ボーカル録音で「パ」「バ」などを発音したときに、ボフッという大きなノイズが入ってしまうことがあります。これがポップノイズ(吹かれ)です。
ポップガードは、このポップノイズを抑えるためにマイクと口の間に設置するアイテムです。また、唾液や吐息が直接マイクにかかるのを防ぐ役割もあるため、特にコンデンサーマイクを使ったボーカル録音では用意しておきたいアイテムです。
ただし、ポップガードは取り付ければそれで終わりではありません。マイクとの距離や口との位置関係によって、ポップノイズを防ぐ効果や録音される音にも違いが出ます。
この記事では、ポップガードの必要性や効果のある付け方、マイクや口との距離、ナイロン製・メタル製の違いなどを解説します。
さらに、実際のレコーディング経験をもとに、特徴の異なるおすすめのポップガードも紹介します。
ポップガード(ポップブロッカー)の役目とは

ポップガードとは、ボーカルレコーディング時にマイクの前へ設置し、「パ」「バ」などを発音したときに発生する強い息が直接マイクへ当たるのを防ぐためのアイテムです。
強い息がマイクに当たると「ボフッ」という大きなポップノイズが録音されることがあります。
一度録音されたポップノイズを後から自然に修正するのは難しい場合があるため、録音する段階で発生を抑えることが重要です。
また、ポップガードには口から出る唾液や湿気が直接マイクへかかりにくくする役割もあります。特にコンデンサーマイクを使用する場合は、ポップノイズ対策だけでなく、マイクを清潔に使うという意味でも使用するメリットがあります。
ポップガードは、すべての録音で必ず必要というわけではありません。
マイクとの距離を十分に取って録音する場合や、もともとポップノイズが入りにくい録音方法であれば、使用しなくても問題ないケースがあります。
一方で、マイクへ近づいて歌う場合や、「パ」「バ」などの破裂音でポップノイズが入りやすい場合には、ポップガードを使用することで録音時の失敗を防ぎやすくなります。
特にコンデンサーマイクを使ったボーカル録音では、ポップノイズ対策だけでなく、唾液や湿気が直接マイクへかかりにくくするという意味でも使用するメリットがあります。
コンデンサーマイクを長く使うためには、レコーディング時だけでなく保管時の湿度管理も大切です。私が実際に使っている防湿庫や、Neumann U87が故障したときの修理経験についても別の記事で詳しく紹介しています。
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ポップガードとポップスクリーンの違いについて
ポップガードは、製品やメーカーによって次のような名称で呼ばれることがあります。
- ポップガード
- ポップフィルター
- ポップブロッカー
- ポップスクリーン
呼び方に違いはありますが、基本的にはマイクへ強い息が直接当たるのを防ぎ、ポップノイズを抑えるためのアイテムです。
一方、間違えやすいのがリフレクションフィルターです。
リフレクションフィルターはマイク周辺を囲い、部屋からの反射音などがマイクへ入り込むのを抑えるためのアイテムなので、一般的なポップガードとは目的が異なります。
効果のあるポップガードの付け方
ポップガードは、ダイナミックマイクでもコンデンサーマイクでも基本的な付け方は同じです。
重要なのは、ただマイクの前に設置するのではなく、マイク・ポップガード・口の位置関係を調整することです。
近すぎるとポップガードで息を十分に拡散できない場合があるため、実際に声を録音しながら位置を調整します。
マイクスタンドへのポップガードの取り付け方

クランプ式のポップガードは、基本的にマイクスタンドへ固定して使用します。
マイクの正面にポップガードが来るようにグースネックを曲げ、歌っている途中で位置がずれないようにクランプをしっかり固定します。
このとき、ポップガードをマイクに密着させるのではなく、マイクとの間にある程度の距離を作ります。
マイクとポップガードの距離
マイクとポップガードが近すぎると、ポップガードを通過した息がマイクへ当たり、ポップノイズを十分に防げないことがあります。
反対に、必要以上に離してしまうと、歌う位置もマイクから遠くなってしまいます。
そのため「必ず○cm」と固定して考えるのではなく、まず適度な間隔を作り、「パ」「バ」など破裂音が出やすい言葉を実際に録音して、ポップノイズが入っていないか確認しながら調整するのがおすすめです。
ポップガードと口の距離
ポップガードに口をつけて歌う必要はありません。
ポップガードはポップノイズを抑えるだけでなく、歌う位置を一定に保つための目安としても使えます。
歌っている途中でポップガードとの距離が大きく変わると、結果としてマイクとの距離も変わり、録音される声の音量や音質が変化しやすくなります。
まずは無理なく歌える位置に立ち、「パ」「バ」などの言葉を録音してポップノイズを確認します。ノイズが入る場合は、ポップガードや口の位置を少しずつ調整してください。
ポップガードと口の距離
ポップガードに口をかなり近づけて歌っているボーカリストを見て、「こんなに近くても大丈夫なの?」と思ったことがあるかもしれません。
ポップガードと口の距離に「必ず○cm離す」という決まりはありません。実際のレコーディングでは、歌い方や声量、マイクとの距離などに合わせて調整します。
そのため、ポップガードの近くまで口を寄せて歌うこと自体が間違いというわけではありません。
ただし、ポップガードに口をつけて歌う必要はありません。近づきすぎると唾液が付着しやすくなるほか、歌っているときの動きによってポップガードに触れてしまうこともあります。
また、重要なのは「口とポップガードの距離」だけではなく、その先にあるマイクとの距離です。
ポップガードは歌う位置を一定に保つための目安としても使えるため、実際に「パ」「バ」などの言葉を録音し、ポップノイズが入らず、声の音量や音質も安定する位置を探してみてください。
なお、プロのレコーディングでは、録音後に専用ソフトなどを使ってポップノイズを補正することもあります。そのため、映像でボーカリストがポップガードのかなり近くで歌っているからといって、その距離がすべての宅録環境に適しているとは限りません。
ポップガードを選ぶときのコツ
ポップガードを選ぶときは、価格だけではなく次の4つを確認しておくと選びやすくなります。
- 材質(ナイロン製・メタル製)
- 取り付け方法
- グースネックの長さや安定性
- サイズや形
特に大きな違いが出るのが、ナイロン製とメタル製です。
ナイロン製とメタル製の違い
ポップガードは主にナイロン製とメタル製の2種類があります。
| ナイロン製 | メタル製 | |
|---|---|---|
| 価格 | 比較的安い | 比較的高い |
| 構造 | ナイロンメッシュを使用 | 金属製スクリーンを使用 |
| 耐久性 | 経年劣化で張りが弱くなることがある | 比較的高い |
| 音への影響 | 高域がわずかに変化する場合がある | 高域への影響が比較的少ない傾向 |
| 向いている人 | 価格を抑えたい人 | 耐久性などを重視する人 |
ナイロン製は比較的安価な製品が多いため、初めてポップガードを購入する人でも導入しやすいのがメリットです。
一方、メタル製は耐久性が高く、表面を手入れしやすい製品が多いため、長期間使いたい場合にも向いています。
音質については、ナイロン製とメタル製で違いが出る場合があります。ただし、メタル製に交換しただけでEQを大きく変更したような劇的な音質差が生まれるわけではありません。
音質だけで決めるより、価格・耐久性・手入れのしやすさまで含めて選ぶのがおすすめです。
なお、マイクへ直接かぶせるスポンジタイプのウィンドスクリーンもあります。ウィンドスクリーンも息や風によるノイズを抑える目的で使われますが、マイクと口の間に設置する一般的なポップガードとは構造が異なります。
クランプ式とクリップ式の違い


ポップガードをマイクスタンドへ取り付ける方法は、主にクランプ式とクリップ式があります。
クランプ式はネジでマイクスタンドを挟み込んで固定するため、しっかり固定しやすいのが特徴です。位置を一度決めれば動きにくいため、ボーカルレコーディングでは使いやすい方式です。
クリップ式は洗濯ばさみのように挟んで取り付けられるため、着脱が簡単です。一方で、取り付ける場所やスタンドの形状によっては固定力が弱くなることがあります。
宅録でボーカルを録音することが中心なら、まずは安定して固定できるクランプ式を基準に選ぶとよいでしょう。
グースネックの長さと安定性
ポップガードの使いやすさを左右するのが、位置を調整するためのグースネックです。
長いグースネックは設置位置の自由度が高くなりますが、製品によってはポップガードの重さで徐々に位置が下がってしまうことがあります。
反対に短すぎると、マイクやスタンドの位置によってはポップガードを口元の正面まで持ってこられないことがあります。
長さだけではなく、狙った位置でしっかり止まるかどうかも重要です。
![]() ポップガード ポップブロッカー 2重張り | ![]() マイクポップガード クランプ式/フレシキブルアーム (2層構造) | ![]() マイクポップフィルター ポップスクリーン Blue Yetiと他のマイクに対応 | ![]() ポップガード DCP-2 金属製 丸型 | ![]() PROSCREEN101 メタルポップガード | ![]() ポップブロッカー ネット直径10cm PO-5S | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| メーカー | SRIN | Ryomyun | NEEWER | Dicon Audio | STEDMAN | キクタニ |
| 素材 | 布 | 布 | 布 | 金属 | 金属 | 布 |
| サイズ | 15cm | 15cm | 13cm | 13.5cm | 11.7cm | 10cm |
| ネック長さ | 32cm | 34.5cm | 37.5cm | 34cm | 35cm程度 | 35cm程度 |
| ネック直径 | 8mm | 500[単位] | ||||
| 固定方法 | クランプ式 | クランプ式 | クランプ式 | クランプ式 | クランプ式 | クリップ式 |
| デザイン | 丸形 | 丸形 | 丸形 | 丸形 | 丸形 | 丸形 |
| 価格 | ¥1,280 | ¥660 | ¥1,699 | ¥2,091 | ¥6,480 | ¥1,709 |
| 評価 | 3.5 | 3.7 | 4.1 | 4 | 4.3 | 3.8 |
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ポップガードのサイズや形
ポップガードは製品によってフィルター部分の大きさや形が異なります。
大きなタイプは口元をカバーしやすい一方で、マイク周辺が見えにくくなったり、設置スペースを取りやすくなったりします。
小型タイプはマイク周辺をすっきりさせやすいですが、歌っているときに口の位置が大きく動く場合は、ポップガードの範囲から外れないよう注意が必要です。
宅録では「大きければよい」と考えるのではなく、マイクやスタンドとの組み合わせ、歌うときの姿勢まで考えて選ぶと使いやすくなります。
レコーディングにおすすめのポップガード3選
ここからは、それぞれ異なる特徴を持ったポップガードを3製品紹介します。
JZ Microphones JZ Pop Filter
| タイプ | 3D波形型金属製メッシュ |
| 大きさ | 直径:10cm |
| グースネック | 45cm クランプ |
| クランプネジ止め幅:約1cm~約2cm |
JZ Pop Filterは、特徴的な形状のワイヤーメッシュを採用したメタルタイプのポップフィルターです。
メーカーは、独自形状のメッシュによってポップノイズを抑えながら、音への影響をできるだけ少なくする設計と説明しています。
フィルター部分がコンパクトなので、一般的な大型の丸形ポップガードと比べて、歌っているときの視界を遮りにくいのも特徴です。
グースネックは45cmあり、マイクやスタンドに合わせて位置を調整できます。
おすすめな人
- 音への影響をできるだけ抑えたい
- コンパクトなフィルターを使いたい
- 一般的なナイロン製とは違うポップガードを探している
ISOVOX ISOPOP
| タイプ | フィルターを取り外して洗浄可能 な2種類のフィルター Neutral」ポップ音のみが除去 DE-ESS」ポップ+耳障りな歯擦音も除去 |
| 大きさ | 直径:10cm |
| グースネック | 約35cmクランプ |
| クランプネジ止め幅:約1cm~約2cm |
ISOVOX ISOPOPは、フィルターを交換できることが特徴のポップガードです。
用途に合わせてフィルターを使い分けられるため、一般的な固定式ポップガードとは違った使い方ができます。
また、フィルターを取り外して洗浄できるため、ボーカルレコーディングで繰り返し使用するときに手入れしやすいのもメリットです。
フィルター部分が比較的コンパクトなので、大きなポップガードで視界を遮りたくない場合にも使いやすい製品です。
おすすめな人
- フィルターを用途によって使い分けたい
- 手入れのしやすさを重視したい
- コンパクトなポップガードが欲しい
STEDMAN Proscreen PS101 V2
STEDMAN Proscreen PS101 V2は、メタルスクリーンを採用したポップガードです。
一般的なナイロン製ポップガードとは異なり、メーカーは独自のメタルスクリーンによって息を下方向へ逃がす構造を採用していると説明しています。
V2ではクランプ部分も改良され、幅のあるマイクアームなどにも取り付けやすくなっています。
クランプにはラバーパッドが付いているため、取り付けるスタンドやアームへの傷を防ぎながら固定できます。
おすすめな人
- メタル製ポップガードを使いたい
- ポップノイズ対策を重視したい
- 取り付け部分の安定性も重視したい
迷ったらこれがオススメ!
ここまでいくつかのポップガードを紹介してきましたが、「宅録で普通に使えて、どれを選べばいいか迷っている」という人にはK&M 23956がおすすめです。
私自身も2,000円程度のナイロン製ポップガードを使用していますが、特に問題を感じたことはありません。
ポップガードは必ずしも高価な製品を選ばなければいけないわけではありません。
K&M 23956
K&M 23956は、直径130mmのダブルナイロンスクリーンを採用した定番タイプのポップガードです。
グースネックは330mmあり、マイクスタンドに取り付けて口元に合わせて位置を調整できます。直径30mmまでのスタンドに固定できます。
JZ Pop FilterやSTEDMAN PS101 V2のような特徴的な構造を持った製品ではありませんが、ポップノイズを抑えるという基本的な目的であれば、最初から高価な製品を選ぶ必要はありません。
「初めてポップガードを購入する」「特別な機能より使いやすさを重視したい」という人なら、まずはこのタイプから始めてよいでしょう。
おすすめな人
- 初めてポップガードを購入する
- 宅録でボーカルを録音したい
- シンプルで使いやすい製品が欲しい
- どのポップガードを選べばいいか迷っている
番外編|KAOTICA EYEBALL
KAOTICA EYEBALLは、一般的なポップガードとは目的が少し異なります。
マイクの周囲を専用の吸音材で覆うことで、部屋からの反射音などがマイクへ入り込むのを抑えるための製品で、前面には取り外し可能なポップフィルターが組み込まれています。
つまり、
ポップノイズを抑える+録音環境の反射音を抑える
という2つの役割を一つのシステムで行えるのが特徴です。
そのため「ポップガードの代わりになる高級製品」と考えるよりも、部屋の響きまで含めてボーカル録音環境を改善したい人向けの製品と考えた方が分かりやすいです。
防音設備や吸音処理を十分に用意できない宅録環境で、マイクに入る部屋の響きをできるだけ抑えたい場合には選択肢になります。
おすすめな人
- 部屋の反射音が録音に入りやすい
- 吸音処理が難しい宅録環境で使いたい
- ポップノイズと室内反射の両方を対策したい
ポップガードは代用・自作できる?
ポップガードは、ストッキングやスポンジ、マスクなどを使って自作・代用することもできます。
実際、強い息がマイクへ直接当たらないようにするという目的だけであれば、空気を適度に拡散できる素材をマイクと口の間に設置することで、ある程度ポップノイズを抑えられる場合があります。
ただし、自作したポップガードは、マイクスタンドへの固定方法や口との距離を安定させにくいことがあります。
また、素材によっては高域の変化が大きくなったり、十分にポップノイズを防げなかったりすることもあります。
一時的な代用品として試すことはできますが、ボーカル録音を継続して行うのであれば、位置を調整しやすく、安定して固定できる専用のポップガードを使用する方が扱いやすいでしょう。
特に一般的なナイロン製ポップガードであれば比較的手頃な製品も多いため、無理に自作するより市販品を使用した方が手軽です。
ポップガードの寿命は?
ポップガードには「○年で交換」という明確な寿命があるわけではありません。
メタル製であれば比較的長く使えますが、ナイロン製は長期間使用することで、汚れや劣化、メッシュのたるみなどが目立ってくることがあります。
次のような状態になったら交換を検討するとよいでしょう。
- メッシュが破れている
- メッシュの張りが大きく失われている
- 汚れやニオイが取れない
- グースネックが狙った位置で止まらない
- クランプがしっかり固定できない
ポップノイズを防ぐ性能だけでなく、清潔に使えるか、狙った位置に固定できるかも交換時期を判断するポイントです。
ポップガードの洗い方
ポップガードは口の近くで使用するため、唾液やホコリなどで少しずつ汚れていきます。定期的に状態を確認して清潔にしておきましょう。
ただし、洗い方は材質や製品によって異なります。
メタル製や取り外し可能なフィルターなど、水洗いできる製品もありますが、すべてのポップガードを同じ方法で洗えるわけではありません。
特にクランプやグースネックまで丸ごと水につけるのは避け、メーカーが洗浄方法を指定している場合はその方法に従ってください。
ダイナミックマイクはポップガードいらず?

ダイナミックマイクだからポップガードが必要ない、というわけではありません。
たとえばボーカル用として定番のSHURE SM58には、グリル内部にポップフィルターが搭載されており、息や破裂音によるポップノイズを抑えるように設計されています。
そのため、ライブなどでは外付けのポップガードを使わずに歌うことも一般的です。
一方、宅録では録音後にポップノイズが目立っても、きれいに修正するのが難しい場合があります。
ダイナミックマイクでも「パ」「バ」などを発音したときにポップノイズが入る場合や、マイクへかなり近づいて歌う場合は、外付けのポップガードを使うと安心です。
つまり、
ダイナミックマイクだから不要と考えるのではなく、実際に録音してポップノイズが入るかどうかで判断する
のがおすすめです。
まとめ
ポップガードは、ボーカル録音時の「パ」「バ」などで発生するポップノイズを抑えるためのアイテムです。
高価な製品を使えば必ずきれいに録音できるというわけではなく、マイクとポップガード、口との位置関係を調整することも重要です。
「パ」「バ」など破裂音が出やすい言葉を実際に録音し、ポップノイズが入っていないか確認しながら位置を調整してみてください。
初めて購入する場合は、一般的なナイロン製でも十分選択肢になります。耐久性や手入れのしやすさ、フィルターの構造などにもこだわりたい場合は、メタル製や特徴的な構造を持つ製品を検討するとよいでしょう。
大切なのは価格だけで選ぶのではなく、自分の録音環境や使い方に合ったポップガードを選ぶことです。






