どうもUGです。

今日はギター初心者こそ上手くなりたいならDTMを使うべきをテーマにお話します。

 

ギターを始めたもののなかなか上手くならない

ことで悩んでいる人は多いと思います。

「Fが抑えられない」

「コードストロークがぎこちない」

「音が途切れる」

練習しても練習してもうまくなった感じがしない。

教則本買っても頑張って頑張ってそのとおりにやっても

やっぱり上達している実感が湧きにくい…

 

しょぼん…

 

こうしてギターが部屋の隅に追いやられて

だんだんホコリを被っていく

 

駄目ですよw

 

ギターがうまくならないのは才能があるなしは関係ありません。

練習方法が悪いという話の前に

 

初心者の9割が間違っていることがあります。

 

これをしないから上達しないんです。

 

それは何かって?

 

ずばり「自分の音を毎日聞く」です。

 

そのために必要なのが「DTM/DAW」です。

 

それはなぜか?

 

結論を先に言ってしまうと「自分の音を認識することが

上達の秘訣」だからです。

 

この記事を読めば無駄にスケール練習ばかりしても

状態しない苦痛から開放されます。

 

ギター初心者が少しでも速く上手くなりたいならDTMがオススメ

早速見ていきたいと思います。






上手くなるために必要なこと

ギターが上手くならないのは自分の音を聞かないからです。

「いや練習してるときめっちゃ聴いてるよ」と

いいたそうな顔してますが、

ギターを引いた直後の音は脳はそれほどはっきりと認識できません。

 

ギターの練習時の脳の優先順位は

指を一生懸命動かすということになっています。

 

なぜなら力を必要とする動作の方が人間は優先順位が高くなるからです。

なにかに熱中しながら人の話を聞いても

よく理解できない状態と似ています。

 

重たいものをもっているときに人に話しかけられたとき

「今大変だからあとにしてくれー」となるのは

力を処理する能力が脳にとって高負荷だからです。

その結果脳にとって音を認識する機能が低くなります。

 

ギターで練習している場合確かに音が途切れたりする

ことで音自体は確認ができますが、

良い音なのか悪い音の中という認識の精度は高くありません。

音が出たか出なかったか?という程度の認識のレベルです。

 

ギター練習時に一番力が入っているのは?

どの楽器にも言えることですが、演奏に1番必要なのは

脱力です。

余計な力が入っていては良い演奏になりません。

 

ギターを練習するときに1番力が入るのは

左手です。次に右手のピッキングだけと思われていますが、

 

慣れない間は身体中にいらない力を使いまくって弾いています。

 

つまり緊張している状態です。

これでは良い音にはなりません。

 

練習はリラックスして(いらない力をぬいて)やることが

求められるのは自分の出した音を脳が正確にキャッチするためでもあります。

 

しかしこれを習得するには時間がかかりますし、ある意味

プロの領域だったりもしますが、

 

それをDTM/DAWを使うことで解消できます。

 

DAWを使うことのメリット

それはずばり録音です。

 

録音したものを客観的にきくことで

自分がどんな音を出して何ができていないかを

確認することができます。

 

当然聞くときは、緊張から開放されているので

より練習時の5倍以上の精度で

シビアに自分の音をジャッジできます。

 

初心者がうまくならないのはとにかく

この自分の音の確認作業をしないからです。

 

今日始めてギターを触って人でも

毎日録音し続けて自分の音を聞けば

3ヶ月も経たないうちに好きな曲のコードストロークくらいは

できるようになります。

 

プロのギタリストの多くは

ギターを買って一緒に録音機材を買っている人が多いです。

そこで言うのは

「何オレ?こんなギターの音しか出てないの?」と

イメージとの違いにショックを受けることで、

 

「どうやったらプロの音になるか」を研究し始めるとのこと、

 

プロがアマチュアの頃にやっているのが録音ですから

これは無視するわけには行きませんよねw

 

DAWの使い方

毎日録音して録音データには

日付データを売って管理します。

メタデータとして日付は残りますが、

ファイル名で日付を管理できる方が楽なので、

2018-09-05guitar trr1

みたいな形にします。

 

これを10日繰り返したときに初日のものと聴き比べします。

必ず小さな改善ポイント、上達ポイントに気づくことができます。

 

これが録音上達的テクニックです。

 

注意!

普通に録音するだけなのですが、

絶対やってはいけないことがあります。

DAWの中にはアンプシミュレーターやディストーションのたぐいの

エフェクターが入っています。

 

これらを通すことでかっこいい音になりますが、

 

練習時にこれらを使ってしまうと音のニュアンスを確認することができません。

絶対クリーントーン(録音したままの素の音)で録音します。

 

training

おすすめDAW

将来的に作曲までしていくならある程度のクオリティのDAWを

使う方がよいとは思いますがDAWによっては値段も

まちまちです。

それに関してはこちらの記事

DAWの性能とお値段について

も参考になるとと思います。

とりあえず練習だけでいいと割り切るなら

フリーのDAWがたくさんあるのでそちらを使っても良いと思います。

 

こういうセットみたいなものもあるので

こちらを使うのもありだとは思います。

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練習時間はどれくらい必要?

ある程度身体で覚えることも重要ですが、

録音したものをきちんと聞くという

練習スタイルでいうならば

毎日20分程度でも効果はでます

 

音と聞かない練習1時間より

音をしっかり聞く練習25分の方が

 

脳が「出来ている出来ていないの判断」をしているので

次の練習からどこに意識を向ければよいかわかるので

効率が良いのです。

 

お手本は必要?

教則本やレッスンを行くのは良いです。

しかし、行っただけで満足するのではなく

やはり、そこで覚えた音を録音して

確認することで教則本やレッスンの価値を

何十倍にも高めることができます。

 

大切なのは音のイメージ

これは初心者でも誰でも持っていると思うのですが、

録音することで自分の下手さをよく気付かされますw

 

つまりイメージとかけ離れた自分がそこに存在します。

しかしこれも上達のポイントです。

 

かけ離れているという現実がわかったら

どうすればよいかという選択を選ぶことができます。

 

もっと練習するのか

スクールに通うのか?

 

理想と現実のギャップの理解は上達にとって最大の武器になります。





 

さいごに

ギター初心者が少しでも速く上手くなりたいならDTMがオススメ

DTM/DAWをつかって得られるメリットわかってもらえたと思います。

 

上達への近道は

 

「客観的になる」

 

このために録音して自分の音を聞くということです。

 

しかし、最後にもっと大切なことをお伝えしておきます。

 

「本当にギターが上手くなりたい理由はなんでしょう?」

 

「ギターが上手くなりたい」と思う気持ちの根っこには

「プロのバンド見て感動した私もああなりたい」

「ギタリストになってモテたい」

などいろんな根っこがあると思います。

 

その部分を常に意識することで

さらに上達は速くなります。

 

花も木も

すべては根っこ大事ですw