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D16 LuSH101レビュー EDMからトランスまで作れる!

いろんなメーカーからSuperSAW音源が発表されていますが、正直「何がどれがいいの」っていう状態の人いませんか?判断の基準は「実機サウンド」を知っているかどうかによります。

つまり実機の音を知らないのであれば「再現できているかどうかは二の次」自分好みのGUIや出音で選んでしまえばいいと思っています。

今回紹介するD16 Group Audio Softwareは非常にオーソドックスなSuperSawを出してくれます。つまりみんなが大好きな「あの音」です。

目次
UG
作編曲家(DTMブロガー)
作編曲家/DTMブロガー&講師 /
日本シンセサイザー協会準会員/
テレビ番組/CM、映画、よさこい、
ゲーム、などのBGM及び効果音を作成

LuSH-101とは

今からおよそ6年ほど前にD16 Group Audio Softwareというメーカーから発売されたソフトシンセです。ローランドのSH-101を再現したソフトシンセですが、すごいのはSH-101を8台を1つにまとめた点です。そのためレイヤーサウンドで作られる世界観は唯一無二とはいきませんが、かなり独創的な音を作ることができます。

SuperSAW最強音源の理由

各メーカーがSuperSAW音源が出していますが、LuSH101はROLANDのSuperSAW機能をモデリングしているためか非常に分厚く存在感のあるSUPERSAWを出すことが可能です。

仕様的に8レイヤーSuperSAWを作ることができますが、CPU負荷がすごすぎてまともに音はなりません。3.46Ghz6コア×2でHT24コアをもってしてもSUPERSAWモードは1トラックあたりレイヤー4から5が限界です。

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ただ多少のコツを使えば、8トラックつかなくもないです。

その方法は、レイヤー2のSuperSAWトラックを4トラック作ればCPUが分散処理してくれるので、動かすことはできます。ただ、そこまでしてやりたいか?と言われると疑問です。

デモ音源

8トラック程度の簡単なSuperSAWを使った曲を作ってみました。すべてLuSH101です。これぞいかにもSuperSAW!といった音色です。

LuSH101魅力

私がどのソフト音源にも共通して求める機能それが矢印カーソルによる音色切り替え機能とデフォルト音源のプリセットです。

音色選択ブラウザでキーボードの上下の矢印で音色を切りかられるこの機能は一見地味ですが、マウスを持ち帰ることなくササッと音色を切り替えられるのは選択の時間短縮になるので重宝しています。

次にデフォルトの音色とは何も設定を変更していない状態の音のこと音作りはゼロから始めたいのでやはりこの機能は外せません。

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ただデフォルトボタンを押すと「保存しますか?」など聞かれずにすぐにリセットされてしまうので作った音色は必ず保存するようにしましょう。最近は「プラック」と呼ばれる音色の名前が懐かしい「Decay」と表記されています。たかが名前?と思うかもしれませんが、

ハードシンセマニアの心をくすぐるネーミングなんですよw

個人的にツボった音色

聞く人がきけばすぐわかるw音色名もそのまま「Knight Rider」ずっと遊んでられます。

個人的にこんな感じで「エアーウルフ」とか入れてくれたら嬉しかったんですけどねw

さいごに

オススメ!SuperSAW音源ソフトシンセLuSH101の魅力

いかがでしたか?

SuperSAW音源と書きましたがそれ以外も魅力的な音色がてんこ盛りです。

軽い音源ではないのでポンポンと使うわけにはいきませんが、

やはりLuSH-101の音と呼べる個性的な音が多いぶん

ハマった使い方ができれば楽曲のクオリティアップに貢献できると思います。

ただ価格が20,865円と高めです。

私は80%くらいのセールのときに買いました。

セール時が狙い目だと思うのでBFに格安セールがきたら

飛びつくのはありかもしれません。

『LUSH101』 https://sonicwire.com/product/93339

加筆

JRRSHOPでセールが始まりましたw

すごいタイミングw

間違いなく買いです!

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