DTM初心者のためのピアノロールの打ち込みと譜面入力の方法について

DTMは譜面が読めなくても打ち込みはできますし、

作曲もできるようになります。

 

しかし、スラスラと読める必要はないにしても

これだけは覚えておくとより素早く曲を打ち込めるようになります。

それがピアノロールと譜面の関係性です。

といっても全然難しくはありません。

なれていないのであればこの記事を読みながら打ち込むと間違いなく打ち込めます。

 

ピアノロールとは?

ピアノロールは音程の高さを縦軸に音符の長さを横軸で表したものです。

ほぼすべてのDAWに内臓されています。

譜面が読めなかった人も逆にピアノロールを見慣れることで

譜面が読めるようになった人もいます。

 

まず縦に大きな線が縦に4本入っています。

これは4分の4拍子を表しています。

4分音符が4つで1小節になると思ってもらえればわかりやすいです。

4分音符4つ分を全音符

4分音符2つ分を2分音符

4分音符一つ分は4分音符

 

今度は4分音符の半分の長さは8分音符

8分音符よりさらに半分の長さが16分音符

 

それぞれに音符の半分の長さをを付け足した「付点」と呼ばれる音符もあります。

青で書かれているのが付点の長さです。

音符マークにすると

ピアノロールの休符について

打ち込むというよりは何も音符をおいていない状態になります。

下の画像ではその長さをわかりやすくするために音符情報を置いていますが、

休符にしたい場合は紫の長さの分だけ「何もデータを入力しない」ようにします。

基本休符も数え方はまったく同じです。

 

譜面は読みやすいかどうかが重要なので、

8分音符や16分音符が連続するときは次のような表記になります。

ピアノロールになるとこのような表記になります。

ピアノロールの色は訳は本来ベロシティといった強弱を表すものとして用いられるケースが多いのですが

今回はあえて色かえることで連続する音をわかりやすくしました。

付点の音符の打ち込み

ダンス系などに多いこの音形です

これは付点8分音符が2つ続いている状態と8分音符が一つ

それの繰り返しとなります。

これらをピアノロールを使って打ち込む場合は

付点の場合は音符の半分の長さが付け加えられるというものなので、

赤いロールは8分音符と16分音符がくっついたマス3つ分の長さになっています。

踏め面の方は8分音符と16分音符がなにやらヒゲのようなものでくっついています。

これは「タイ」といって音符と音符をつなげるときにつかう表記です。

付点8分と

8分音符と16分音符は表記の形は違いますが長さは同じです。

 

譜面を見てもピンとこない人でもピアノロールでマス目の長さで確認すると一発でわかるようになります。

さいごに

譜面を読めないからDTMなんか出来ないと思っている人でも

ピアノロールさえあれば大丈夫です。

 

好きなバンド・スコアでもいいのでピアノロールで打ち込んでみると

思った以上に「あれっ?譜面ってそんなに難しくないんだな」と思います。

 

とりあえずやってみるの精神でピアノロールで遊んでみるのはいかがでしょうか?

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