つらいDTMが「楽しい!!」に変わる!3つの考え方

DTMをやっていても面白くないと感じている人がかなりいます。「うまくできない」「なんか違う」「SNSでのDTMerはもっと出来ている」などなどつらくなる原因はいくつもあります。

辛いだけならまだしもやめてしまうなんて人をみたら私めちゃめちゃ悲しいです。

DTMはめっちゃ楽しいです。楽しいから特別な才能なんか必要ないから私は20年も続けてこれました。

DTMが楽しくない「つらい」1番の原因は「何が辛いかわかっていない」からです。

どういうことか?

この記事を読むことで「やるべきこと」「できること」を明確にしつらいDTM生活から楽しいDTM生活にシフトチェンジすることができるようになります。つらいDTMが楽しいに変わる!出来ないことはやらないという考え方さっそく見ていきましょう

辛い原因

人と比べる

あの人はこれだけ出来た。私は出来ない正直まったく意味がないことです。ライバル的に切磋琢磨することは大切です。でも「出来る出来ない」という理由で落ち込む必要はありません。

例えば上手くできる人は昔からピアノをやっていた可能性もあります。あなたより音楽に触れていた時間が長い可能性もあります。あなたは何もないところから出発したそりゃ出来る速度やクオリティに差がでるのは当然です。

変えられない環境を出来ない理由とするのはあまりにナンセンスです。

創作環境を比べる

すごい創作環境があるなしを比較することで

落ち込む人がいます。

  • 良い音源
  • 良いプラグイン
  • 良いパソコン
  • 良いスピーカー
  • 良い部屋

あれば確かに良いものが作れるかもしれませんが、しかし逆に言えばこれだけあっても出来ない人は山程いますw正確にはやらない人もいますw

良い環境が音楽を作るのではなく良い思考が良い音楽を作ります。大切なのでもう一度良い環境が音楽を作るのではなく良い思考が良い音楽を作ります。

出来ないことはしない

人には得意不得意があります。私がはじめてヤマハのキーボード教室にいったときみんな弾ける人ばかりでつらかったです。

でもみんなが出来ないことを出来るようになれば楽しくなるんじゃないか?と思い音色作りをはじめました。キーボード教室でみんなと一緒に弾かずにひたすら音色ばっかり作っている変な生徒それが私でした。

そのおかげで音色作りに関しては誰よりも知識が増え作った音色は先生が仕事のライブで使用するレベルにもなりました。今思えば使用料金請求すればよかったと思いますw

また同じ教室の生徒からは「UGが音色極めようとしているのわかって、勝てそうにないから、自分は違う方にいったよ」ときかされたときは嬉しかったです。

いずれ出来るに越したことはないですが、まずは自分ができることを徹底的に極めにかかる方が楽しいとは思います。

例えばメロディしか作ることができないのであれば最高のメロディを作ることに専念します。

面白くない

つらい

と思ってしまうのは自分ができないことに挑戦しているからです。それはそれで立派ですしそれを続けることで「辛い」壁はぶっ壊せますでも今「つらい」原因がそこにあるなら楽しいを見つける方がよいはずです。「メロディだけを100個かく」あとはSNSで「アレンジしてください。」と頼めばそこから一気にあなたの曲が広がるきっかけになります。

「他人からの評価を気にしすぎない

「お前の曲全然駄目!」「よくそんなんで曲発表できるな」こんなこと言われたら誰でもつらくなります。

しかし!!

しかしですよ!こういうことを言うほとんどの人間は大した曲作ってませんwそしてそういう人間は自分がおなじことを言われると周りに当たり散らしますw

うちの四歳の娘より子供です

ちなみにプロでバリバリ活躍している作曲家はDTM初心者の拙い曲を聞いても絶対ケチをつけません。自信がない状態で発表したこをお褒めてくれますし、出来ている部分を評価してくれます。

なぜなら自分もその道を通ってきているからです。だから最初から「ださい曲」と噛み付いてくる人は無視OKです。

SNSで大量に拡散する人間が勝つ!

上手い下手ではなく自分の好きを大量に拡散できる人間が勝ちます。楽しくなります。こういう話をするとき必ず例にあげさせてもらうのが宅録お母さんです。

私めちゃめちゃファンなんですよw

宅録お母さんについてはこの記事が参考になります。宅録お母さんが最強DTMerであることは間違いない3ヶ月で100曲を目標にして叶えてしまった。

スーパーお母さんw

何がすごいってメロディセンスがすばぬけてすごい。プロでも脱帽するメロディセンスですがオケやアレンジ、ミックスに関しては今できる範囲のこと以上はやっていません。

つまり聞く人によっては「えっ?」と思うレベルのものもあるかもしれませんが、楽曲の良さはメロディで決まることの重要性を教えてくれます。

宅録お母さんはこれで多くのファンを獲得し現在アルバム制作も終了し一息ついているところだと思います。ちなみに私はそのアルバム買いましたw

疲れることを理解しておく

集中力は途切れます。これはどんなプロであってもアマチュアであっても変わりません。しかし数十時間もぶっ続けで作曲している人たちをみると集中力は無限のように感じますが、そうではありません。出来る人は集中力の正体を知っています。

どちらにしても「ぶっ続けでやっている用に見えても本当はそうではない」はありません。そのためには自の集中力の限界をしっておくことが大切です。

集中力を自在に操ることができれば、多少疲れていてもDTMが出来ますし、集中力が途切れることでやめてしまうということもなくなります。

集中力は有限

私がゲーム会社にいた時代、先輩は1時間に一度はタバコ休憩をしてました。しかし、仕事モードに入ると黙々と仕事をして、結果を出していました。ゲーム会社は就労時間があってないようなものです。朝10時に始まっても終わるのは2時や3時だったりもします。

その仕事の枠組みの中で求められる行動をしようと思ったらバカ正直に時間内でやるより、ストレスがたまらずに「求められた結果を出す」そのためには自分だけ終わっても仕方ないのです。

もちろんこの仕事の空気感は称賛されるべき環境ではありませんが、その仕事の中で「自分が集中できるタイミング」と「集中できる量」をコントロールしていた先輩はやはり仕事の進め方がスマートでした。

集中力は有限です。使い続けると何もできなくなります。「やる気おきなーい」というのは、集中力がなくなっている状態です。

集中ってどんな状態なの?

そもそも集中とはどういう状態なのか?それは昨日も書きましたが「選択と決定」にあると言われています。勉強をしているときのみが「集中」しているように思われていますが、実は意識して「選択と行動」を繰り返すことで集中力を使っている状態です。

逆に無意識で動いているときは集中力を必要としません。心臓が動いているのは無意識の状態ですし、体を伸ばしたり、コップで水を飲むという動作もすべて無意識です。

集中力は有限であることを前提とした場合「いかに無駄な集中力を使わないか」というのが重要になります。つまり創作以外のことは無意識に任せてしまうことがベストと言えます。

そのために必要なのが昨日お話した「仕組み化」です。つまり何かを考えてやるのではなく、考えなくてやらなくていいことは仕組み化してしまう。ということです。

一方で集中力はある程度鍛えられます。新しいことに取り組むときなどは、集中力の上限で理解できる範囲も異なります。その集中力の鍛え方とは先程の話と少し逆説になりますが、無意識の行動を意識するということです。

つまり普段意識せずしていることを意識することで「集中」を促すことができ、その結果集中力の質が向上します。

おすすめ集中方法

最近では「マインドフルネス(瞑想)」が注目されていますが、これがなぜ良いのか?というと呼吸という無意識に意識に引き上げることで集中力を鍛えているからです。目の前にことに集中できるからです。

これらは3分程度でも良いと言われているので、集中力を鍛えたいという人はマインドフルネスはやってみるとよいと思います。

マインドフルネスをしている最中は気が散ったりすることもあると思いますでも、それは当然のことなので「それが出来ていないことが問題ではなく」気が散った場合「あっ今気が散ったわ」と軽く受け流すことでOKになります。そこから再び呼吸に意識を集中させる。これでマインドフルネスになるので難しく考える必要はまったくありません。

1日3分からを一週間ほど続けることで目の前の集中状態を実感できるようになります

やることを減らす

「選択と行動」が集中力を奪うというお話をしました。そして問題なのは「まだやっていないこと」これも集中力を奪います。なぜならば「考えるという選択」をしているからです。

やりかけのことをそのままにしている状態も集中力を奪うので出来る限りやりかけをなくすようにします。DTMで作曲をしている状態では

  • 携帯を隠す
  • 他のソフトを立ち上げない(SNS)
  • 気になることは済ませておく

こうのような状態を作ることで、無駄な「選択と行動」を省くことができます。

その時間でどれくらいのことが出来るか?

こちらも昨日の記事の補足的な話になりますが、趣味であれ仕事であれ時間を区切ることで完成を認識します。完成に至らない場合もありますが、大事なのは3時間という締め切りを決めた場合

  • その時間でどれだけのことができるか?
  • できるようになったのか?
  • 出来ることが明確になる

逆にいうと出来ないことが明確になります。

隙間時間を有効に使える

1時間であってもやれることがわかっているので隙間時間を効率的に使えます。効率的に使えるとは無駄を省いているので得られるリターンも大きいです

今日は1時間しかできない…と嘆く必要はありません。1時間はあるから「あれをしよう」と思えるようになります。そして集中は一度動いてしまえると多少惰性が効きます。つまり動けてしまえる状態になるのです。

惰性状態では集中力100%の状態にはなりませんが、何もしないよりはよっぽど良いとおもいます。

何より「ちょっとずつでもそれを意識」し続けるということは選択と行動における集中状態にはいれるということです。

無意識に集中できる状態になることで「曲がひらめいた!」というのはそういう理由です。

さいごに

集中力の正体は

集中力は有限

集中力は「選択と行動」で消費する

集中力は目の前のことを意識することで鍛えられる。

 

「疲れてできない」

「やる気がおきない」

これらは正しい集中力の意識で改善できる可能性があります。

 

仕事や学校で思うにDTMが出来ない!でもしたい!

かっこいい曲を作ってみんなに聞いてほしい

 

その意識があれば必ずよい集中力を作ることができます。

あとは、ちょっとだけの意識です。

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さいごに

なぜつらいのか?これを冷静に見るのは難しいときもありますが、せっかく楽しいDTMです。今よりもっともっと楽しみたい!そう心の中では思っているはずだったら楽しみ方見つけてしまいましょう

  • 人や環境と比較しない
  • 人の評価は気にしない
  • 今の自分でできることを大量に拡散する
  • 集中力を大切にする