どうもUGです。

wavesから発売されたピアノ音源Grand Rhapsody は

メモリ14GBと結構贅沢な作りになっている音源です。

メモリをふんだんに使ってウェットで甘い響きの印象のあるピアノが

たった22ドルっていうことに対してみなさんの意見は口をそろえて

「安すぎる」ですw

開発費とかを含めるとこの金額で利益をあげる構造にはなっていない

ような気がしていますw今後の戦略が楽しみな音源です。

 

さてレビューはこおろぎさんちで書かれているので

詳しいレビューはここで控えて私の超超超個人的な感想を語ってみたいと思います。

8種類のマイクで音作りをしていく明るいピアノ音源、Waves『Grand

Rhapsody Piano』レビュー

マイクセッティングで追い込むことで鳴り出す音源

 

SolGar / Pixabay

DL後に弾いたときは「あー気持ちいい感じの音だなー」と思ってましたが

数十分弾いていると「なんか大人しい音源で飽きてくるなー」

という感じでした。

また鍵盤を押してからの発音するタイミングや

音の鳴り方に違和感を覚えてました。

一晩寝てリフレッシュした頭で弾いてみても「やっぱり大人しい印象しかないな」と

思っていましたが、この音源のポテンシャルはピアノのサンプリング容量とかではなく

マイクで音を作り込むことを目的としたピアノ音源ということに気が付き。

セッティングあれこれやっていると好みの音がでるようになってきました。

 

音にガッツがない(訂正)

最初はガツガツ弾いても抜けてくるような音になりません。

音がこもるわけではないのですが、目の前で鳴っている感じがしなため

パワー感を感じません。

しかし、これもマイクセッティングで好みのガツガツ感を

出すことができるようになります。

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音色の変化の差が少ない(訂正)

最初はベロシティレイヤーの音がすくないのかな…と思っていましたが、

マイクセッティングで追い込むとここまでピアノの情報量が引き出せるのか

ということを見せつけられました。

 

さいごに 違和感が…なくなりましたw訂正

いや、これはひょっとしてすごい音源なのでは?と

思いようになってきています。

単なるピアノ音源ではなく。

マイキングで音を作る楽しさを味わえるピアノ音源です。

マイキングをいじれる音源はありますが、

ここまで情報量がかわるのは初めてです。

残念なのは、マイクのセッティングの位置は変更できず

オフとディレイとマイクレベルだけということ。

追加

鍵盤を離した瞬間のリリースがやはり違和感を感じます。

もう少し自然にならなかったのかと…思う今日このごろw

5/13日追加

作編曲家の田辺さんが96khzすると良いと呟いていましたので

試してみたら音の密度と透明感が大きく変わりました。オススメです。

 

 

これでマイクの場所が選べたらすごいことになりそうですが、

さすがに20ドルの音源にそれを求めすぎというものw

この音源をピアノのレコーディング・エンジニアさんとか

で音作ってもらったらさらにいい音になりそうです。

DTMの領域にもどんどんそれらの知識が必要になってきてますね。

この音源はこの値段なら買いです!!