どうもUGです。

今回は「クラスA」アンプの疑問や音質についてお話したいと思います。

 

オーディオインターフェースやマイクプリアンプで

見かける「クラスAプリアンプ搭載」という文字

なんか名前からして音が良さそうな感じしますよね?

 

しかしクラスAアンプって何がいいの?

って思ったことありません?

気になったりしませんか?

 

もっと思うのはクラスBやCやDはあるのか?

そもそも何が違うのか?

値段の差は?

などなど「よく見るけどあんまりしらない」クラスAの言葉の意味

 

今日はそういう疑問について今回はお話したいと思います。

 

それでは

いまさら聞けないDTMの疑問クラスAアンプって何?

詳しく見ていきたいと思います。


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マイクプリとは?

マイクで収音した非常に微細な信号を、ラインレベルまで増幅するためのアンプのことです。

考え方としては普通のアンプと同じように

音量を大きくしていくものです。

 

クラスとは?

かなりざっくりと説明します。

クラスにはA〜Dまでの4種類があります。

 

このプリアンプのクラスというのは製品の優劣ではなくて

アンプの「増幅能力別」を示しています。

アンプリで音を増幅させるのは

真空管やトランジスタそれをどう働かせているか?

 

能力とは「アンプの働き方」音に対してアンプがどのように

音量を上げるか、そういう見方です。

 

クラスが高い(Aが1番上)ほど、音量がスムーズにあげられる

このスムーズとは

サイン波をデジタルで解析すると高ビットほどを

遠くで見るとキレイなサイン波に見えますが、どんどん近づいていくと

階段状になっています。

これと似たような状態です。

アンプの増幅はデジタルではないので、厳密には違いますが、

イメージはこのような感じです。

 

 

クラスアンプの特色

クラスAアンプは高品位な音になりますが、出力が低い、また消費電力が多い

クラスBアンプは歪みやすいが出力が大きい 消費電力がAより少ない

音がよいぶんエネルギーを多く使ってしまうものの

そのエネルギーを効率よく使えないのがクラスAアンプの特徴といえます。

 

クラスAが音がよい理由

アンプの音を増幅するとき

デジタルは均等に凸と凹しますが、

アナログの場合はそうはなりません。

下記図のような不均等な形になります。

これを出来る限りまっすぐに動作させられるのがクラスAアンプということになります。

 

つまり音を最後まで歪まないことが音質の良さにつながり

それを1番できるのがクラスAアンプということです。

 

レコーディングにおいて

入力された音が歪むのは大問題です。

もちろんこの場合の歪みはごくごく僅かな部分ですが、

それでも、できる限りクリーンな音が好まれるのは

当然なので、高級なオーディオインターフェースに

「クラスAのマイクプリアンプ」が搭載されるのはそういう理由です。

 

ギターアンプはクラスAorB?

ビンテージアンプと呼ばれるものはクラスAアンプとなります。

Tweed Fender Champなど

クラスAの特色は先にも説明しましたが、

音が歪まないことにあります。

歪むということは音の立ち上がりが遅くなっていることを意味します。

 

クラスAはその歪みがないぶんクリアな音質を確保できますが、

クラスAでは出力不足になります。またアンプの能力を

フルに使い切ろうとするので真空管などにダメージが与えてしまうことにもなります

 

クラスBのアンプは高出力で効率のよい電飾消費が可能なのです。

 

そこでAとBの良いところ取りをすればよいという発想で

生まれたのがA/Bを混ぜ合わせたハイブリッド型となります。

チューブ・アンプ、MesaBoogie Marshall、Fender、Voxなど

ハイゲインアンプはこの方式をとられています。

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さいごに

いまさら聞けないDTMの疑問マイクプリのクラスAって何?

いかがでしたか?

なんとなくでもわかっていただけましたか?

 

とりあえずクラスAは

歪に強くクリアな音質を保てるもの

という認識で

クラスBはクラスAより歪みがあるが音は高出力という

覚え方をしました。

 

正直私も勉強中のところです。

もっとわかりやすい理解の仕方が

あったら教えてください。