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[DTM初心者] DTMミックスが難しいと感じるたった一つの理由

DTMのミックスが難しすぎてわからない

どうすればうまくいくの?

こんな風に思っているDTMerは大勢います。なぜDTMのミックスが難しく感じる理由の多くは「プラグインをどう使えばいいか分からない」ということでしょう。

その中でもコンプは初心者には使いづらいエフェクトプラグインです。

コンプを理解していないときに「コンプ頼り」でミックスを考えると確実に迷子になり一ヶ月経っても曲が完成しません(経験談)

そこでこの記事ではコンプを使わなくてもミックスはうまくできる方法についてお伝えします。

目次

バランスさえ取れていればマスターのマキシマイザーだけでなんとかなる

そもそもコンプは音を圧縮するエフェクターです。小さい音と大きい音の音量差を「圧縮」することで、ボリュームをあげられる幅が広がり音圧が増えるというのがざっくりとしたコンプの役目です。

しかしそのコンプを適切に動かそうとすると、スレッショルドやアタックタイムにリリースタイム、レシオなどのパラメーターを適切に設定しなければいけませんが、中級者や上級者だってそうそう簡単にできるものではありません。ってかそんなことをしなくてもボリュームバランスだけある程度とれればマスターのマキシマイザーだけでも十分です。

「どんだけ乱暴なMIXですかそれは!」と思う人もいるでしょう。

しかし、DTM初心者の目的は「作曲すること」です。特に何をしたらいいかわからないことだらけの初心者は情報に翻弄されすぐに集中力をなくします。だから別にコンプは覚えなくても全然問題ないのです。

DTMはプロセスが多岐にわたります。だからこそ情報の取捨選択が重要になります。

「コンプがなくても名曲は作れる」この言葉を胸に刻めた人は作曲スキルが高くなれる人です。

とここまで言いながら、別にマキシマイザーも絶対的に必要なものではありません。マキシマイザーをかけて音圧をあげる必要性がないのであれば使う必要はありません。むしろ下手に音圧をあげてしまうと耳の披露の原因にもなります。

バランスをとるための準備

初心者の多くは気がつけばフェーダーが天井にくっついてしまうほどのセッティングになっていることがおおいです。なので、最初から-6くらいのフェーダーをセッティングにしてそこを天井にするイメージでバランスをとれば「フェーダーがあげすぎてこれ以上何もできないよ」ということにはなりません。

作曲もMIXも余裕が大事ということです。

コンプもマキシマイザーもかけていない曲

ちなみにこの曲の場合コンプはまったくかけていません。マスターにもかけていません。

上手い下手は覗いてバランスさえとっていれば聴けないレベルにはなりません。もちろんここからブラッシュアップはしていきます。

それでもほしければオプトコンプを使う

それでも欲しいというわがままな人はオプトコンプを使うとよいでしょう。パラメーターが少ないので扱いやすいコンプです。しかしこれがあれば「なんとかなる」というものではなくどうしても圧縮による音圧が欲しい場合に限ります。つまりなくても問題はないです。

さいごに

作曲するのにコンプもマキシマイザーも必要はありません。確かにプロの人ではそれらを多用しながら作曲する人もいますが、DTM初心者はもっと今するべきことに注意を向けた方が効率がよい作曲ができます。

  • 「メロディの作り方」
  • 「音色の使い方」
  • 「リズムの組み方」
  • 「コードのつなげ方」

DTM初心者に必要なの上記4つです。これを意識しなくてもできるようになってからでもコンプを覚えるのは遅くありません。

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