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DTMエレピの打ち込みは覚えておきたいポイントつ

どうもUGです。

今回はとりあえずこれだけは覚えたいDTMエレピの打ち込みお作法

についてお話します。

エレピを打ち込む時に注意する方法っていうか

エレピを打ち込むときに何か注意ってします?

コードのCだったら「ドミソ」Fだったら「ファラド」

みたいな感じで打ち込んでいませんか?

意図があるならいいのですが、

もしないのならもっとエレピらしいサウンドを活かした

打ち込み方法があります。

それはボイシングと音作りです。

この2つはエレピを打ち込むとき

とりあえず覚えておきたいお作法です。

これらを覚えることでエレピのポテンシャルを

十分に発揮できることであなたの楽曲を

何倍もクオリティアップすることができます。

誰でも簡単にを合言葉に!

とりあえずこれだけは覚えたいDTMエレピの打ち込みお作法

詳しく見ていきましょう。

目次
UG
作編曲家(DTMブロガー)
作編曲家/DTMブロガー&講師 /
日本シンセサイザー協会準会員/
テレビ番組/CM、映画、よさこい、
ゲーム、などのBGM及び効果音を作成

エレピの種類

エレピの種類は大きく分けて3つ+1

(ローズ・ピアノ)

Wurlitzer(ウーリッツァー)

YAMAHACP(ヤマハシーピー)

そしてシンセのカテゴリにも入りますが、

エレピとという位置づけてもおかしくない

YAMAHDX7(ディーエックスセブン)のエレピ

以降エレピはEPと略します。

これらが代表的なエレピです。とりあえず

名前は覚えておきましょう

エレピサウンドの特徴

ローズ・ピアノはコロコロとした音色が特徴的です。

ウーリッツァーは少し歪んだ印象を受ける音色です。

ロックなエレピといえばウーリッツァーになります。

YAMAHAのCPはかなりピアノの音色に近い印象をうけます

ギターでいうところのピエゾのような音色変化ともいえます。

DX7エレピはいろいろと種類がありますが、いかにもDX7エレピといえばこれだと思います。

クリスタルサウンドの代名詞非常に透き通る音色が印象的です。

エレピのボイシング

EPのボイシングで注意が必要なのは再生レンジが狭いことによる音の団子化です。

つまり「団子化」を目的とした場合ならそれでもよいですが、そうでないならばとりあえずボイシングはオープンボイシングにした方がよいです。その方がEPの音を1つ1つ耳で聞き取りすっきりとした印象になります。

クローズボイシングとはドミソの音が1oct以内に収まること

オープンボイシングとはドミソの音が1octを超えていること

画像

前半はクローズボイシング後半がオープンボイシング

勢いをつけたい場合などはクローズにすることもあります。

ローズ・ピアノも同じようにします。

ローズ・ピアノの方がサイン波に近い成分があるので余計に団子になりやすいです。

ボイシングには十分注意する必要があります。YAMAHCPに関しては再生レンジがローズとウーリッツァーより広いのでアコースティックピアノと似たボイシングが可能です。

DX7に関しては非常に高音域に特徴があるのでオープンボイシングで広がりすぎるときがあります。

クローズボイシングでも十分にその音色のポテンシャルを発揮することができます。

音作り

ローズとウーリッツァーの特徴はアンプから鳴った音が認知されているということです。

実際アンプとセットで売っているものもあるので、それをマイクで拾ってレコーディングすることで「空気感がある音色」として認知されています。

そこをシミュレートしてやればより本物に近づきます。

できればキャビネットの色がこいアンプシミュレーターの方がわかりやすいです。

StudioOneのAmpシミュはキャビネットの音に力を入れているのでそれで試してみます

画像

ウーリッツァー

ローズ

空気感を入れることで団子になっていた音の分離させることもできてます。

さいごに

結局どの音にもいえるのですが、音が団子になっているものはボイシングを広げるというのが「とりあえず覚える」ものになります。

そしてそれをより効果的にするのがアンプキャビネットによる音作りこれらを覚えておくだけで初心者でもクオリティの高いエレピサウンドを苦労なく作り出すことができます。

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