかしフリー音源で「タダで良いものが作れるなら最高!」が

作れるという気持ちでフリー音源を使うのは間違っています。

 

この記事に書いてある「フリー音源をどう使うか」を理解すれば

「タダだからとりあえず」DAWに入れるという行為はなくなると思います。

DAW肥やしをなくせるかもしれませんw

 

結論から言うと「フリー音源」を使う目的をはっきりします。

なぜフリー音源をいれる必要があるのか?

 

このあたりをはっきりさせるとあなたの曲はよりよいものに進化します。

それでは見ていきましょう。


スポンサードリンク

 

フリー音源を入れる目的

フリー音源を入れる目的は音が良いからではありません。

多くのDTMerがフリー音源を入れる理由は

お金がかかららないからです。

 

お金がかからずに手に入るのだから「お得に違いない」という

思い込みでDAWに入れていくわけですが、

「お得に違いない」という理由でいれたフリー音源のほとんどは

半年も立たないうちに使われることがなくなります。

 

なぜならもともと必要がないものだったからです。

逆に言えば求めていたものを得られるフリー音源の場合は

かなり重宝することになります。

 

手軽に試せて駄目なら捨てるというのはメリットですが、

覚えることも増えてしまうので入れすぎには注意です。

 

プロとアマチュアの使い方の違い

アマチュアは「フリーなのにこんな音すげー」みたいな

音の第一印象で決めて使うことが多いです。

 

出音のインパクト=音色のクオリティとして認識することが多いですが、

 

プロはそうではありません。

 

プロはチューニングの良さ=最低限クオリティをパスした音色

として認識します。

 

これがプロの多くがフリー音源にあまり手を出さない理由です。

 

このチューニングの部分は単にメトロームで合わせたチューニングという

部分だけではなく音を重ねたときに違和感がないようにされている

もっと細かい部分のチューニングでもあったりします。

 

最近は有名なメーカーが簡易版としてフリー音源を

出しているところもあり、その限りではなくなりましたが、

昔のフリー音源はやはり「フリー」というだけあって

粗悪なものが多かったです。今でもそう言ったものもが

多く見受けられます。

 

フリー音源で1番クオリティ的に問題なのは

ピッチの甘さ

つまり楽器のチューニングがすこぶる悪いこと

 

プロがチューニングにこだわる理由

プロは何百というトラックを使って楽曲を作ります。

ストリングにしても10トラックくらい重ねたり

シンセサウンドにしても何とラックも重ねて

音の太さ厚みをコントロールして、音色の存在感を作りあげます。

レイヤーサウンドという手法になります。

 

このときに一つのトラックのチューニングが悪かったりすると

もはやその音源ひとつのせいで楽曲はゴミ以下になるとまで言われています。

 

もしあなたが音に厚みを出したい!という理由で

レイヤーサウンドを多用するのであれば

チューニングにはシビアにならないといけません。

 

裏をかえせばアマチュアでチューニングにこだわりをもって

音作りをすればプロのサウンドに近づけることになります。

 

おすすめのフリー音源

選ぶポイントはアナログモデリング系はサンプリングを使っていないので

ピッチのズレが起こりにくいです。

Synth1

あたりは非常に良く出来たフリー音源といえます。

また

INDEPENDENCE FREE

もともと70GBクラスの音源の簡易版ということもあり、

音質、チューニングとも悪くはありません。

ストリングスもベースも良い感じ入っています。

 

スポンサードリンク

さいごに

[DTM]良い楽曲を作るためのフリー音源のおすすめは?プロとアマチュアの使い方の違い

いかがでしたか?

プロは徹底的にチューニングにこだわります。

それがプロのスキル言ってもよいほどです。

 

フリー音源がすべて悪いわけではありませんが、

それを活かすも殺すもあなた次第w

よりよい楽曲制作のためのベストなフリー音源を

使いたいですね。