どうもUGです。

今回はイラストや絵画などの絵を見てそれを音楽で表現する方法についてお話します。

 

作編曲のモチーフ(動機)としていろんなものからインスピレーションを

受けることがあると思います。

 

そのなで「イラストや絵画をモチーフに作曲する」なんていう方法もありますが、

これってどうやっていると思いますか?

 

パッと見た感じの印象でしょうか?

 

その絵に対して音楽でアプローチする方法のやり方は

人それぞれです。正解不正解はありませんが、

 

次の方法を使えば、そのイラストを見て作った音楽を

人に聴いてもらっても「確かにわかる気がする!」と言ってもらえる

テクニックが存在します。

 

それは「心理的解釈」です。

 

心理的解釈とは

「イラスト絵画に含まれているメッセージを

心理レベルで解釈する」ということ

 

この記事を読むことで「心理的解釈」の捉え方や考え方などを理解し

芸術性の高い絵からブレることがない音楽を作ることができるようになります。

 

それでは

誰でも絵画を見て音楽を表現できる!視点作曲方法とは?

さっそく見ていきましょう。


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作曲モチーフとは

音楽を作るうえで重要な2小節のメロディ

大まかにいうとこういうことになります。

わかりやすいところではベートーベンの「運命」

「ダダダダーン」これがモチーフです。

 

この先この「ダダダダーン」のメロディ進化していく形で

曲は展開していきますが、

基本は「ダダダダーン」になります。

 

ポップスやロックでも言うところの(リフ)も広義な意味では

モチーフと呼べます。

 

通常は2小節ですが、4小節モチーフがあったりすることもあります。

 

しかし慣れていないとこのモチーフによる作り方は難しいです。

 

モチーフで展開する曲の特徴

楽曲のコアとなるメロディの形を根底にアレンジしていくことで

非常にキャッチーで覚えやす楽曲にすることができます。

キャッチーとは受け入れやすいと考えると

硬いイメージのクラシックの「運命」もかなりキャッチーなことを

やっていますw

 

またコアがしっかりすることで楽曲のメッセージ性が高まり

印象強い曲になります。

 

絵画からモチーフを抽出する方法

実際イラストから2〜4小節のモチーフを見つけて

作曲するというスキルは高度です。

 

なのでここではイラストから受けた

印象をジャンルに当てはめるくらいの気持ちで

思っていてください。

 

イラストや絵画を見て「音楽が浮かびました」なんて

かっこいいことを言っている人をみると

「なんかすげーよ!天才かよ」と思ってしまいます。

 

ですが、

 

先にも書きましたがインスピレーションの受け取り方に

正解はありません。

 

「言ってしまえばこっちのもん」みたいな世界ですw

 

だから適当に言ってもそれはそれであとからこじつけでも

「◯◯を感じた」と言ってしまえば

「わからないけどそうなんだろうなー、やっぱり

音楽やっている人の頭は違うわー」と感心させることができます。

 

ですがやはり共感してもらえた方が嬉しいですよね。

そのために必要な視点を今から説明していきます。

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色彩

抽象画と具象画によってまた少し要素も意味合いも

変わりますが、色には意味があります。

画家やイラストレーターが無意識に使ったとしての

その色を選んだのには理由があります。

 

これは「色彩心理学」という学問ですが

色は人間の思考に大きな影響を与えます。

 

音楽的モチーフをもっとも簡単に抽出するには

色をターゲットにする方法が簡単です。

 

そこを絵画から読み取ります。

 

例えば赤色のイメージはこのようなものが一般的です。

(イメージ=抽象的)

愛 興奮 情熱 怒り 燃える 派手 危険 残酷

(具体的な連想)

炎血 イチゴ スポーツカー だるま ポスト(日本)口紅 消防車 太陽

 

などなどまだまだあると思います。

このあたりは人によって変わる部分でもありますが、

できれば赤色の一般イメージに近づけましょう。

 

そしてこれらを感情の「喜怒哀楽」を当てはめます。

 

例えば

喜ぶ(歓喜)と言い換えられます。

その場合は興奮とか燃えるというイメージが当てはまります。

 

怒りのイメージは危険なイメージがあるかもしれません

 

哀は哀しみ残酷な結果にはそういうイメージもありでしょう。

楽しいは派手な印象でしょうか?

 

このように色からのインスピレーションで赤の持つイメージを

言葉に置き換えそれをもとに音楽を作ることで

他人とのズレが少ない音楽を作ることが可能になります。

 

色が1番わかりやすい話ですが、

他にもモチーフはあらゆるものから読み取れます。

 

目線

人は目ほど物を言うではないですが、

目がどの方を向いているかで心理状態が変わります。

向かって右を向いている場合は創造をしいてる状態

左を向いているときは論理的思考状態です。

 

人物がで誰かが右を向いて口元が少し笑っている場合

「何か楽しいことを考えている」という見方ができます。

「左の場合は」論理的結論を必要とする考えをしていることになります。

 

創造には良い面で見るとクリエイティブですが、

裏を見ると「嘘をついている」ということにもなります。

 

その視点をみれば少し怪しい曲を作ることで

「その嘘の部分を捉えた(解釈した)曲を作ることができます」

 

身体の向き

身体から発する無言のサイン

腕組みをしているときは自分を守りたいとき

身体を斜めにするときは相手に不信感をいだいている

ときのサインです。

足を組んでいる場合は?

 

などなどその人物像が発しているボディメッセージも作曲モチーフに十分なります。

 

身につけているもの

「例えば赤い下着の女性」

セクシーな印象を受けると思います。

 

赤いジャケットを来た女性の絵は

攻撃的な印象になることもあります。

 

色、形、なども心理的なメッセージがあります。

 

とりあえずいくつかあげてみましたが、

抽象画、具象画に共通している「色」から

モチーフを読み取ることが1番わかりやすい方法と言えます。

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さいごに

誰でも絵画を見て音楽を表現できる!心理視点作曲方法とは?

いかがでしたか?

 

画家やイラストレーターが作った世界には伝えたいメッセージと

無言のメッセージがあります。

そしてそれらを正確に読み取ることはある意味不可能な部分でもありますが

私達には解釈を許されています。

 

その解釈で音楽を作るモチーフにすれば

 

あなたもまるで「一流音楽家」と思われるようになります。

 

絵画やイラストの楽しみ方は

私はこう思うという解釈で楽しめる

部分が大きいと思っています。

 

芸術の秋!

イラストや絵画からモチーフを感じ取って音楽を作ってみるのはいかがでしょうか?