どうもUGです。

この記事はdtmトラック数はどれくらい?多いことのメリット・デメリット

について書いています。

 

みなさんはDTMで音楽を作るときどれくらいのトラックを使いますか?

10〜20?

50以上?

100以上?

どれが正解といことではないです。

ちなみにハリウッド映画音楽などでは1000〜3000くらは

当たり前らしいです。

これらをコントロール出来ってすごいですね…

 

私は大体歌もので50〜70ってところです。

 

まざドラムとかパラアウトすれば一気に増えてしまいますよね。

 

さてこのトラック数ですが、やはり多い方がよい

という理由でたくさん使う人がいるみたいですが、

 

不必要なトラックは100害あって一利なしです

 

トラックが多いほうが作曲している感じになるので

増やしたくなる気持ちはわかるのですが、

 

この記事を読むことでトラックコントロールを理解して

無駄に多いトラックから脱却しましょう。

 

それではdtmトラック数はどれくらい?多いことのメリット・デメリット

見ていきましょう。


スポンサードリンク

トラックを多くする理由

レイヤーサウンド

音が薄い、パンチに欠ける理由で

音色を重ねることをレイヤーサウンドといいます。

 

これはソフトシンセ内でも普通に使われていることで、

ピアノとストリングスを混ぜるみたいな音色を

つくるときはソフトシンセないでレイヤーして作ります。

Xpand!2では4つ楽器を重ねることができます。

通常はxpand!21トラックに4つの音が入っているので

これならトラックは一つしか使わないですみます。

 

しかし、音量のコントロールやその個別をより細かくコントロール

エディットするためにこれらを別々にDAWに立ち上げることで

トラック数が増えていきます。

 

今はプラグインで音を作り込む時代

一つ一つの音をより細かく調整することを目的した結果

トラック数が増えることに鳴りました。

楽曲を派手にする

昔はハード音源の時代は同時発音数という問題がありました。

しかしソフト音源はその制約がなくなったことで

無限に音を鳴らすことができます。

 

ドラムなどに新しいドラムループを重ねることで

よりリズム隊を主張したり

 

ピアノサウンにリバースサウンド加えることで

不思議な演出ができたりもします。

 

つまり制約がなくなったことで

表現の幅が増えた

 

その結果

 

トラック数が多くなった。

 

というわけです。

 

トラック数が多いことのデメリット

チューニング

各楽器のチューニングがあっていないと

音がにごり楽曲のクオリティが下がります。

レイヤーサウンドをするときの最大の注意は

チューニングです。

 

音に厚みをだせるデチューン効果もありますが、

意味もなく大量に重ねると

音の存在感がわかりにくくなり、

音抜け悪くなったりするので注意が必要です。

 

レイヤーサウンドをするときの注意は

レイヤーするもとの音を変化させてはいけないといこです。

それをやってしまうとレイヤーではないです。

 

ミックスの手間が増える

トラック数が増えるわけですから当然ミックスの手間も増えます。

また使用するプラグインもふえるので

CPU負荷が大きくなります。

 

曲をかっこよくするのが目的なのに

曲のミックスで失敗しては本末転倒といえます。

 

少ないトラックで聞かせられる曲を作る

究極はピアノ一本とボーカルで聞かせられるアレンジです。

 

良い曲=トラックがたくさんある

というものではありません。

 

スポンサードリンク

さいごに

dtmトラック数はどれくらい?多いことのメリット・デメリット

いかがでしたか?

 

トラックコントロールは難しい技術です。

 

かなり明確な意図がないと

トラックを増やしたところで

単なるおでぶちゃんの曲になるだけです。

 

トラックが増えてもすっきりスマートに!

まるで10トラック程度にしか感じ無い!

というのがトラックが多い曲での一つの正解です。

 

トラックの増え方は単純です

やりたいことをやっていたら増えますw

でも

 

レイヤーサウンドが目的なのか?

リズム隊を派手にしたいのか?

増えたことによるデメリットは意識できているか?

 

しっかり判断してトラックコントロールしてきましょう。