どうもUGです。

最近何かと話題だったOmnisphere2がバージョンアップして2.5になりました。

Omnisphere2ユーザー様は無償にてアップデートということですから

今回祭りで買った人は早速アップグレードしているかもしれませんね。

 

バージョンアップの要は3つ

ハードウェアインテグレーション

レイヤー機能の増加

新しい音色の追加

4K対応

この3点です。

早速見ていきましょう。


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ハードウェアインテグレーション

以下のハードシンセでOmnisphere2.5がコントロールできるよ!って話です。

  1. Sequential Prophet X
  2. Sequential Prophet 6
  3. Dave Smith Prophet 12
  4. Dave Smith OB-6
  5. Dave Smith REV2
  6. Moog Sub 37
  7. Moog Subsequent 37
  8. Moog Voyager
  9. Moog Sub Phatty
  10. Moog Little Phatty
  11. Moog Slim Phatty
  12. Korg Minilogue
  13. Korg Monologue
  14. Korg Prologue
  15. Roland System-1
  16. Roland System-1m
  17. Roland System-8
  18. Roland SE-02
  19. Roland SH-01A
  20. Roland JP-08
  21. Roland JU-06
  22. Roland JX-03
  23. Roland VP-03
  24. Novation Peak
  25. Novation Bass Station II
  26. Novation Circuit Mono Station
  27. Access Virus A
  28. Access Virus B
  29. Clavia Nord Lead 1
  30. Clavia Nord Lead 2
  31. Studiologic Sledge

ユニークだと思ったのはもともと音作りを得意とするOmnisphere2を

新旧の既存のシンセでエディットできるというのは良いと思います。

Omnisphere2を既存のシンセのADD的な位置づけにしたいような

発想が感じられます。

 

つまみを回しながら音作りをすることで

直感的なアイディアが生まれやすいです。

懐かしいAccess Virus やClavia Nord Lead 1.2が入っているの各シンセのインターフェースと

Omnisphere2の親和性が良いのと、やはり既存ユーザーが多いからではないかと考えられます。

レイヤー機能の増加

今まで2レイヤー(AB)だったのが4レイヤー(ABCD)に増えました。

音作りの幅が広がりました。

コラージュ系の音が得意なOmnisphere2をより複雑に絡み合わせることができます。

またみんなだいすきSupersawもよりSuper!にできそうですw

やりすぎたは注意ですが…w

新しい音色の追加

50種類以上の新アナログオシレーターのウェーブテーブルが追加。数百のプリセットパッチが増加ということですが、

これらはハードウェアインテグレーションでコントロールできるハードシンセから作られた音色です。

ハードウェアで同じ音を再現しなおすというのもちょっとおもしろいかもしれません

 

個人的な印象

公式では「より使いやすい」というものですが、

これは逆を言えば公式が「今までのパッチはやっぱり使いにくい」ということを

認めたようなものかもしれませんw

 

確認してみましたが、ぶっちゃけ微妙ですw

 

音色の傾向はとにかくひねり出して作られた感がすごくあってこだわりもあるのですが、

これを使いやすいというカテゴリに入れてよいものかどうか…

まぁ「選ぶだけのプリセットシンセを使いたいなら、他をあたってくれよ」というのが

Omnisphere2のポジションかもしれませんが、

正直なところ「音色が増えた」という印象が強いです。

 

また、バージョンアップによる影響かどうか確認はとれていませんが、

気持ち「重くなった」気がします。

まぁ4レイヤーや何やらでプログラム的に増えたわけですから、

軽くなることはないと思いますが、

ますますSSDが必要な気がします。

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しかし、どOmnisphere2に限らずどのソフトシンセも

音色的には頭打ちのように思います。

 

このあたりが今後の開発のカギになってきそうな気がします。

 

4K対応

最近少しずつ増えてきましたね。

見やすくなるのは大歓迎ですが、4Kモニターをもっていない人には

とくに恩恵はないような気がします。

評判

さすがにまだでたばかりなので、評判はわからないですが、

みなさん今回のアップグレードは無償ということもあり

有効的に受け止めているように思います。

このあたりはレビューが出てきたらどんどん加筆していきたいと思います。

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さいごに

[レビュー]Omnisphere2.5の音源は使いやすくなったのか?

決して使いづらかったわけではありませんが、

2.5によって何が変わるのか楽しみにしていたぶん

少し肩透かしをくらった気分です。

 

私がアップデートに求めるのは

ずばり

「ワクワク感」

そういった意味では

ハードウェアインテグレーションは対応しているシンセを持っている人には

ちょっと楽しいかもしれませんが、

 

 

結果的にアップデートしておいてもいいと思います。無償ですし…w

でもアップデートによるワクワク感は感じられないかもしれません。

 

使い所を見極めればOmnisphereのポテンシャルを十分に発揮できると思いますので

新機能を駆使してより複雑でかっこいい音を作っていきたいと思います。