KOMPLETE 12購入はULTIMATEがオススメ!その理由とは

どうもUGです。

DTM音源の最高峰と言われる総合音源それが「KOMPLETE12」です。

しかしKOMPLETEを買ってみたいと思うものの、高くて買えないと思う人は多く

そんな人の強い見方が「komplete 12 セール」ですね。

 

最近ではすぐにセールが来るので「とりあえずセール待ち」みたいな言葉が溢れていますw

ボリュームも値段も過去最高正直てんこ盛り過ぎてよくわからない状態ですw

 

「komplete11と12を比較して何が違うの?」という声もよく見受けられますが、

KOMPLETEヘビーユーザーさんはこのアップグレードを待っていた人も多いと思います。

 

しかし初心者DTMerやはじめてKOMPLETEシリーズを購入しようと思っている人には

このアップグレードで何ができて何ができないのか、わかりにくいですね。

 

正直なところどれを買えばいいのか?

そこで私が個人的にオススメするのはズバリ「KOMPLETE 12 ULTIMATE」です。

理由はKOMPLETE 12 ULTIMATE Collector’s editionとの比較した場合の値段差と搭載容量音源の違いからです。

 

どういうことか?

それは値段に見合った買い物になっているかどうか?ということです。

 

今日の記事を読んでもられればKOMPLETE12を購入する意味とその価値を

理解できると思います。

 

それではさっそくKOMPLETE12アップグレードは買い?音源や操作性をチェック

見ていきたいと思います。

KOMPLETEがあればどんな音楽で作れるのか?

初めてKOMPLETEの購入を考えている人からすると

「KOMPLETEでどんな音楽を作ることができるのか?ということだと思います。

 

なんでもできそうな気がするかもしれませんが、

ギターなどはカッティングやアコースティックギターのストロークの音源はありますが、

ソロ用音源はありません。

 

つまりギターが歪みまくったメタル系は作ることができません。

ギターに関しては他の専用音源を買うことが余儀なくされます。

これだけ総合音源の名前をほしいままにしているKOMPLETEですから

そろそろNI製のギターソロ専用音源がリリースされてもおかしくないのでは?と思っています。

 

オーケストラ系(トレイラー系)に関してはかなり即戦力と言えます。

なので、ファンタジックなゲームBGMや映画のトレイラー系のBGMを作りたい人にはオススメできます。

 

シンセ系はMASSIVEリズムマシンはBattery4があるのでEDM系も特に問題はありません。

ただいかにもPCM系のシンセやベル系は殆ど無いと言ってもいいくらいなので、

「無難な音色てんこ盛り」を求めている人にとってはKOMPLETEシリーズは合わないかもしれません。

KOMPLETE12のシリーズについて

4つのラインナップ(シリーズ)が増えて必要に応じて購入しやすいようになっています。

まずは値段の差からチェックです。

 

KOMPLETE 12 ULTIMATE Collector’s Edition:

一番増しましなセットですw

 

含まれるインストゥルメント&エフェクトの数 101

含まれるExpansionsの数 50

サウンドの数 90,000以上

サンプルライブラリ 900 GB以上

フルバージョン価格 198,000円

アップデート価格139,800円(KOMPLET8〜12ユーザー)

アップグレード価格69,800円ULTATEKOMPLET8〜12ユーザー)

 

KOMPLETE 12 ULTIMATE

これが私がオススメしているものです。

 

含まれるインストゥルメント&エフェクトの数 101

含まれるExpansionsの数 20

サウンドの数 45,000以上

サンプルライブラリ 600 GB以上

フルバージョン価格 ¥139,800

アップデート価格¥109,800(KOMPLETE SELECTユーザー)

アップグレード価格¥69,800(KOMPLETE 8-12ユーザー)

 

KOMPLETE 12

含まれるインストゥルメント&エフェクトの数 52

含まれるExpansionsの数 10

サウンドの数 25,000以上

サンプルライブラリ 220 GB以上

フルバージョン価格 ¥69,800

アップデート価格 ¥24,800(KOMPLETE 2-11のオーナー向け)

アップグレード価格 44,800(KOMPLETE SELECTのオーナー向け)

 

KOMPLETE 12 SELECT

含まれるインストゥルメント&エフェクトの数 14

含まれるExpansionsの数 3

サウンドの数 7,000以上

サンプルライブラリ 45 GB以上

フルバージョン価格 ¥24,800

アップデート価格 なし

アップグレード価格 ¥12,800(MASCHINE MIKRO Mk3、KOMPLETE KONTROL Aシリーズ、KOMPLETE AUDIO 6のユーザー向け)

 

表記タイトルが長いので

KOMPLETE 12 ULTIMATE Collector’s Editionは KOMPLETE 12UCE

KOMPLETE 12 ULTIMATE KOMPLETE 12Uと表記します。

KOMPLETE 12 UとKOMPLETE 12 UCEの差

注目すべきは含まれているインストとエフェクトの数が同じということ

違いはエクスパンションの量そして

クラシカルシリーズの中身がKOMPLETE12UgaESSENTIALSシリーズに対して

UCE版

SESSION STRINGS PRO 2

SYMPHONY SERIES – PERCUSSION

SYMPHONY SERIES WOODWIND SOLO

SYMPHONY SERIES WOODWIND ENSEMBLE

SYMPHONY SERIES – BRASS SOLO

SYMPHONY SERIES – BRASS ENSEMBLE

SYMPHONY SERIES – STRING ENSEMBLE

SESSION HORNS PRO

Ultimate版

SESSION STRINGS PRO 2

SYMPHONY ESSENTIALS – PERCUSSION

SYMPHONY ESSENTIALS WOODWIND SOLO

SYMPHONY ESSENTIALS WOODWIND ENSEMBLE

SYMPHONY ESSENTIALS – BRASS SOLO

SYMPHONY ESSENTIALS BRASS ENSEMBLE

SYMPHONY ESSENTIALS – STRING ENSEMBLE

SESSION HORNS PRO

 

というのが大きな違いであって、

 

それ以外はまったく同じです。

 

つまりエクスパンションに300GBの違いに6万以上の価値を見いだせるひのみが

KOMPLETE 12 UCEを購入する意味があると言えます。それだけです。

「エクスパンションって何?」という言葉がでたあなたは

KOMPLETE 12UCEを買う必要はまったくないですよ。

 

公式説明は

各バージョンのKOMPLETE 12 には、ジャンルに特化したシンセプリセット、

ドラムキット、ワンショット、サンプル、ループ等を収録した複数のExpansionが付属します。

一流アーティストやサウンドデザイナーが制作したExpansionは、各社製DAWで使用でき、

またMASSIVE、BATTERY 4、MONARK、REAKTOR PRISMを含む、

幅広いNative Instruments製品にも対応しています。

 

これらはオーディオファイル的なもので、

これがあればそれなりのジャンルのサウンドを作ることができます。

音の完成度が高いのでプロがそのまま使えるレベルの音が網羅されています。

ここに意味を見いだせるのであれば、UCEは買いかもしれません。

しかし、これがKOMPLETE12の最大のポイントかどうかと言われたら私は違うと思います。

 

シンセ音作りで有名なMASSIVE Xに関してはKOMPLETE 12 SELECT以外すべて搭載されていますし、

アップグレードと思われていましたがどうやら今まで使っていたMASSIVEはそのまま残る形なので、

エンジンから使用まで別音源と考えた方がよいのかもしれません。

 

このあたりは分かり次第追記します。

Komplete12と比較できる総合音源は?

総合音源としては

UVIやHaLionシリーズなどがあります。

UVIは自分で音源を買い足していくタイプなので

自分の好きな音源だけをチョイスできる楽しみがありますが、

Kompleteのように最初からある程度揃っているわけではないので

「買ったらすぐに始められる総合音源」という位置づけではありません。

そしてUVIの強みは個人的には過去のハード音源のサンプリングにあります。

 

むかし憧れた「あの音」がほしいというときはUVIは便利かもしれません。

 

一方HaLionシリーズはYAMAHAのMotirfというハードシンセの音源を

プラグイン化したものという立ち位置でオールマイティなジャンルを揃えている

総合音源です。

日本での評価はそれほど高くないのですが、実は欧州のEDMやテクノユーザーからは

YAMAHAのシンセは昔から定評がありHaLionも実は評価が高かったりします。

とくにシンセのアルペジエーターはかなり凝ったフレーズを出してくれるので

それなりのフレーズを作ってくれるのに重宝します。

さいごに

新規に買う場合もアップグレードのユーザーも含めてKOMPLETE 12 Uが1番良いです。

 

KOMPLETE 12がなければDTMができないわけではありません。

DTMを始めたばかりの人がKOMPLETE シリーズをもつ必要は

それほどありません。

 

なぜなら、もっと安くて使いやすく

創作意欲を掻き立ててくれる音源はいっぱいあるからです。

 

そのうえでどうして「KOMPLETE 12ほしい」というデビューを飾るなら

今のところすべての音源とエフェクトが統合されているKOMPLETE 12 Uが

1番お買い得になります。ノーマルのKOMPLETE 12をかった場合

ドラム系は貧弱ですしギターカッティングの音源もかなり弱いです。

何より高品位なオーケストラ系の音源は搭載されません

(デフォルトでつんでいるオケ音源は入ってますが)

 

何よやりたいことが増えたときに

ノーマルのKOMPLETE 12では物足りない感があります。

 

そんなKompletenoセールは50%!です。

今ほどお買い得なタイミングは他にないかもしれません。

しっかり悩んでベストなものを買いましょう!

 

トレイラー系の音楽がやりたい

簡単でかっこいいギターのカッティング音源がほしい

高品位なエフェクトでミックスクオリティをあげたい

 

これらの要望があるならKOMPLETE 12 Uが叶えてくれます。


2 COMMENTS

Misawo

以前ちょっとお世話になったMisawoです。

KOMPETE 12 Ultimate 悩んでます!!
今は無印KOMPLETE 11です。
そんなに使い込んでいるかと言えば、微妙なんですけど、ただ、やっぱり音が良いなーーというのは非常に実感しておりまして。。3万なら十分お買い得かと。。
しかし、そのくらいの値段のものって、、なんか買いがちなんで。我慢してみるのも有りかとか。。

という事で、無印に無いUltimateで一杯あるエフェクター関係って、どんな感じですか?

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ckaaw805

コメントありがとうございます。
エフェクター関係に関してはサイトで確認するのが一番ですが、
一つ一つのクオリティはそれなりにありますが、
正直「これじゃないと絶対だめ!」というほどの、ものはありませんよー

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