どうもUGです。

今回は「これだけは覚えたいDTMクラビネット打ち込みのお作法」

についてお話します。

 

クラビネットを効果的に使うことで

ファンクなギタリストのカッティングに負けない

強烈なビートを作り出すことができます。

 

 

音色のアクが強いので使いすぎには注意が必要なときもあります。

しかし、最近はあまり使われることがないので

上手く使えば非常に印象的な楽曲にすることが可能です。

 

クラビネットを打ち込むときに

「とりあえず」覚えたいのは

右手と左手のコンビネーションによる打ち込みです。

 

「右手と左手?なんか大変そう?」という印象があるかもしれませんが、

そんなことはありません。非常にシンプルです。

 

この記事をよむことで「クラビネットらしい打ち込みの方法」を

理解し楽曲にファンクな要素を入れることができるようになります。

 

それでは

これだけは覚えたいDTMクラビネット打ち込みのお作法

さっそく見ていきましょう。


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クラビネットとは?

ギターでいうところの弦を弾いたような音色が特徴的な楽器です。

Naitive Instrument のなかにも入っています。

ピアノ的に弾いても「ふーんそうなんだね」という印象しかありません。

クラビネットは「この弾く」という要素をいかに使うかで

強烈なビートを打ち出すことができます。

 

弦を弾くということは音がパーカッシブ(短く)になります。

音が短く歯切れがよくなることでリズムを感じやすくなります。

そして、その音が上下に動くほど高低差がはっきりわかりより

リズムが強調されます。

KICKとSNAREみたいなものです。

 

「弾く」「音の高低差」これを利用したのがベースのスラップです。

クラビネットはベースのスラップを意識するようにすることで

効果的な演奏ができるようなります。

 

とりあえず覚えたいリズムの形

8beatスラップ

低音と高音(コード)でリズムを作る形です。

言葉でいうところの「ぶんちゃぶんちゃ」と

言わせるリズムです。

単純な8beatに見えますが、ポイントは裏の八分が16になっていること

これで16beatのノリがでてきます。

クラビネットは「重たい部分と軽い部分」が活かせる楽器です。

意味がわからなくても「メリハリが大事!ってことね」っていう程度で覚えてください。

 

16beatsスラップ

より細かくすればするほどギターのカッティングに近いニュアンスが出せるようになります。

音を聞くと難しそうに思うかもしれませんが、

同じ音を16分音符で二回ずつ弾いているだけです。

16beatスラップ・ベース1度5度

ベースとEとBに動かしながら、コードの位置を変えてみます。

「とりあえず覚えたい」としては

このような1コードバッキングで効果的なベースの動きは5度の動きが定番ということ

それにあわせてコードを絡ませてやると非常にファンクなリズムになります。

 

ここまで行けたらかなり上級

ポリリズムカッティング

3つを1つのリズムとしてそれを繰り返すことで

複雑なリズムになります。

さらにそれにエフェクトにワウをかけることで

よりファンクにしています。

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さいごに

これだけは覚えたいDTMクラビネット打ち込みのお作法

いかがでしたか?

 

リズムをメインに押し出すときはベロシティによる抑揚で

アクセントの音(上記の場合だとコード)を明確にすることで

わかりやすいリズムをつくることができます。

 

とりあえず覚えたい

 

音符の長さのメリハリ

強弱のメリハリ

音程のメリハリ

 

つまりは「メリハリを利かしまくることがコツ!」

ということになります。

 

最近はあまり使わることが少ない楽器なので

ぜひぜひ打ち込みに挑戦してください。