どうもUGです。

 

今回はDTMで楽曲制作をするときどこから始めるのが正解?セオリーはあるの?ということについて

説明したいと思います。

 

楽曲制作をどこから始めるかは人によって違います。

ギタリストだったらギターから始めたり

ベーシストだったらベースから

ボーカリストだったら鼻歌

キーボードだったらピアノ(コード)

 

正直何が正解というものはありません。

作りやすいところから始めるべきではありますが、

 

初心者においては「作っている、作れている」実感できる方が

楽しくなると思います。

 

それを前提にすると作り始めるのは

「ドラム、リズム」がベストだと思います。

 

なぜならリズムの役割が楽曲のジャンルとして

1番大きいからです。

 

ドラムの音色とリズム・パターンが決まれば

楽曲の骨組みを仕上げたも同じです。

 

今回の記事を読むことで

「作っていることを実感できる」=「楽しい」を

感じることができるようになります。

 

それでは

DTM楽曲制作どこから始めるのが正解?セオリーはあるの?

見ていきましょう。






 

ジャンルはリズムに現れる

私が音楽を作るときに1番気にかけていることです。

このブログ内でもことあることに言ってきました。

ロックもファンクもシャッフルもスゥイングも

全部リズムに現れます。

このリズムを疎かにするとどうなるか

楽曲クオリティは当然下がります。

 

言い換えると、リズム隊を完璧なまでに仕上げると

それだけで聞けるレベルにもなります。

 

リズムが重要という意味はわかってもらえたと思います。

 

ループを選ぶも立派な作曲

自分が作りたい曲のためにドラム音色一つ一つを丁寧に選び作り上げることが

望ましいですが、初心者はループの素材を選ぶことをおすすめします。

 

「それって作曲?」という疑問をもつ人がいると思いますが、

ドラム打ち込みにドラムループサンプル素材を使うのは有り無し?

こちらでも述べているようにアリです。

 

なぜアリなのかというと、初心者がこのとき直感で選んだ理由が

作曲モチーフになるからです。

作曲モチーフに関してはこちらが参考になります。

誰でもできる!絵画を見て音楽を表現する心理解釈作曲方法とは?

 

おそらくそのループに何かしら好きな楽曲のイメージか何かを見出したのかもしれません。

その音色で何かしら記憶のフックにひっかかるものがあったのかもしれません。

これらすべてが作曲のモチーフです。

 

ループ素材もいろいろなものがあります。

同じ8beatでも軽い音色を使っているものから

重たいドラムサウンド、エレクトリックなドラムサウンドまで

いろいろです。

 

これらを選び8〜16小節貼り付ければ

ドラムは完成ですが、

 

ここに一つ1ポイントアクセントをつける方法がります。

 

それはSNAREの音色を付け加えるというもの、

 

これも直感でOKです。

 

つまりもともとあったループファイルを直感で選び

それに対してドラム音源など(単音サンプルでも可)から

さらに自分で選んだSNAREをそのループに合わせるように

鳴らすことで、あなた自信のドラムトラックになります。

 

ここで大切なのはSNAREサウンドが合う合わないではなく

選んだSNAREサウンドにワクワクを感じられるかです。

 

こうして出来上がったループはあなたにとって

「ワクワクしたドラムトラック」となります。

 

私のDTM20年の経験から

リズムにワクワクを感じられる曲の多くは

名曲(人からも受けがいい)になっています。

 

感覚(直感)で選んだSNAREやループが

何故「ワクワクするか」は後々に理解できるようには

なります。

まずは「ワクワク」をドラムに見つけるべきです。

 

コード

リズムが決まればコードです。

コードは世界観です。

音色にも影響されますが、テンションが多いほど浮遊感が生まれます。

コードの音色の譜割りは気にしなくていいです。

正直白たま(全音符)でよいと思います。

なぜなら、リズムがかっこよく仕上がっている時点で

曲としての「かっこいい」印象を作り終えているからです。

 

もちろんここから必要であれば

メロディやコード音色による譜割りを作っていくのですが、

おそらくこの時点で結構楽しいと思います。

 

コードがわからないという人は

こういう教則本を参考にするのもありです。

 

教則本に頼りすぎるのは駄目ですが、

そこ自分の意図が入るのであれば

使ってもよいです。

 

例えばコード進行などは

「なぜ、この進行が好きなのか」ということを考えながら

使うべきなのです。

 

理論的な説明はいりません。

「◯◯の曲と同じだから」でもいいです。

 

例えばギタリストがコード進行をかき鳴らして作る理由だった

「◯◯の曲と同じでそれっぽいことをやりたかったから」です。

 

「好きだから」というのも立派な意図です。

 

恥ずかしがらずに好きなコード進行表から

選んじゃいましょう。

 

何度も言いますが

 

「選ぶも作曲」です

 

コード進行が決定した場合

 

1番下の音、ルートが基本ベースになることが多いので、

その音をベースにしてしまえば、ベースはできあがりです。

 

譜割りとしてはドラムのKICKとどう合わせるかですが、

ぶっちゃけわからないのであれば白たまか

8beatでOKです。

 

なぜならば、ベースサウンドの役割で大切なのは

音程的な根幹を支える目的になるので

無理に動かす必要はありません。

 

ドラムのトラックでワクワクしたものならば

楽曲としてのかっこよさはそのループから

十分に伝わることができます。

 

メロディ

1番難しい部分でもありますが、

これも簡単に考えます。

つまりメロディの使える音は基本コードのボイシングで使った音です。

Cならばドミソ

Gならばソシレ

Fならばファラド

 

しかしこれだとなんだか間の抜けたメロディになりますが、

 

メロディを難しく考え始めてしまうと楽曲の面白さは

半減することがあります。

 

私の話ですが、

高校生のころに作った歌ものはすべてメロディがありませんでしたw

カラオケ音源のようなものばかり作っていました。

もちろんそのカラオケに適当にメロディをつければ

歌えるものではありますが、どの音を使ったらいいかわからない私は

とりあえずコード進行とリズムトラックを主体とした曲を

作り続けていました。その方が楽しかったですし、

曲としても聞くことができました(主観ですがw)

 

なんでもできるならやりたいことをしようとと思い

DTMを活かした派手なサウンドが出てくることに喜びを感じました。

 

こういう作曲を続けてもいずれメロディを追い求める日がやってきます。

 

最初はやっていることを実感できる作曲方法をすることがベストです。





さいごに

DTM楽曲制作どこから始めるのが正解?セオリーはあるの?

ドラムトラックを決める!

これに付きます。

ドラムにワクワクさえすれば

その楽曲は本当にイキイキとします。

 

トラックメーカーと呼ばれる人も

ドラムの音色一つに何時間もかけたりするほど

リズムを重要視しています。

 

楽曲制作セオリーは

ドラム

コード(ベース)

メロディ

 

この方法であれば作っていくプロセスも楽しめると思います。

オススメですよ。