CUBASEでreal-time peakエラーはSSDで回避できるかもしれない

どうもUGです。

今回は

「CUBASEでreal-time peakエラーはSSDで回避できるかもしれない」についてお話します。

 

CUBASEを使っているとDAWの負荷の一つReal Time Peakがついて

音切れしてしまうことがありませんか?

 

これはリアルタイムでオーディオエンジンにかかっている負荷を示すメーターです。

 

ここの改善方法はずばり「SSD」です。

 

というか私の環境ではCUABASE10を使ってBFD3を使うと

このメーターが振れっぱなしになってしまうことがありましたが、

SSDに変更することでこのメーターの揺れがおさまりました。

 

すべての環境で改善されるかはわかりませんが、

参考にまでにその状況を書いてみたいと思います。

 

それでは

CUBASEでreal-time peakエラーはSSDで回避できるかもしれない

さっそくみてみましょう。

DAW負荷とは?

よくDAWのCPU負荷だけを気にする人がいますが、

DAWはCPUの負荷とディスクへの負荷の2つの負荷が存在します。

CPU負荷に関しては

こちらの記事や

CPUスペックでDTMパソコンを選ぶと失敗するその理由とは

こちらの記事がおすすめです。

5つのDAWを比較してわかったCPU使用率が1番軽いDAWはどれ

 

average loadはCPU負荷 エフェクトを何個立ち上げたとかモデリング音源とか使った場合もここが反応

real time peak はオーディオエンジンにかかる負荷

diskはストレージの負荷 遅いストレージHDDだとここが反応する

 

私の環境で問題になったのはreal time peak

BFD3を使うとここが振り切れまくる。

Cubase9.5の時代はここが振り切れすぎて音ばバリバリ割れてしまい

使い物にならなかった。

 

Cubase10になってからはバリバリいうことはなくなったけど、負荷は相変わらずMAX振り切れる状態

 

それを止めることができたのはASIO Guardのオフでした。

 

新しいオーディオエンジンが搭載する ASIO-Guard テクノロジーは、オーディオ処理負荷の突発的なピークなどの問題に効果的に対処します。特に OS X 環境において、パフォーマンスをより安定させ、ドロップアウトを減少させることができます。Windows 環境においても、ハードウェアの組み合わせによりますがパフォーマンスの向上が得られます。

[CUBASE10]CPU過負荷で困ったらASIO-Guardをオフにしよう

さて、これで問題はなくなったのですが、

BFD3を使っていたらまた振れまくるようになってきました。

原因はHDDからの音源読み込み

BFD3の音源はSSDにしていたわけですが、

過去のBFD1や2の音源やそれほど使わない拡張音源はHDDからの読み込みにしていたんです。

これをSSDに変えたのが次の画像

左がSSD

右がHDD

一目瞭然

私の作業環境は

Macpro2009

OS High Sierra

CPU3.46ghz6コアX2

メモリ64GB

使用DAW CUBASE

192khz 32bitF

バッファ2048

オーディオインターフェイス Motu896HD

システムと一部BFD3などの音源はPCIカードを使ってSATA3環境にしていますが、

それ以外はmacpro直のSATA2のHDDですから足回りはかなり悪いです。

今回BFD2などの音源をSATA2にSSDをつないでみた結果でも

十分な効果があるので、BFDはSSD作業することを強くオススメします。

 

BFD3おすすめSSD

2.5インチタイプのものかM2タイプのものかによりますが、

最近はM2タイプが主流で速度も段違いに速いです。

でも2.5インチでも十分な速さなので、2.5インチ環境しか使えない人は

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このあたりは最近安くもなっているのでオススメです。

さいごに

CUBASEでreal-time peakエラーはSSDで回避できるかもしれない

すべての環境でうまくいくとは言えませんが、

私の環境ではかなり効果がありました。

 

いろんな音源を買うのもいいですが、

ストレスフリーな環境の構築も

DTM活動をよりよいものにしてくれるのでオススメです。

 

SSDがまだな人はぜひオススメですよ。

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