どうもUGです。

ギターを広げたい!というときみなさんはどうやってますか?

  1. 拘るなら生ギターでダブルトラック!
  2. DTMerならモノラルトラックにステレオディレイでAUX処理orダブリングプラグインを使う
  3. ダブルの音源を使うなど

いろいろなやり方があると思います。

私の場合は2か3が多いです。

よく使うV-metalのダブルステレオを使うことが多いのですが、

iZotope Ozone Imagerというステレオイメージャーというソフトを使えば

恐ろしく簡単に効果的にダブリング的な効果を得られたので

今日はiZotope Ozone Imagerについてお話します。

ギターだけではなく

モノラル素材すべてにおすすめです。


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iZotope Ozone Imagerの使い方

Ozoneの中に入っているimagerは帯域別にステレオ感をコントロールできる非常に

高機能なimagerの機能限定にしたのが今回お話するiZotope Ozone Imagerです。

恐ろしくシンプルで単純です。

Widthを上にやれば広がり、下にやれば中央(モノラル)になります。

あとはAmountでその量を決めるみたいな感じ。

あとは右側のVectorscopeでかかり方が表示されます。

 

一つ注意が必要なのは「stereoize」のボタンをおさないと何も反応しないということ

つまり最初はOFFの状態になっているということ。

なんでこういう仕様にしたのかちょっと疑問です。

負荷について

ごちゃごちゃしていてわかりにくくすみませんw

機能限定ということもありOzone7 imagerに比べると負荷もレイテンシーも低いです。

サクッと使いたいときに便利です。

 

というわけでさっそくどんな感じなのか聴いてみたいと思います。

設定はこんな感じです。

ギターV-Metal

ベース SR5

ドラム MIR2

ギターだけにかけてみたいと思います。

まずはかかっていない状態

完全にモノラルです。

次にかけた状態

どうですか奥さん!

って感じの広がり方ですw

ちなみにWidthをMAXにするとこんな感じ

あとはAmountの量ですが、

10〜14くらいの間がくらいが好みですが、

マックスにしてもそれほど破綻しないのがすごいです。

こういうステレオイメージャーはやりすぎると

気持ち悪くなってしまうのですが、

iZotope Ozone Imagerはかなり優秀です。

 

おそらくM/S処理とsimple delayの合わせ技みたいな感じもするのですが、

いままで聴いてきたステレオイメージャーとは次元が一つ違います。

さすがiZotope Ozone です。

いい仕事しています。

とにかく広がり方がめちゃめちゃ自然で驚きます。

 

一昔前のステレオイメージャーというのは

いかにステレオ素材を広げるか?というところに重きありました。

wavesのS1とかそういうものです。

で、モノラル素材を広げようとすると

PS22だったりしたわけですが、

今使われることはほとんどありませんw

ちなみにPS22を通すとこんな音

うん。不自然w

すごく気持ち悪いw

10年以上前のプラグインと今のプラグインを比べること自体ナンセンスですがw

合わせて使いたいプラグイン

iZotope Ozone Imagerで広げた音に

BrainworxのSherdspreadというプラグインを使います。

こいつもステレオイメージャーの一種です。

ギターのステレオ感をもうちょっと広げたいときに使ったり、

最終ミックスでもうちょっとステレオ感がほしいときに使うこともあります。

BrainworxのSherdspreadとiZotope Ozone Imagerを組み合わせることで

さらに自然な広がりと広がった先でも変に音が痩せるようなことにならないので

便利です。

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さいごに

iZotope Ozone Imagerを使えば自然なダブリングギタートラックができる!

いかがでしたか?

何度もいいますが自然すぎる広がり方!

モノラル素材をここまで自然に広げられる技術はすごいですね。

技術の高さにも驚きますが、これが現在無料で配布されていることに

もっと驚きます。(期間限定っぽいですが)

とりあえず持っておく!というより

絶対持っておいた方が良い!と思えるプラグインです。

ぜひ使ってみてください。

 

DLはこちらから↓

iZotope Ozone Imager