どうもUGです。

DTM業界でホットなジャンルそれが和風BGMです。

動画制作においても和風BGMによる演出はとてもわかり易く

東京五輪にむけて日本のことを世界にしってもらおうとするコンテンツ作りに

一役買っています。

 

言ってしまえば今DTM業界で一番お金の匂いがするジャンルかもしれませんw

 

お金のことはおいておいてw

 

和風BGMのジャンルで大切なのはとにかく楽器(音源)です。

 

和風BGMでよく使われる楽器は次の3つです。

  • 尺八
  • 三味線 琴
  • 太鼓

マルチ音源(たくさんの楽器が入った総合音源)(XpandとかHalionとか)

にも入ってはいますが、いかんせんクオリティが低いです。

というかクオリティ以前の音質だったりもします。

 

楽器に特化した専用音源は価格が高いのがネックですが、

それだけの価値があるのは事実です。一度専用音源を使ったら

マルチ音源のクオリティが粉微塵に吹き飛ぶレベルのクオリティです。

 

今日は尺八、三味線、琴のうち

尺八に焦点をあてて紹介したいと思います。

 





尺八の歴史

音源の前にちょこっと歴史に触れておきましょう。

 

  • 尺八(しゃくはち)は日本の木管楽器の一種である。
  • 西洋のフルートや南米のケーナと同じくリードのないエアリード
  • 中国の唐を起源
  • 日本に伝来後、空白期間を経て、
  • 鎌倉時代から江戸時代頃に現在の形の祖形が成立
  • 名称理由
  • 標準の管長が一尺八寸(約54.5cm)であることに由来する[
  • 英語ではshakuhachiあるいは、Bamboo Fluteとも呼ばれる。
  • 真竹の根元を使い、7個の竹の節を含むようにして作るものが一般的である。
  • 上部の歌口に息を吹きつけて音を出す。一般的に手孔は前面に4つ、背面に1つある。」
  • 音程幅は2オクターブ強

尺八は日本古来の楽器ではなく紀元は中国ということを知っている人は実は少ないです

 

英語ではshakuhachiあるいは、Bamboo Fluteと言われていますが、

尺八とBamboo Fluteは竹を使っているのは共通していますが、

楽器としては違います。

Bamboo Fluteはフルートのように横に持つ楽器です。

尺八特有のブレスノイズからのしゃくりあげはBambooFluteにはありません。

 

アメリカのドラマなどで和風っぽい曲が使われるときの音源は

尺八ではなくBamboo Fluteが使われることが多いです。

なので、このBambooFluteで作られた和風BGMを作りたくて

尺八音源を買うと「思っていたのとなにか違う」ということになってしまうので

ちょっと注意が必要です。

Impact sound works VENTUS ETHNIC WINDS – SHAKUHACHI

私がメインで使っているのがこれです。

 

尺八音源でもっとも大切なことそれは

アーティキュレーションです。

アーティキュレーションとは

バイオリンで言えば普通に弓で弾くのと、弦を弾くピッチカート

といった奏法のことです。

 

ちょっと余談ですが、

フィドルとういアイルランド使われているバイオリンがあります。

フィドルもバイオリンも楽器としては基本同じものですが、

フィドルはアーティキュレーションに特徴があります。

同じ音階を弾いてもこのアーティキュレーションがあるおかげで

「アイリッシュらしさ」になります・

 

VENTUS ETHNIC WINDS – SHAKUHACHIには

たくさんのアーティキュレーションが入っています。

そのなかでもしゃくりあげのクオリティは凄まじく

ハイクオリティな雰囲気を作り出してくれます・

 

個人的に好きなのは芦沢 英志さんの作った

和風ファミマ入店 この尺八もVENTUS ETHNIC WINDS – SHAKUHACHI

とのことです。美しいw

遊びココロ感が半端ないファミマ入店音w

「たのもー」って感じがしますねw

もうすぐ終わってしまいますが。6月3日まで30%オフのセールをやっています。

ほしい人はこのタイミングでいきましょう!

今のところ専用尺八音源のなかでは一番安いです。

 

税込価格: ¥10,767  ¥7,537 (30%OFF)





Sonica Virtuoso Japanese Series SHAKUHACHI

日本が世界に誇る和風音源メーカーSonicaの尺八です。

Sonicaのクオリティはとにかくすごいです

和風音楽プロダクション「テンペストスタジオ」の代表

稲毛 謙介さんがそのクオリティに惚れ込むレベルです。

和風音楽に特化したプロ中のプロが認める音源です。

テンペストスタジオ

VENTUS ETHNIC WINDS – SHAKUHACHIもすごいのですが、

若干操作方法に癖があるのですが、

Sonicaの尺八は使いやすいという話をききます。

こちらはお値段が国内税込販売価格 ¥29,800

ちょっとお高いですが、世界から求められるクオリティの音源なので、

ハイクオリティな和風BGMを作るのであれば

持っておいた方がよいかもしれません。

 

Premier sound factory  尺八

現在サイトで取り扱っていないようです。

Youtubeからのページにも404が表示されてしまいます。

私が尺八音源の購入で悩んだのがPremier sound factory  尺八でした。

アーティキュレーションも使い方もシンプルなので

非常に使いやすそうだったのですが、

新しい情報が入り次第加筆します。

samplephonics SHAKUHACHI

こちらは無料音源となっています。

ブレスノイズがよい雰囲気を作っていますが

演奏の幅はあまりなさそうです。

https://www.samplephonics.com/products/free/free-virtual-instruments/shakuhachi





さいごに

マルチ音源ではなく専用音源に特化した内容にしましたが、

いかがでしたか?

マルチ音源の中にもそれなりのクオリティのものもあったりはしますが、

やはり専用音源のクオリティと比べると次元が違います。

 

和風BGMにクオリティを求めるならば専用音源は必須です