StudioOne3の音源を使えば簡単にリアルな空ピッキングを打ち込める

ギターの空ピッキングはファンキーなグルーヴを作るのに最適です。しかし空ピッキングの音色はあまりクオリティの高いものがありません。以下で紹介する空ピッキングの音はかなりクオリティが高く踊りだしたくなるようなサウンドですが、もっと空ピッキングの個性がほしい人はStudio One3に内蔵されている音源を使えばカラーバリエーションが多い空ピッキングサウンドを打ち込むことができます。

自分の曲にもっとファンキーなノリがほしい。

今使っているギター音源の空ピッキングバリエーションを強化したい人にはおすすめの音色です。

SO3の付属音源Presenceのプリセット「Telecaster Full」

そこそこ頑張っていると思いません?やり方は簡単。SO3の付属音源Presenceのプリセットの「Telecaster Full」を選択キースイッチでB0「Slide playFX」を選択

C4〜B6までに渡りミュート系の音が入っています。それらを組み合わせて好みのミュート演奏を打ち込みます

聞けばある程度わかると思いますが、できるだけアップダウンの音源を交互においていきましょう。聞いてみるとこんな感じになります。

雰囲気はあると思います。しかしこれだけだとポコポコだけなのでエフェクターのWahで「チャカ」を作ります。使うエフェクターは付属のAmpire。良いアンプサウンドを鳴らしてくれるエフェクターです。好みのアンプを選んでストンプを表示して一番左端のWAHを有効にします。(ストンプも好みで付け加えてOKです)

さてここでWAHの丸いノブを回せばWAHが動くのですが、このWAHの動きはオートメーションで管理します。やり方はそれぞれですが、EASY WHA WHAみたいにモジュレーションを動かしたかったので、ノブの動きをモジュレーションにアサインします。やり方はSleepFreeksさんの説明が分かり易いのでそちらを参照してください。

32. 外部MIDIコントローラーと連携させる(登録編) StudioOne

33. 外部MIDIコントローラーと連携させる(実践編)StudioOne

あとは、リアルタイムでモジュレーションを動かしてオートメーションを書き込めばこんな感じになります。

他のギター音源でも似たようなことはできると思います。でもPresenceのギター音源にはミュート奏法がかなり細かく入っているのでチャカポコには適しているように思います。SO3ユーザーの皆様は是非試してください。新しい音源を買えば新しい出会いもありますが、できることなら今の環境で似たような環境を作り出すことで勉強になりますし、必要のない出費を抑えることができます。

たかが2ユーロ!されど2ユーロさぁ「レッツチャカポコ!」

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