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dtmエフェクトの使い方が身につくカンタンな方法を説明します!

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DAW エフェクト プリセットから覚える音作りのコツを解説

はこちらのまとめました

楽曲のクオリティをあげるプラグインエフェクトの使い方をしっていますか?「コンプとかEQを使うって事?」もちろんそのような使い方もありますが、大切なのはエフェクトを使う目的です。

この記事ではエフェクトプラグインの使い方やその目的の意味などについて詳しく書いています。つまり目的別のエフェクトプラグインを正しく理解すれば、より細部にまであなたの音楽には魂が宿り、非常に説得力が高い音楽になります。

また必要に応じたプラグインを選別できるスキルも身につくので、不必要なプラグイン購入をしなくてすみますし、「フリーソフトシンセ/エフェクトプラグイン」を探す必要もなくなります。

UG
  • 元ゲーム音楽屋(NintendoDSなど)
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  • DTM記事執筆500以上
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そもそも効果的とは何か?

エフェクトプラグインをつかう目的をざっくりいえば「かっこいい曲になってほしい」という願いでしょう。では何をもってかっこいいと認識しているのでしょうか?多くの人は「音圧」です。音が大きいほうが迫力があるからです。しかし音圧を上げると音が平坦になることで、ただインパクトがあるだけの音楽になってしまいます。何より楽曲が低いクオリティに音圧をあげると、クオリティが低い曲がそのまま音が大きくなる。ということになります。

歌の下手な人がカラオケで小さい音量で歌っているところをボリュームを大きくしても決してうまくなるわけではないですよね?

これに気づけるかどうかが実は重要なのです。

「でも、下手だけど音は大きくしたい」という気持ちはわかります。私もそうでした。聴くに耐えないような音楽を作ってそれをエフェクトプラグイン(当時はハードウェアのコンプとかでしたが)で音圧をマシマシにしてそれが「かっこいい音楽だ」と思い込んでいました。プロの人に「それ、音がでかくてうるさいだけ」と指摘されてはじめ自分の音楽クオリティと向き合うことになったわけです。

下手だからこそ安易にエフェクトプラグインで音圧を稼ぐような発想をするのではなく「どうしたらもっとこの曲かっこよくなるかな?」という視点を持つことこそエフェクトプラグインのよさを引き出せます。

目的から逆算したエフェクトプラグインの使い方

ここからはそれぞれのエフェクトプラグインの使い方とその目的を考えていきましょう。

DTMエフェクトプラグインの目的それは「演出」です。

演出とは、物事を表現するときに、それを効果的に見せること。またはその役割を担当する者のこと。また、機械などの動作の装飾的な動きも演出と呼ばれる。

ウィキペディア

バラードでボーカルにリバーブをかけるのは「壮大なスケールの大きいボーカルにすることでより人に伝わりやすい」という印象をあたえるためです。

ドラムにコンプをかけることで「音が圧縮され勢いがでる。そうすることでよりロックとしてのエネルギー要素を聴いてもらう人に感じやすくなる」

これがDTMエフェクトによって得られる演出です。

リバーブ

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ボーカルにリバーブをかけることでボーカルに美しい響き(残響)を作ることができます。では残響を作る理由はなんでしょうか?もちろん「その方がかっこいいから」という一般的に認知されている抽象的な答えで使う人もいるでしょう。

ですが、その目的を理解することのよりピンポイントな使い方になるわけですから考えてみる価値はあります。

先程のバラードの場合ですが、リバーブを使うことで「壮大なスケール感を伝えるため」という目的がありました。しかしなぜ響きによって壮大なスケールにつながるのでしょうか?まったくリバーブをかけていない状況では壮大さはないのでしょうか?なぜならば、その譜割(リズム)には状況を表す意図があるからです。

これは子供が走り回るイメージをリズムで表すと細かい譜割の方がしっくりきます。なぜなら人の動きとはリズムによって表すことができるからです。つまりバラードなどで両手を広げてすべてを受け入れるような映像があった時その時の譜割はおそらく細かいものでないです。

この譜割の大きさを影からサポートするのがバラードにおけるリバーブのあり方(演出)です。

ここからリバーブタイプの選択が始まります。リバーブは主にルーム、プレート、ホールというリバーブがあります。

次にそれらの役目を考えてみます。

  • プレート 明るい響きで音がはっきりとする
  • ルーム  残響時間が短いので響きすぎずたくさんの音があってもまとまるケースがありう
  • ホール  リバーブの種類のなかで一番長時間の残響が得られる、ただ残響が長いために音が多すぎるとごちゃごちゃした音になってしまう

これらの要素から考えると、壮大なスケールを感を作りたい場合はホールまたはホールとプレートをあわせたものという考え方にたどり着くとことができます。これが目的から逆算した効果的な使い方になります。

ディレイ

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基本リバーブとディレイは「音を響かせる」所謂空間系処理というカテゴライズに属するエフェクトです。よくディレイとリバーブの違いはと訊かれることがありますが、

1番わかりやすい例は「音の響きがリバーブ」「音を遅らせるディレイ」と思ってください意図的に音を遅らせる効果を狙ったものがディレイです。そもそもディレイとは「遅れる」という意味です。

ディレイの種類と音質のイメージは以下の4つです。

  • アナログディレイ ウォーム 音がこもる
  • デジタル・ディレイ 冷たい 音がクリア
  • テープディレイ ノイズ感がある デジタルとアナログの間くらい
  • ショートディレイ(サンプルディレイ) ディレイ範囲がせまい

ショートディレイは通常のディレイより音の遅らせる範囲がものすご短いので、モノラル音源をステレオ音源のように広げていくことが可能になります。さて演出面でディレイを使う場合は音の遅らせ方にどのよう意味をもたせたいかを考える必要があります。

アナログディレイのような温かみがある音を使う例えば「ギターのアルペジオ」の場合「優しく暖かい感じにしたいのか」「冷たいクールな感じにしたいのか?」そういった意図をサウンド・メイキング時に考えます。

ただ遅らせるという使い方ではなく、遅らせる意味そのものも考えます。

例えば、「音を遅らせることで、キャッチボールをしているような印象を作ることもできます」例えば恋愛ソングなら「好き」という気持ちをフレーズにディレイをかけることで「お互いの気持ちが飛び交う」といった演出することができます。

これは一例ですが、「遅れる」ことにどんな効果(演出)があるか考えるだけでもディレイはとてもドラマティックなものになります。

またリバーブなどの場合は残響を面で存在しているのに対してディレイは点によって存在します。そのため音が広がりすぎずにちょっとした残響効果をつけるという使い方もできます。

モデュレーション

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モデュレーションとは音を揺らすことを目的としたエフェクトです。コーラス、フランジャー、フェイザーなどが一般的です。モノラルの音に対して位相のズレた音を作り上げることでステレオ効果を作り出すことができます。

ディレイが遅らせることでステレオ効果を作るのに対してコーラスは揺らすことでステレオ効果を作ることになります。

画像を見てもらえるとコラーストフランジャーの違いfeedbackがあるかないかです。feedback以外のパラメーターを同じにすればコーラスとの差はなくなります。もちろんこれはエフェクターの種類やメーカーによって異なりますが、フェーザーはフランジーををより複雑(帯域別)に揺らすことを目的としたエフェクターになります。

これらの使い方の意図(演出の意図)は「なぜ音を揺らす必要があるのか、」ということを前提としたものになります。

音が揺れるということはピッチが少しだけ甘くなるということもであります。それを感情で表すと「複雑な心境」という効果を作り上げることができるのでは無いでしょうか?また不安定な気持ち みたいなものもあるかもしれません。「揺れ動かされる感情の」振り幅みたいなものをそういう意図があればモデュレーションという効果をよりわかりやすく伝えることができると思います。

また揺れることによって無機質なシンセサウンドに人間味を与える効果という側面も考えられます。

コーラスについてはこちらの記事も参考になります。

イコライザー

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周波数をブーストカットすることを目的としたエフェクターです。1番オーソドックスなエフェクターで初心者でも音の変化がわかるものです。さてイコライザーの種類はグラフィットイコライザーやパラメトリック・イコライザーなどあります。(上記の写真で言えば左側の縦にならんでいるものがそれです)

上がパメトリックイコライザーで下がグラフィック・イコライザー)です。今回は「演出」という目的をエフェクターでどう作るテーマなのでそれらの種類については深く追求しません。

イコライザーを使う意図(演出)は何か?ここでは音の補正と音作りの2つに別れます。

イコライザーの使い方 音の補正における演出

補正の場合は、必要の無い周波数をカットするという使い方です。

つまり音をすっきりさせたい場合です。「すっきりさせる」というのは音に透明感を与えるという目的あるかもしれません。歌詞より伝えたい。ピュアなイメージを伝えたい。そういう意図で「サウンドに透明性」を求めます。

例えば、中低域が団子になっていると音の濁りが顕著になります。そのような場合にEQを使うわけです。

このときも「EQで中低域を削る」のではなく「目的のために中低域」を削るという思考で考えると、よりEQの使い方は効果的になります。

ハイカットやローカットする場合も「低域がうるさいから」「高域がうるさいから」というものではなく、それが必要なのかの見極めがポイントになってきます。

意味もなくローカットをしてもそこには迫力のない音になるだけです。

また高域を目立たせることで音抜けがよくなる効果がある場合も

なぜ高音域を抜けさせたいのか?という意図を説明しようとすると「その方が音がよい気がするから」というとても曖昧なものになります。

高音域をブーストさせることで音がきらびやかになります。その結果「このフレーズは感情の高鳴りのイメージしたそのためにより高音域に特徴がある。そのフレーズが抜けないのなら楽曲が成り立たない」だから「高音域を強調したい」という意図があるべきなんです。

イコライザーの使い方 音作りの演出

例えばイコライザーを音作りに使う場合で有名なのはラジオボイスです。800Hz〜2kHzを過度にブーストすることで昔のラジオや電話のような劣化した音質になります。当然「劣化」させる意図は目的から逆算して初めて意味を持ちます。劣化させることで音に歪み的な要素が生まれるわけです。そうなると音質は不快なものになります。その不快性を音楽の中でどのように使うかで楽曲のクオリティをコントロールできるわけです。

決して安易に「かっこいから」なんて理由で使ってもリスナーにはその思いは届きません。

ダイナミクス

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コンプレッサー ゲート リミッター ディエッサーなどがダイナミクスと呼ばれるものになります。コンプレッサーは難しい!という言葉をよく聞きます。確かに音の変化とパラメーターの関係性が理解できないとイコライザーほど使っている感覚はわきません。

さてコンプの数値による音の変化を覚えるのも大切ですが、プリセットを試してみて「その音の傾向がどういう演出に向くか?」という視点で見るとコンプの使い方もそれほど難しくはありません。

例えば「Ratioが4:1の場合はこういう音の傾向なのか」

「ちょっとこもってる?でも音に勢いがある感じがする」ならば「ドラムに勢いをつけることで疾走感をつけたいからこれでいけるかな?」という考えです。

プリセットを鵜呑みにするのではなくプリセットは音の傾向と自分の演出目的との差を確かめに使います。

コンプの演出目的は「音の圧縮によって得られる音圧」と「前後の距離を調整できる」というものです。すべての楽器を面で張り付かせることで第一印象はすごく派手で耳に付きやすいものになりますが、さきほどのバラードののように「壮大なスケール」という空間のあり方が問われるジャンルでは、すべての楽器がコンプによって圧縮されて音圧マシマシになるとその空間の意図がなくなってしまいます。そこでコンプを使って各トラックのコンプのかかり方を調整していきます。

圧縮した音ほど小さくなる。つまり音が後ろに下がる印象になるわけなので、それによって音の奥行きを調整していくことが可能になります。

「音が小さくなるだけならばボリュームでもいいの?」という疑問を持っている人は素晴らしいです。実際コンプでなくてもボリューム調整によってもその効果はある程度作ることができます。

つまりコンプの効果的な使い方(意図)を考える前にボリューム調整でも調整できるという視点をもっていればコンプを絶対的に使う必要はないのです。

歪み

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ディストーション、オーバードライブ、ビットディストーションなど音を歪ませることを目的としたエフェクターです。正直私がエフェクターのなかで1番奥が深いのは歪ではないだろうかとさえ思っています。歪ませることでダイナミクスが失われる。音楽的な要素としてはマイナス面が大いにもかかわらず歪みが作り出した音楽ジャンルは無数にあります。

一般的に

オーバードライブが軽く歪ませる

ディストーションは深く歪ませる

という認識があります。

ギターサウンドなどでは歪ませることで音に荒々しさをだすという目的以上に「美しい歪の美学」なるものまで存在するように思います。なので楽曲のなかで何を歪ませるのか?その歪みの意図するところはなにか?これらはしっかりと追求しないと歪んだよーかっこいいでしょう。という非常に平面的な扱い方になってしまいます。

なぜそこまで歪ませる必要があるのか?

歪むことでノイジーなサウンドになってしまってでもそのサウンドから伝えたい意図は何か?

この問に常に向き合うことで、歪による効果は最大になります。

DTMエフェクトのプリセットから学ぶ

画像

ここまで読み進めた人はDTMエフェクトの使い方の基礎はもうある程度身についています。すぐに実感ができなくても

「あのとき言っていたのはそういうことか!」というレベルにはなっています。

さて、ここからはDTMエフェクトのプリセットから何を学ぶのか?プリセットの使い方の本質について解説していきます。

DTMエフェクトにおけるプリセットとは、開発者側ですでに作り込まれて設定数値です。

ちなみにユーザーが自分で作るプリセットとはそのまま「ユーザープリセット」や「イニシャライズプリセット」という言い方をすることがあります。

例えばイコライザーなどで「ベース」と書かれたプリセットがあればプラグイン開発者側でベースがより良くなるように設定された数値のことです。

それらを使うことで60点ぐらいの効果を得られますが決して「100点」になることはありません。

なぜなら音は出す環境によって違います。大きなホールで演奏するベースと、宅録では同じ楽器を使っても音の鳴り方はまったく違います。

お風呂で歌う声と部屋で歌う声が違うのもそれと同じ意味です。

プリセットはあくまで一つの音の方向性を紹介してくれているに過ぎないということを覚えておきましょう。

イコライザープリセットの一つを自分のデフォルトにしてみる

Logic Pro Xのイコライザーのプリセットの中に「Moden Kick」というのがあります。

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30.5Hz500Hz 6100Hz
+11.5dB-21.5dB+8.0dB
1.100.270.71

この設定からこのプリセットの意図は「Moden Kick」とはかなりのドンシャリ傾向にある。というのが開発者側の答えです。もちろんこれはLogic Proの開発者の考えであってすべてのDAWのイコライザーに共通するというものではありません。しかし、音の傾向としてよりドンシャリはモダンな傾向にあることは間違い有りません。

よって音作りの段階で、このプリセットを自分のデフォルトとして覚えれば、それ以降の音作りの基準にはなります。

このイコライザーはマイクで録音した「何の音処理もしていない素のキック」に対してモダンな音へのアプローチ方法です。

ソフト音源などではすでに作り込まれている場合もあるので、しっかりと耳で判断する必要があります。

どうしても耳で判断が難しい場合はアナライザーを使うことで視覚的に確認することができます。

DAWにはアナライザーがついているものが多いのでそれで確認するのもよいですが、専門のアナライザーを使うことで

より細かくよりわかりやすく表示してくれるのでそちらを使うことをオススメします。

一方こちらはベースのプリセットで名前は「Electric Jazz Bass」なので名前を見た人は「そうかジャズにはこれが合うのか!」と思ってしまうかもしれません。

画像
25.0Hz62Hz100Hz700Hz2000Hz
24dBOct+5.0dB+6.0dB+2.0dB+2.0dB
1.305.902.500.98

ある程度の低音を出しながらも、2000Hzを少しカットすることで弦のこすれる音を軽減し丸みのあるベースにしようとしているのがわかります。

ジャズに関してはキックがそこまで出てこないのでベースでしっかりとしたローエンドの確保を考えての設定だと思われますが、Popsやロックではキックの出方はジャズとは異なります。なので「この曲はポップスだけどちょっとジャズっぽくしたいから…」という理由で使ってしまうとあまり効果的ではないかもしれないということです。

キックとベースどちらを目立たせたいか?これらのセンスは自分の好きなリファレンス曲の聞き込みで身につきます。そこからプリセットの意図を考えて使用すれば、プリセットの効果を最大限活かすことができるよになります。

プラグインのプリセットを使うと個性がなくなる理由とは?

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DTM初心者や音に拘りのない人は「ベースと書かれたプリセット」を使うことが多いと思います。もちろんそれ自体が駄目ではありません。

しかし少しだけ考えてみください。こんな簡単な方法で音がそれっぽくなるのだったら誰でも使うと思いませんか?

そう使う意図も考えずに使ってしまう。これがプリセットを使うと個性がなくなる理由です。

プロは結果的にそうであったとしても「自分だけの音に拘りを持ちます」その拘りの意図とプリセットの設定が合致しているならば

プロは迷わずプリセットを使います。

プラグインのプリセットを使う場合「これってみんなやっているのか…」という意識ああれば「よしちょっとだけこの部分はこうやってみよう」という

トライ精神がプリセットをあなたの音へと変化させてくれます。

プリセットは「使う」のではなく「問う」もの

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使うことで得られる効果に正解を求めるのではなく「なぜそのパラメーターなのか?」「それによって得られる効果とは」という問いを投げかけることで、DTMスキルが上達できるそれがプリセットの役割です。

DAW付属のプエフェクトプラグインや有名なエンジニアが作ったプラグイン(シグネイチャーシリーズ)などはエンジニアの視点を学べる絶好の教材です。

プリセットに意味を見出すプロセスは決して無駄ではありません。ただ、深く考えすぎると創作が止まってしまう恐れもあるので、今がその時期なのかどうかはしっかりと自問自答する必要はあります。

どちらにしてもエンジニアが設定したプリセットのパラメーターに「なぜエンジニアはこの設定にしたのか」という問いを持つことで、エンジニアの思考に近づくための近道です。もちろん一朝一夕でできる話ではありませんが、そこは時間をかけて理解する価値がある世界です。

まとめ

DTMエフェクトの種類はこれ以外にもあります。これらを使う時に重要なのは「なぜそうなるのか?」ではなく「これを使えば自分の思い通りに音を作ることができるのか?」という目的です。

音の善し悪しは実に抽象的で曖昧な部分が多いです。だからこそ、やりたいことを言葉で説明し、その意図にあったエフェクターを使うことが楽曲のクオリティアップのためのDTMエフェクトの使い方につながると思います。

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