どうもUGです。

みなさんはHARPの音色好きですか?

HARPの魅力といえばやっぱり

グリッサンド

ポロロロロローン

 

綺麗ですよね。

何か救われる気がしますw

よく天使がハープを持っている絵がありますが、

やはりハープの音色は天使をイメージさせるのでしょうね。

 

さてそんな美しいHARPのグリッサンドをうちこむときに

ピアノで鍵盤を下から上に弾くようにしてだぁーっと

弾いてません?

 

それもダメとは言わないのですが、

少しHARPを理解するだけでとてもリアルなハープの

グリッサンドを打ち込むことができます。

 

今日はHARPのグリッサンドが簡単にリアルに打ち込める

お話しをします。

これであなたの楽曲にも天使が舞い降りるかも…w





HARPのグリッサンドを打ち込む理由

 

やっぱり楽曲を派手に彩りたい!という気持ちではないでしょうか?

上昇系グリッサンド

下降系のグリッサンド

どちらも優しくもありながらゴージャスに曲を演出できる

それがグリッサンドです。

HARPの音域

まずはHARPの基本を軽くお話します。

オーケストラで一般的に使われるHARPはグランドハープ(コンサートハープ)と呼ばれ

高さが180cmもあります。

弦の数は47本

の音域は実はピアノの次に広いんです。

HARPはピアノ次に音域幅が広いにも関わらず

構造上弦と弦の幅がせまいので、幅広い音域を自由に行き来しやすい楽器です。

 

一般的にオーケストラで使っているのがダブルアクションとペダルハープというものです。

47本の弦をペダル操作によって半音を調整しますが、ペダル操作を何もしていない状態だと、

音階的には基本はCスケールで音域は6オクターブ半。弦はこんな感じで並んでいます。Cの弦は赤色Fの弦は青色になっていることが多いです。

 

Symphonic sphereという音源に入っているハープ音源は

ペダルの操作からできるこだわりです。

このペダルを3段階に押しこむ形で調整します。

真ん中がナチュラル。一番上が♭。一番下まで踏み込むと♯となります。

ここではわかりやすく説明するために

一番上を[3]中央を[2]一番下を[1]とします

という形でペダルが並んでいますが全部ペダルを[3]あげる[と

D♭

C♭

B♭

 

E♭

F♭

G♭

A♭

となりD♭ドリアンになります。

ではCメジャースケールにすると

ペダルはすべて[2]のナチュラルにすれば

D

C

B

 

E

F

G

A

となります。

ドは赤い弦なのでそこから弾けばピアノにように

ドレミファソラシドと弾くことができます。

当然他のスケールでも同様に弾くことができます。

さて、これだと適当グリッサンドと何も変わりません。

リアルなハープのグリッサンドの打ち込みは

ペダルによる音階の変更にあります。

つまり頭の中で

音がなり始める場所とペダルの位置さえ理解できれば

とてもリアルなハープの打ち込みが可能になります。

しかし、それには慣れが必要です。

なので、とりあえずHARPのテッパングリッサンドをお伝えします。





HARPのテッパングリッサンド

 

見て分かる通りペンタトニックです。

マイナーにしたいときは第三音を半音さげてやればそのまま使えます。

ちなみにこれをペダルで見ると

D♮ 2

C♮ 2

B# 1

 

E♮ 2

F♭   3

G♮   2

A♮   2

となります。

とりあえず迷ったらこれでグリッサンドです。

絶対不可能なハープのグリッサンド打ち込み方法 

絶対やってはいけない打ち込み方法がクロマティック演奏

ハープは構造上半音で動き続けることができません。

気をつけましょう。





さいごに

簡単に理解できるハープのグリッサンド打ち込み方法についてお話しました。

 

HARPのグリッサンドのキメてはペダルの設定

テッパンはペンタトニック

クロマティックスケールグリッサンドはできない

 

他にもいろんなグリッサンドがあると思いますが、

ペダルを意識しながらすると一気にリアリティがますので

是非覚えてください。