どうもUGです。

DTMerたちのあこがれというか神様みたいな存在なのが

「どうも氏家でございます」でおなじみに氏家さん

新旧ソフトハード問わずシンセのレビュー動画はとてもわかり易く

同時に物欲を刺激しまくってくれるある意味危険な神様です。

最新の動画では復刻した往年の名機minimoog Model Dと

手持ちのminimoog Model Dを並べてのレビュー動画でしたが、

みなさんはもう見ました?

私は3回みましたw

 

さてその復刻minimoogのお値段は

496,800円!

安い!いや…安くない?

うん確かにDTMer達にとっては安いとは言えない金額。

これだけあれば新しいPC買って音源かってオーディオインターフェイスも買って

ちょっと贅沢なDTMerを一人誕生させられる金額です。

それをハード一台にぽーんと出せる人は中々いないですね。

しかし、ご安心をMoogのシミュレートされた音源は

いろんなメーカーから出ています。純粋にMoogっぽい音がほしいのであれば

ソフトでも雰囲気は味わえます(あくまで雰囲気ですが)

Arturiaのmoogもそのうちの1つ。モデリングエンジンで

moogのリアリティの再現に力を注いでいる音源です。

氏家さんも以前にMiniVのレビューをしていましたが、

そのなかで説明していたことを実践してみました。

というわけで今日はArturiaのmini V3です。

Mini V3

これがMiniV3。V2と比べるとGUIが変わりました。

個人的には以前の明るい木の色が好きでした

 

さてこのMini V3のモデリング元は当然Mini moog model Dというマシンです。

ちなみにmoog Model Dというのは製品化されたモデルのことで、

これより以前にABCというプロトタイプが存在します。

でよくいう話がこのmodel Dのに

前期型、後期型というのがあって

前期型はオシレーターが安定しないが太い音

後期型は安定するけど前期型に比べると地味といった音の違いがあるそうですが、

今回の氏家さんのminimoog Model Dのレビュー動画で

実機を並べて演奏しているのをみてはじめてわかりました。

本当に個体差があるんですね。

 

さて話は戻ってArturiaのMiniV3

シンプルなインターフェイスでしかも簡単に

かっこいい音を出すことができます。

semi tone fineで音を太くする

太い音を作ろうと思ったらまずこれをやりますよね。

しかしMiniVのオシレーターでデチューンをかけようと思ってつまみを回しても

semitoneにならないんですよね。

こういうときはマウスで右ボタンを押しながら回すとセミチューンになります。

追加2017年6月8日

シフトボタン押しながらでも出来ました。

前のバージョンは普通に出来たような気もしていたのですが…

とりあえずこの方法で音の厚みを出します。

みんなだいすきSAW波形でやると気持ちいですw

リードにアタック音を加える方法

氏家さんの動画のなかで説明されていた、

LOUDONESS CONTOURのDECAY TIMEとSUSTAIN LEVELを

左に振り切ると「プツプツ」音になる。

そこからSUSTAIN LEVELを右に回していくとアタックのついたリード音になるとのこと

たくさんの楽器が鳴っている中でのこのアタック音は確かに音抜け対策で使えそうです。

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氏家さんもびっくり24VCOのリードサウンドをさらに超えていく

これも氏家さんの動画で説明していた内容ですが、

これまじですごいですわ。

やり方はpoly設定で任意の発音数に設定します。

氏家さんの動画では8音設定でしたが、私は

調子に乗って「32」にしました。

そして後は右上のユニゾンボタンを押して

これにVOICE DETUNEを追加していやると、

SUPERSAWならぬULTRA SAWともいえる

3☓32発音数の

96VCOのリードサウンドの完成w

すごいです。(二回目)

何がすごいかって、低音を鳴らしたときの存在感。

すでにサウンドエフェクト的な何かのような世界観がありますw

これから何かが始まる!!という期待感が溢れたリードサウンドというか

パッドというか形容しがたい音になります。

さいごに

ナメてましたMiniV3

なんで今まで使い込もうとしなかったのか…

本当にもったいないw

Moogはシンプルなインターフェイスなので誰でも

狙った音が作りやすいシンセです。

実機は無理でもソフトシンセのMiniV3は意味初心者にもオススメです。

みなさんのお気に入りの使い方があったら教えてください。