Logicユーザーにはおすすめソフトシンセが必要ないその理由とは?

あなたが「おすすめソフトシンセ」と聴いてどんなイメージがありますか?

「プロみたいにかっこいい音が作れる」

「あのアーティストが使っている」

「とりあえずこれを持っていれば間違いない」

 

こんな理由を持っている人は多いのではないでしょうか?

しかしおすすめソフトシンセは高いものが多いです。

安くて良いものもあるかもしれませんし、フリーで「これだ!」というものも

あるかもしれません。

 

ですが、もしあなたがLogicユーザーなら「おすすめソフトシンセ2018」

「おすすめソフトシンセ2019」と言った毎年アップデートされる情報を今後は

追いかける必要はなくなるかもしれません。

 

その理由はAlchemyというソフトシンセがLogicについているからです。

これとんでもなくすごいソフトシンセ音源です。

おそらく単独で販売されたら確実に「おすすめソフトシンセ2020」とかに入ってくるレベルです。

ではどんな音源かさっそく見ていきましょう。

おすすめソフトシンセの代表格

おすすめソフトシンセと言っても使うジャンルによって

異なりますが、その中でも代表的なのが

SERUM

Massive

AVENGER

OMNISPHERE

Falcon

と言ったところが有名です。

 

なぜこれらがおすすめなのかというと、

音質もよく使いやすいためにみんながこぞって使っているという理由から

「とりあえず間違いがすくないソフトシンセ」ということになっているからです。

 

おすすめソフトシンセの音の作り方

基本的に

VA方式(倍音減算):特定のオシレーターをフィルターで音を削って音を作ることをメインとする

SuperSAWなどはこのVA方式のオシレーターを増やした状態の音のこと

 

FM方式:(倍音加算):倍音をプラスすることでアナログシンセではできない音を作り上げる

金属的な音を得意とする

 

ウェーブテーブル方式:時間的に音が変化していく波形を使って音作りをする。

EDM系などに多く使われる

 

サンプル方式:ピアノやベースなど楽器の音源をサンプリングして鳴らす方法

(ストリングスやギターが入っているのがほぼこれ)

 

基本はこのどれかになるか、これらを総合的に網羅している音源がソフトシンセの音の作り方になります。

 

ではおすすめのAlechemyはどのタイプかというと

FMを除く上記の内容全部入っていますw

それに加えて「Additive方式」「スペクトラム方式」「グラニュー方式」と言った

何やら耳慣れないものもまで入っています。

 

ではここからもうすこしAlchemyについてもう少し詳しくて見ていきます。

変わり種のスペクトラムシンセ

シンセと言ってもこれは解析方法の一つで、

izotopeのirisというシンセみたいに周波数帯域イメージで置き換えて

発音させるというもの。

Alchemyにはそのスペクトラム解析が可能になっています。

こんな感じで絵を買いたりすれば、このイメージをもとに

音源をスペクトラム解析します。

また、画像を読み込み解析することもできます。

倍音を好き放題扱えるAdditive方式

倍音加算です。倍音加算といえばFMというイメージがあります

FMは大雑把に言うと「音を揺らす」ことで音を作るのに対して

こちらは倍音を足すことに特化しています。イメージ的にはオルガンのドローバーです。

そのドローバーがめちゃめちゃ多いものと思ってください。

 

高い倍音を足すことで金属的な響きも作れます。

ただ注意したいのは「選んだ波形の倍音」ではなくあくまでサイン波に倍音を足して音作るということです。

Alchemy関連おすすめ動画

 

さいごに

かけあしですが、Alchemyの魅力について語ってみました。

設定を詰めすぎると重たくなるパラメーターもありますが、

基本は軽いです。

 

何より「純正」ということだけあってめちゃめちゃ安定しますw

 

おすすめソフトシンセを買う前にLogicユーザーならこれを半年触り続けてください。

おそらくソフトシンセについての動作はほぼ覚えられます。

そこから他のシンセを触っても遅くないです。

 

 

 

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