どうもUGです。

この記事はだれでも世界一カンタンに倍音を聞き取れるようになる方法は◯◯をつかうこと

説明します。

 

耳コピという言葉を聴いただけで

虫唾が走るDTMerがココにいますw

私20年以上耳コピやってますけどめちゃめちゃ苦手です。

苦手は苦手なりに続けていたら

音楽のお仕事をしていたりします

 

耳コピがもっとうまかったらなーと思うのは

私だけではないと思います。

 

耳コピを鍛える方法がいくつかありますが、

倍音を認識するということが耳コピによい

という話をききました。

 

しかし倍音を聞き取るのは慣れないと大変と思っている人

 

この音源を使えば簡単に倍音を聞き取ることができるようになります。

 

それがEQです。

この記事を読むことで倍音を意識することの重要性

そしてEQを使うことで簡単に倍音を聞き取ることができるようになります。

その結果、耳コピ能力が向上します。

また倍音を意識できることでシンセの音色作りにも役立ちます。

 

それではだれでも世界一カンタンに倍音を聞き取れるようになる方法は◯◯をつかうこと

さっそくみていきましょう。

 






 

倍音とは

基音の振動数の整数倍の振動数をもつ音です。

 

なんのこっちゃ。

 

これをパッと言われてわかるなら相当勉強してますね。

さて言葉では音で説明してくと

ドという音の中にはこれだけの音が同時になります。

 

 

wikiより

また周波数で表すと

 

 

C3 130.813

C4 261.626

G4 391.995

C5 523.251

E5 659.255

G5 783.991

A#5 932.328

ミックスの師匠として勝手に崇めている飛澤さんも倍音について

しっかりと言及されています。

倍音を理解する [動画あり]

 

さてこの倍音を聞き取るのは慣れてしまえばそれほど難しい話ではありませんが、

慣れていない人にとっては神の領域の世界です。

なんせ一つの音の中にこれだけの無数の音があってそれを

聞き分けられるのならすごいとしか言いようがありません。

 

倍音について

 

倍音の出方で音が変わっているのがよくわかります。

ちなみにホーミーというモンゴルの声の出し方もあれも倍音です。

一つの音の中に感じる音、それが倍音です。

倍音の聞き分け方

まずこの音をきいてください。

音量に注意してください。

このドの中に上で書いた音が含まれています。

聞き取れましたか?

 

大切なのは意識することですw

意識することで聞こえてきますw

 

聞こえない?って

 

もう一度

 

きこえるかっちゅーのw

 

聞こえなくても問題はありません。

 

では次の音をきいてください。

 

一回目の音と違いがわかりますか?

 

具体的ではなくても大丈夫です。

なにか違うと感じられるかどうかです。

 

もうちょっと大げさに変えてみましょう。

 

これはどうういう音かというと第三倍音を強調しているんです。

上記の表で確認すると第三倍音はソの音にあたります。

アナライザーで確認してみます。

よりわかりやすくするためにブーストしていますが、

C3の周波数は130hz第三倍音のG4は391hz

ちょうどソの音が上がっているのがわかると思います。

 

さてこのブーストされている部分も声に出して歌ってみます。

「ソーッ」って感じで

何回もやってみます。

5分もやれば十分です。

 

でこのEQを切って

もう一度

最初の音を聴いてみます。

ドの音の中にソを感じることができると思います。

もしできなければもう一度第三倍音を強調した音をきいてみください。

なんでもやれば必ず聞き取れるようになります。

もう一つ確認してみます。

 

何の音が強調されているかわかりますか?

ではもうちょっと強調してみます。

この強調された音を声に出して歌ってみてください。

答えは次のうちの音のどれかです。

アナライザーで見てましょう

強調されているのは659hz

これは第五倍音の音になります。

そしてこれまた同じように強調された音を5分程度でいいので

歌い続けます。

そして強調されていない音を聞くと、

この第五倍音を感じることができるようになっていると思います。

 

最後にもう一つ

もうわかってきたかもしれませんね。

もうちょっと強調します。

 

  1. シ♭

どれかです。

アナライザー

932hz

第七倍音 B♭です。

声に出して歌い倍音が強調されていない音を聞き返すと

第七倍音を感じることができると思います。

ただ第七倍音は多少難しいかもしれませんが、

繰り返していると必ずできるようになります。

 

作曲時に倍音を意識できること

音のぶつかりがわかるようになります。

これは和音的な話ではなく音色レベルの話です。

一言で言えばチューニングの精度をあげられるということ。

 

ミックス時には必要のない倍音を削ることで

すっきりとしたミックスをできるようになり、

また各プラグインの特性を理解することができるようになります。

 

例えば第二倍音が強調されるコンプが合ったとして

第二倍音が強い音色に使う必要はない。

みたいな判断です。





今回使った音色

Modattのpianoteqというピアノ専用音源です。

物理モデリングピアノで、ピアノの音色を作り上げる

様々なパラメーターを動かすことができます。

今回の倍音調整このこの音源内にある倍音増強を使って

やっていました。

かなりよく出来た音色ですし、生ピアノのような弦の共鳴に

よる倍音が確認できるのでオススメです。

さいごに

誰でも簡単に倍音を聞きる方法を紹介!ミックスや作曲技術が向上します。

いかがでしたか?

 

耳コピには自信がないという人でも

この方法を使えば倍音レベルの耳コピが可能になります。

 

DTM初心者でも経験者でもこのスキルは関係ありません。

認識さえしてしまえばいいだけの話です。

 

音色のカラーを決める倍音

ぜひマスターして作曲にミックスに

活かしてもらえたらと思います。

 

すべてCのキーでやっていますが、

倍音の関係性はどのキーでも同じなので

いろいろと試してみてもおもしろいと思います。