どうもUGです。

楽曲投稿サイトで最も人気があるジャンル

それが日常曲です。

汎用性があるのでゲーム動画のBGMとしても使いやすいですし、

普通の日常動画にも使いやすいです。

そしてスマフォのゲームでもやはり日常曲が一番流れます。

今日はその日常曲に重宝する音源3つを紹介します。






Synth Anthology 2

UVIが出しているハード音源をサンプリングしまくったソフト音源。

とにかく音の博覧会。

あらゆる時代のハード音源の良さを余すことなくサンプリングしているので、

かなり用途にあったBGMを作ることができる音源だと言えます。

日常曲に求めるられるのは普遍性な音色。

良くも悪くも当たり障りがない音色が求められます。

 

よく日常曲でありがちな失敗として

めちゃめちゃガッツいた音色で作っているものを聞くことがありますが、

そもそもBGMはゲームの主役ではありません。

 

それも一番でしゃばってはいけないのが日常曲です。

なので、以下に裏方に徹しながらも音色にこだわるかという

点を意識するうえでSynth Anthology 2は最高の音源といえます。

 

あと、UVI Workstationは4パートまでレイヤーできるので

往年の名機を4台同時に使えるというメリットはかなり大きいです。

 

明日までセール中で現在

UVI本家で149ドルが111ドルになっています。

UVI

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amaozonもでも台数限定ですがほぼ本家と変わらない値段です。

間違いなく買いです!

BeatBox Anthology 2

こちらもUVIの製品で

ドラムに特化した音源です。

こちらは往年のドラムマシンをサンプリングしまくった音源です。

これがあればドラム音源が困るということはありません。

 

ゲームに日常曲ではドラムは打ち込み音源の方が相性が良いです。

日常曲が頻繁に流れるようなゲームの世界はデフォルメされた空間なので

いかにも生!としか思えないドラム打ち込みまくると逆にリアルすぎて

浮いてしまいます。

デフォルメされたゲームの世界観を演出する場合

やはりテッパンなドラムサウンドは必要不可欠です。

こちらもセール中で

UVI

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korg M1

今の若い子たちは実機を知らない人かもしれませんね。

発売は1988年5月 今年の5月がちょうど30周年でした。

売上はYamahaのDX7やローランドのD50より売れに売れまくる10万台以上

とまぁ詳細はwikiさんにお願いするとしてw

 

M1の拡張音源ふくめ実機100%再現したのがこのソフト音源 KORG M1です。

音色はマルチ音源なのでピアノやベース・ギターにドラム、シンセまで

なんでも入っています

が!

最近の音源と比べるとリアルさのかけらもありませんw

当然です。30年前に作られた音源ですから、

それも波形メモリはたったの4MB。GBじゃないですよw

最近のサウンドクリエイターでこの4MBでこれだけの

マルチ音源を組める人はかなり少ないと思います。

 

話がそれましたw

M1が重宝される理由は

とにかく時代を超えて使われまくったからです。

日常系のゲームBGMでM1が使われていない曲はないと言ってもいいくらい使われました。

そのため音色に関して「日常系ゲームBGM=M1」的なイメージがユーザーや

クライアントの共通認識として存在します。

 

つまり日常BGMサウンドでM1の音色を使えば

まず間違いがない日常曲を作ることができます。

 

高価でリアルな音源をバンバン使うのではなく、

そのゲームの世界にあったサウンドを作るという

意識がゲームサウンドクリエイターには大切なので

M1の使い方も適材適所にはなりますが、

やはり安心感を与えるという意味でも

抑えておきたい音源です。

 

ただ、「よしわかったM1だけで作ってやるぜ!」ってなってしまうと

ただの「古臭いBGM」になってしまいますから注意は必要です。

(それを求められることもありますがw)

Synth Anthology 2のなかにもM1サウンドは多く収録されていますが、

実機レベルの再現と音色の多さではKORG M1の方が勝っています。

KORG Collection

ARP ODYSSEY

MS-20

Polysix

Mono/Poly

M1

WAVESTATION

MDE-X

というkorgの往年の名機をエミュレートしたKORG Collectionというのがあり

それは24,900円、たまにセールで半額になることもあります。

それぞれを単品で購入することも可能で、

今回とりあげたM1に関しては49ドルで購入できます。





さいごに

日常タイプのゲームBGMを作るときに絶対重宝する音源3つ

いかがでしたか?

日常曲に求められるのはテッパンです。

そのテッパンクオリティを限界まで引き上げてくれるのが

今回紹介した音源です。

似た音色でそれっぽいものを作るのもいいですが、

誰もが知っている音色を手元にあれば

親しみやすい日常曲を素早く作ることができるのでオススメします。