MENU

DTM 作曲 手順はどれが正解?失敗しない方法紹介します!

DTMで曲を作るときに正しい順番ってあるの?

作曲は慣れてしまえば作りたい部分から作るのがよいでしょう。しかしまだ作曲になれていない場合やはり「セオリー」を求めてしうまうでしょう。

結論から言うとセオリーはありません。ただ「作曲していることを実感しやすい」という面でのセオリーはあります。それが今回お話する内容になります。

目次
UG
作編曲家(DTMブロガー)
作編曲家/DTMブロガー&講師 /
日本シンセサイザー協会準会員/
テレビ番組/CM、映画、よさこい、
ゲーム、などのBGM及び効果音を作成

作曲セオリー リズムから作る

画像

16ビートならファンクやダンス系、8ビートならポップスやロック、4ビートならジャズ、このようにリズムはジャンルを決定する重要な要素になります。

つまりリズムから組み上げていくことで自分が作りたいジャンルに寄り添うことが可能になるということです。

ループを選ぶも立派な作曲

画像

自分が作りたい曲のためにドラム音色一つ一つを丁寧に選び作り上げることが望ましいですが、初心者はループの素材を選ぶことをおすすめします。

「それって作曲?」という疑問をもつ人がいると思いますが、

ドラム打ち込みにドラムループサンプル素材を使うのは有り無し?

こちらでも述べているようにアリです。

なぜアリなのかというと、初心者がこのとき直感で選んだ理由が作曲モチーフになるからです。作曲モチーフに関してはこちらが参考になります。

誰でもできる!絵画を見て音楽を表現する心理解釈作曲方法とは?

おそらくそのループに何かしら好きな楽曲のイメージか何かを見出したのかもしれません。その音色で何かしら記憶のフックにひっかかるものがあったのかもしれません。これらすべてが作曲のモチーフです。

ループ素材もいろいろなものがあります。同じ8beatでも軽い音色を使っているものから重たいドラムサウンド、エレクトリックなドラムサウンドまでいろいろです。これらを選び8〜16小節貼り付ければドラムは完成ですが、ここに一つ1ポイントアクセントをつける方法がります。それはSNAREの音色を付け加えるというもの、これも直感でOKです。

つまりもともとあったループファイルを直感で選びそれに対してドラム音源など(単音サンプルでも可)からさらに自分で選んだSNAREをそのループに合わせるようにことで、あなた自信のドラムトラックになります。

ここで大切なのはSNAREサウンドが合う合わないではなく選んだSNAREサウンドにワクワクを感じられるかです。

こうして出来上がったループはあなたにとって「ワクワクしたドラムトラック」となります。

私のDTM20年の経験からリズムにワクワクを感じられる曲の多くは名曲(人からも受けがいい)になっています。感覚(直感)で選んだSNAREやループが何故「ワクワクするか」は後々に理解できるようにはなります。まずは「ワクワク」をドラムに見つけるべきです。

コード

画像

リズムが決まればコードです。コードは世界観です。音色にも影響されますが、テンションが多いほど浮遊感が生まれます。コードの音色の譜割りは気にしなくていいです。正直白たま(全音符)でよいと思います。なぜなら、リズムがかっこよく仕上がっている時点で曲としての「かっこいい」印象を作り終えているからです。

もちろんここから必要であればメロディやコード音色による譜割りを作っていくのですが、おそらくこの時点で結構楽しいと思います。コードがわからないという人は

こういう教則本を参考にするのもありです。教則本に頼りすぎるのは駄目ですが、そこ自分の意図が入るのであれば使ってもよいです。

例えばコード進行などは「なぜ、この進行が好きなのか」ということを考えながら使うべきなのです。

理論的な説明はいりません。「◯◯の曲と同じだから」でもいいです。例えばギタリストがコード進行をかき鳴らして作る理由だった「◯◯の曲と同じでそれっぽいことをやりたかったから」です。

「好きだから」というのも立派な意図です。恥ずかしがらずに好きなコード進行表から選んじゃいましょう。何度も言いますが「選ぶも作曲」ですコード進行が決定した場合

1番下の音、ルートが基本ベースになることが多いので、その音をベースにしてしまえば、ベースはできあがりです。譜割りとしてはドラムのKICKとどう合わせるかですが、ぶっちゃけわからないのであれば白たまか8beatでOKです。

なぜならば、ベースサウンドの役割で大切なのは音程的な根幹を支える目的になるので無理に動かす必要はありません。ドラムのトラックでワクワクしたものならば楽曲としてのかっこよさはそのループから十分に伝わることができます。

メロディ

画像

1番難しい部分でもありますが、これも簡単に考えます。つまりメロディの使える音は基本コードのボイシングで使った音です。CならばドミソGならばソシレFならばファラドしかしこれだとなんだか間の抜けたメロディになりますが、

メロディを難しく考え始めてしまうと楽曲の面白さは半減することがあります。

私の話ですが、

高校生のころに作った歌ものはすべてメロディがありませんでしたwカラオケ音源のようなものばかり作っていました。もちろんそのカラオケに適当にメロディをつければ歌えるものではありますが、どの音を使ったらいいかわからない私はとりあえずコード進行とリズムトラックを主体とした曲を作り続けていました。その方が楽しかったですし、曲としても聞くことができました(主観ですがw)

なんでもできるならやりたいことをしようとと思いDTMを活かした派手なサウンドが出てくることに喜びを感じました。

こういう作曲を続けてもいずれメロディを追い求める日がやってきます。最初はやっていることを実感できる作曲方法をすることがベストです。

さいごに

DTM楽曲制作どこから始めるのが正解?セオリーはあるの?ドラムトラックを決める!これに付きます。ドラムにワクワクさえすればその楽曲は本当にイキイキとします。

トラックメーカーと呼ばれる人もドラムの音色一つに何時間もかけたりするほどリズムを重要視しています。

楽曲制作セオリーは

ドラム

コード(ベース)

メロディ

この方法であれば作っていくプロセスも楽しめると思います。オススメですよ。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる