どうもUGです。

みなさんは一曲どれくらいで作っていますか?

私は内容にもよりますが、

およそ18時間〜24時間

大体一日くらいです。

なので深夜の2時間DTMやっている人は

すごいと思っています。

 

ちなみに18時間〜24時間とは

飲まず食わず寝る暇なしというのではなく

1日6時間くらいの作業とした場合なので日数にすると

だいたい4日くらいです。

もっと早く高いクオリティの音楽をつくるために

日夜勉強を兼ねてブログを更新していたりもします。

 

ブログはいいですよー学んだことのアウトプットに最適です。

話がそれましたw

 

今日はいかに

「早く」「クオリテイの高い(かっこいい)」曲を書くための

必要なお話をしたいのですが、

早くかくために必要なのは

不必要な時間を省くことです。

 

そのためにみなさんもいろいろとオリジナルの時短方法をもっていると思います。

DAWのテンプレートやショートカット

アイデアのストックなど

しかし、DTMで早く高いクオリティの曲を作るためには

ずばり

「ミキシング時間をなくすこと」だと思っています。

 

一日中DTMが出来る人は好きなだけ時間をかけることもできますが、

学生や会社に勤めている人はとにかく時間がありません。

そして体力もありません…w

 

それでもDTMの時間を楽しみにしていると思うのです。

だからこそ、DTMで一番やりたいことの優先順位を決めて

必要のないものはやらないという考えから

私が省けるものは「ミキシング時間」だと思いました。

 

今日はそのお話をしたいと思います。






ミキシングにかかる時間

一曲3分とした場合

一回通して楽曲を聞けば3分消費します。

10回聞けば30分です。

ミックスの場合

トラックをまとめる作業でもあるため、

個別のトラックを聴き込むとその分だけ

時間はかかります。

 

かなりの時間です。

かけた時間だけ良いものができればよいですが、

実際はかけた時間だけ集中力も体力もなくなっていきます。

 

絵画や小説は自分の速度で堪能できますが、

音楽だけは実時間を消費しないと堪能できな

芸術ですから、

音楽をつくるうえではいかに必要のない時間を

省けるかどうかが重要だと思っています。

 

ミキシングソフト

iZotope Neutron 2 Standard ミキシングプラグイン (アイゾトープ) 国内正規品

ミキシングソフトとは

AIによるミキシングをソフトが自動で行ってくれるものです。

最近ではizotopeのNEUTRONが有名です。

wavesのシグネイチャーシリーズもAIではなく

プリセットを選択すという形ではありますが、

非常に高いクオリティの音色を作り上げてくれます。

WAVES プラグインソフト Chris Lord-Alge Signature Series バンドル (ウェーブス) 国内正規品

ミキシングソフトを使う理由

AIミキシングソフトはとにかく便利です。

もとの楽曲のクオリティにもよりますが、

DTM初心者であってもそれらしいミックスにしてくれます。

DAWの中に入っているコンプやイコライザーのプリセットも

広義な意味ではミキシングソフトとしての役目を

もっているといえます。

 

ではミキシングソフトを使う理由は何でしょう?

おそらく「早く上手な(プロみたいな)ミックスをしたい」

からではないでしょうか?

ではなぜ上手なミックスをしたいのでしょうか?

それは「ミックス上手=良い楽曲」という考えを持っているからです

ちなみにこのミックス上手は音圧という言葉で片付けられることが多いです。

確かに音圧が大きければインパクトがありますが、

楽曲の魅力を余すことなくオーディエンスに伝えるのがミックスであって、

音圧がすべてはありません。

何より楽曲以上のクオリティをミックスで引き出すことはできません。





いきなりですがミキシングソフトをカレールーで例えてみますw

あなたがカレールーを作りたいとします。

あらゆるスパイスをあなた独自の分量で

混ぜ合わせたルーを一番美味しいと感じるのは作った本人です。

 

しかしそれが万人に受け入れられるかどうかはわかりません。

ミキシングも同じです。

あなたの最高が他の人の最高とは限りません。

ミキシングソフトはバランスのとれたスパイスを

一番万人に受けいられるルーにしてくれるものです。

 

出来上がったものは確かにインスタント的なものになるかもしれませんが、

最も受けいられられやすいものにはなっています。

 

カレールーを研究しつくている人のルーを

あなたが時間をかけずに作ることができる

これは本当にすごいことです。

 

ルー作りも慣れた!

だからオリジナルのルーにこだわり抜きたいのであれば

ミキシングソフトを使う必要はそれほどないかもしれません。

そこからは楽しくもあり沼でもある世界ですw

 

DTMで何をしたい?

DTMは作編曲からレコーディング、ミックス、マスタリングまで

できることが多すぎます。

なので大切なのはあなたがDTMで何をしたいのかを明確にします。

ミキシングをしたいのか?

作編曲をしたいのか?

もし作編曲であるならば、作編曲にあなたの時間と労力を

費やすべきです。

その時間を作ってくれるのがミキシングソフトです。

ミキシングソフトは良いミックス作ってくれるのは前提ですが、

私は決まったクオリティを約束してくれる時短ツールだと思っています。

 

作編曲の数をこなしていくうちにミックスにもこだわりが生まれるかもしれません。

そこからミックスを学んでも全然良いと思います。

ある程度数をこなしているのでゼロからミックスを覚えるより

肌で理解できる範囲が増えていると思います。

 

最初から作曲も編曲もミキシングも同時覚えるのは

かなり大変です。

そもそも作曲も編曲も一生かけてやり遂げられるものです

それはミキシングも同じです。

なのでそれらを付け焼き刃的な感覚で

手をつけても混乱するだけなんです。

 

DTMでできること/したいことの優先順位を

はっきりさせてしまえばその分

余計なことをしなくてすむのでDTMerとしても

成長が早くなります。

 

目的に早くたどり着かせてくれる

テクノロジーには頼るべきです。

 

ミキシングソフトの使い方で注意すること

ミキシングで一番大切なことはなにか?と言われたら

私はバランスだと思います。

バランスとはボリュームとパンニングのみで調整された

状態のこと。エフェクト関係のプラグインは一切使いません。

このバランスがある程度とれてはじめて

ミキシングソフトは威力を最大限に発揮できます。

 

なので、このバランスだけは数をこなして覚える必要があります。

しかし、難しく考える必要はありません。

そもそも完璧なバランスなんてものは存在しませんし、

時代によってのベストなバランスも変わっています。

その日の体調によってすらバランスは変わります。

これはプロアマ関係ありません。

 

ではこのバランスのとり方はどうすれば覚えられるのか?

一番わかり易いのは

好きな曲を聴いて近づける

これしかないのですが、

これだと正解の感覚がわかりにくいので

出来ているかどうか不安になるので、

基準的なバランスに特化したお話を

また後日させていただきます。





さいごに

早くクオリティの高い曲をつくるために必要なのは◯◯時間を削ること

◯◯はミキシングの時間ということでした。

DTMをするうえで時短できるものは何でもするべきです。

なぜならDTMを続けていると、あるときから「もっと!時間がほしい!」

と叫びたくなるほど渇望するようになりますw

「私もそんなふうになれるのかな?」なんて思っている人もいると思いますが、

間違いなくきます。

その世界がDTMの楽しみの部分でもあるので、

早くその世界へやってきほしいので、

そのためにやるべきことを明確にしておきましょう。