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「音が良くなる!]小型スピーカー最適セッティング4+1選

この記事のまとめ

コンパクトで持ち運べる小型スピーカーを正しくセッティングをすると音楽ライフは今の3倍以上楽しくなります。この記事ではプロの作曲家の視点から小型スピーカーで3倍音楽を楽しめるセッティング例について画像を使って初心者にもわかりやすく解説しています。

部屋の中が自分の好きな音楽で気持ちよく満たされている空間をイメージしてみてください。手持ちの音楽スピーカーから聞こえるアーティストの歌声、心を震わすギター、迫力のあるリズム、それらを今よりもっと良い音で再生できるとしたらどうですか?

もし「いや十分だ」という人はこの記事を読む必要はありません。しかし、少しでも良い音で聞くための方法を知りたいという人は、この記事で紹介されているテクニックは参考になると思います。

小型のスピーカー買ったけどもうちょっと音良くならないかな?これって無理な話?

小型スピーカーの種類にもよるけど音がよくなるちょっとしたコツならあるよ

目次
UG
作編曲家(DTMブロガー)
作編曲家/DTMブロガー&講師 /
日本シンセサイザー協会準会員/
テレビ番組/CM、映画、よさこい、
ゲーム、などのBGM及び効果音を作成

音がよくなる小型スピーカーのセッティング

音割れしないイコライザー設定として「下げる」ことを目的に解説していますが、これだけではあまり聴いた感じ「あまりインパクトにかけるかもしれません。そこで大事なのがスピーカーのセッティングです。

セッティング①スピーカーの高さは耳の高さあたり

音が一番良いと感じるのは耳の高さにスピーカーがあることです。耳の高さに音源があることで音の距離感、音の方向感、などを的確に捉えることができます。これが低すぎると、音の距離感や方向感がわからなくなるのと、床など色々なところに音が跳ね返りスピーカーから出た音が正しく認識しにくくなる可能性があります。

自宅での置き場所のポイントは、本棚や、冷蔵庫の上など少し高いところにおいてみましょう。いつもの音の雰囲気と違って飲食店にいるような雰囲気を味わえます。

もし高いところにおけない場合は画像のように角度をつけてあげることでも良くなります。

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セッティング②壁より少し離す

壁に近づきすぎるとスピーカーから出た音が後ろの壁に反射し音が不透明になる可能性があります。小型スピーカーの場合プロが使う大型のスピーカーと違ってそこまで気にする必要はないのかもしれませんが、「なんだか音がモヤモヤするなー」と感じる人は壁から離すことで音質改善効果が見込めます。

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セッティング③振動が伝わらない重たいものの上にスピーカーを置く

最近の小型スピーカーは低音が出るタイプが多いです。スピーカーからの振動を周りに伝えないアイテムのことをインシュレーターといいますが、ここでは色々なものを試してみるのも楽しいです。

例えば下の画像では重り(砂)が入ったリストバンドです。これは片腕2kgの砂が入っているので、スピーカーの振動が広がるのを抑えるのに効果的です。

スピーカーの振動を抑えることでスピーカー本来の鳴り方に戻り音がクリアになることがあります。

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また、防災ゴムなどを弾くのも振動防止の観点から優れているのでおすすめです。

セッティング④スピーカーの近くにぬいぐるみを置いて吸音効果を作る

スピーカーから出た音はいろんなものに跳ね返っていきます。これを音の反射といいます。適度な音の反射は良いのですが、無駄に反射すると音の明瞭度がなくなり聞きにくい音になります。

その場合スピーカーの周りにぬいぐるみやタオルなどをおいて少しだけ音を吸音することで不要な残響を抑えることができ音質改善ができる場合があります。

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小型スピーカーほどではありませんがスマホでもそれなりの効果がでるのでオススメです。以下の記事で取り扱うスピーカーは大きいものですが原理的には参考になる部分も多いです。

画像ではANKERの小型スピーカを使っていますが、似たような小型スピーカーでBOSEのものもがあります。それらのスピーカーを比較した記事があるので、小型スピーカー購入で悩んでいる人は参考になると思います。

イコライザーを使う

最近は積極的な音作りで使われるイコライザーですがオーディオ業界では再生音を整えるために使われます。良い音とはできる限りフラットな特性、つまり全体がまんべんなく出ている状態です。音の反射等を繰り返すことで特定の周波数だけが飛び出て聞こえることがあります。

itunesのグラフィックイコライザーを使って音を調整するときは帯域を次のように分割して考えます。

32と64というのは体で感じる低音の領域です。迫力のある音を出したいのならここを調整するべきですが、ポイントは125、250、500 この帯域を少し削ることで音がすっきりとした印象になり、低音と高音をより感じやすくなります。

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イコライザーで任意の音質を調整するのがちょっとした流行りにもなっていますが、過度な調整は音質劣化の原因にもなりますし、聴き疲れにもなります。

最近は大音量で聴きすぎたために音響外傷を訴える人もいるほどです。イコライザー=大音量というわけではありませんが、

適切な音量で音楽を楽しむのが何より心地よい音楽空間を作る秘訣です。

小型オススメスピーカー

いくらよいセッティングをしてもどうしても良い音にならない!という人は思い切ってスピーカーを購入してみましょう。5千円以下のスピーカーと1万円以上のスピーカーではまったく再生音が異なります。

よりスピーカーセッティングが楽しくなり、日常の音楽ライフに胸が踊るようになります。

お風呂でも使いたいという場合はSONYの防水スピーカーがおすすめです。

さいごに

最適なスピーカーセッティングは部屋によってことなりますが、耳の高さに合わせるだけでも聴こえ方は随分変わります。今回紹介したすべてをできないという人はそこだけでもやってみください。

巣ごもりばかりじゃ疲れますよね?巣ごもりは頑張りですよ。頑張っている自分に素敵な音楽ライフをプレゼントしてあげてください。

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