どうもUGです。

DTMerなら誰でも使いたがる音

それが「オーケストラヒット」略してオケヒである。

なぜオケヒはDTMerの心を鷲掴みしているのだろう。

私になりにオケヒについて考えてみました。

オケヒとは

オーケストラで「せーの」で一斉に「じゃん♫」と鳴らした

インパクトのある音というもの。

おっさんDTMerでオケヒの有名曲といえばやっぱりこれ

のっけからヒャンヒャンオケヒットをいわしまくるこの曲は

オケヒのための曲と言ってもいいくらいw

以前ブログでオケヒットが収録されている機材はSC8850ということに

ついて書いたときに、「オケヒはビットよりサンプリング周波数が大切」

というコメントをもらったことがある

SC8850はサンプリング周波数が44.1khz満たない32khz

それだとオケヒの特徴である幅広い周波数が再現できないということだった。

たしかにオーケストラヒットは幅広い周波数を持っているわけだから

サンプリング周波数が大切なのはとてもよくわかる。

でも、オケヒが使われた当時はサンプリングして使うのが主流だった。

当時のサンプラーの機能は本来の生のオーケストラヒットの周波数を

余すことなく再現できるものではなかった。

だからある意味オケヒットにリアルを求めることは

当時の録音技術のクオリティ=(サンプリング周波数だけがすべてではない)リアルなオケヒットとなっても

間違いではないと考えている。

もちろん最近の機材(ソフトを含める)は44.1khzクラスで

収録されているからそれを使えば良いわけだけど、

SC8850はオケヒの収録数が多いので

気に入ったオケヒを見つけやすいというのが

周波数では劣るSC8850のアドバンテージと思っている。

使える音なのか使いたい音なのか大切なのは

目的と合致しているかどうかだと思うので、

かっこよく決まればそれでいいと思うのだけど

みなさんはどう思います?

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オケヒの魅力はダイナミック

4997826 / Pixabay

私なりにオケヒがDTMerの心を鷲掴みにする理由は

一発鳴らせばその場を支配できてしまうその音圧こそが

オケヒの魅力だと思う。

オケヒはとにかくその場を支配しなくてはいけない

それがオケヒの命題であるとさえ思っている。

故にDTMerたちはその一音で自分たちの世界をかっこよく構築できる

音源としてオケヒを好んでいるのではないかと思っている。

さいごに

skeeze / Pixabay

個人的には実際使えるオケヒは多くはないと思っている。

どれだけかっこよく「ひゃん!」なってくれるかどうかが

私のなかで使えるオケヒの定義になっている。

しかし中々きれいに「ひゃん」と鳴ってくれるオケヒは少ない。

個人的に好きなのはEmulation2のオケヒ。

これは綺麗に「ひゃん」と鳴ってくれる

あなたが望むのはどっち?プリセットのEmulationⅡ音作りのTAL-SAMPLER

 

wikでは

2000年代に入ると、1980年代への懐古的なイメージや、「素人くささ」を意図的に演出するための用法が見られる。

こんな説明があるくらいオケヒは使い方にセンスが問われる。

意図的に使ったかっこいいオケヒ曲があったらぜひ教えてほしいw

でも私のなかでCOME ON EVERYBODY以上のオケヒ曲を知らない。